久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)
さらに、各小学校区の年長児と5年生の園小交流や、立地条件の利点を生かして行っている東角小学校区の園小絵本交流などを、コロナ禍ではありますが工夫して行っておるところでございます。そういった取組を行うときには、有意義な交流となるよう、担任等で打合せを行っておるところでございます。 ○議長(中井孝紀さん) 松本議員。 ○3番(松本義裕さん) では次に、先生同士の情報の共有について、お伺いいたします。
さらに、各小学校区の年長児と5年生の園小交流や、立地条件の利点を生かして行っている東角小学校区の園小絵本交流などを、コロナ禍ではありますが工夫して行っておるところでございます。そういった取組を行うときには、有意義な交流となるよう、担任等で打合せを行っておるところでございます。 ○議長(中井孝紀さん) 松本議員。 ○3番(松本義裕さん) では次に、先生同士の情報の共有について、お伺いいたします。
1月1日現在、みまきこども園95人、さやまこども園216人、とうずみこども園135人、御牧小学校144人、佐山小学校290人、東角小学校230人、久御山中学校431人となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(中井孝紀さん) 田口議員。
学校施設においては、東角小学校体育館トイレの洋式化や長寿命化計画の策定を行い、計画的な整備に努めてまいります。 続きまして、「5.人と人がふれあい、尊重し合う心を育みます」についてでございます。
反対理由の第7は、さやまこども園、さらに東角校区や御牧校区のこども園への移行を進めていることです。 町は、こども園について、働いている、働いていないにかかわらず入園できますとアピールしていましたが、2号、3号認定の乳幼児については、親の就労等々、要件がそろわないと入所できないのは、これまでと同じです。
その当時の答弁では、このみなくるタウンの敷地内、いわゆる第二京阪道路から東角小学校まで、距離にしまして1.4キロ、その当時では、幅員12メートルほどを考えているということで17億ほどかかるというような委員会等の話もあったんですが、こういったことを先行して取り組んでいくという話でもございました。
みなくるタウン整備に伴う東西を結ぶ主要道路については、立ち退きをしていただく地権者との交渉を成立させることが、大きな課題ではありますが、今後、町民プールやテニスコートの前の町道場内41号線や清水北畑線などを整備する予定であり、御指摘のとおり東側は東角小学校、こども園につながることになります。
東角校区では、現在、本園と分園に分けて運営を行っているところですが、距離のある2カ所送迎や子供の育ちの連続性等に課題があることから、平成32年度中の開園を目指し、平成31年度から一体化に向けた施設整備に着手してまいります。 具体的には、隣接する東角小学校の敷地を一部取り込む中で、こども園敷地内に不足する3部屋を増築し、その後既存の施設を改修してまいります。
今まず、規模につきましては、新たな敷地を求めるのではなく、東角小学校のほうの部分を一部取り込む形でという話があったかと思います。 イメージしますのは、横というのは、東角小学校のいわゆる駐車場部分であったりというイメージなのですが、そのところを取り込む形で、いわゆる増築部分の、今、話がありました3室なり、そういったところを整理していくという考え方となっているのでしょうか。
12月1日現在で、御牧仲よし学級37名、佐山仲よし学級72名、東角仲よし学級58名の167名の児童が通級しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(戸川和子さん) 松本議員。 ○2番(松本義裕さん) それでは、2回目以降の質問をいたします。 基本的に子供たちは、自分が居住している校区にある仲よし学級にしか通級できないのですか。
○5番(松尾 憲さん) 今、お聞きしたら、特にお声は聞いていないということですが、私ども住んでいる東角地区では、東角小学校も、あるいは、幼稚園でも訪問しますと、やはり外国のお子様も何名かおられます。
久御山中学校と東角小学校は、昭和50年に開校、佐山小学校と御牧小学校は、明治5年に開校されました。 長年に渡り、多くの子供たちが学習し、生活を送ってきた歴史のある学び舎であります。また、子供たちにとって、学校は第二の生活の場でもあります。そういった、歴史のある学び舎を守り、生活の場としての学校の環境を整えることが私たち大人の役目だと思います。
実際、東角、御牧校区におきましては、2カ所送迎や2カ所での行事の開催など、保護者の皆様にも御負担をおかけしているのが現状であります。 そこで、確認をさせていただきたいのですが、以前の答弁では、とうずみこども園は平成32年度に一体化、みまきこども園については、平成34年度に一体化に向けて計画を行うということでしたが、現状、町としてどのような整備計画を進めておられるのか、お伺いします。
電線管理者等との協議の結果、現況のアゼリア通りは、歩道が狭い上に、車道には既にガスや上下水道などの地下埋設物が輻輳しており、南側歩道の地下には、文化センター通りから阪急の線路をくぐり、京都銀行の東角までの間、西小路川という水路が設置されているため、新たな埋設物を設置するスペースがない状況でありました。
さらに、子育て支援施策につきましては、さやまこども園の開設により、同じ施設で保育、教育を受けることのできる就学前教育のさらなる充実に努めているところであり、今後、東角、御牧での認定こども園整備を計画的に進め、全ての子供に良質な環境を保障できるよう推進してまいりたいと考えております。
理由の第7は、さやまこども園、東角校区・御牧校区のこども園への移行を進めた予算であるからです。 町行政は、この間、こども園のことを働いている・働いていないにかかわらず入園できますとアピールをしていますけれども、2号、3号認定の乳幼児については、親の就労等々自宅での保育が不可である、そういった要件がそろわないと入所できない、これはこれまでと同じであります。何ら変わるものではありません。
御牧・東角こども園の施設整備についてですが、まず、さやまこども園の一体的施設が整備されるときに、当然、なぜ、佐山だけが整備されて、東角、御牧はどうなっていくんだということを、多くの議員の皆様も言っておられましたし、私たちも早く計画を進めるべきであるというふうに指摘をしてきたところでございます。
反対理由の第3は、東角、御牧こども園化への移行においては、年度途中で方針転換をしたものであって、保護者との懇談が十分できたとは言えず、およそこれは住民が主人公のまちとは遠いやり方であるからであります。 広報くみやまの平成29年4月号では「(仮称)さやまこども園開園と同時に全校区で3歳児から幼保一体化へ」と全住民に周知をしています。
そして、本年4月に開園するさやまこども園を初め、御牧校区・東角校区においても、保育所・幼稚園から認定こども園に移行し、さらには、久御山中学校における給食の実施など、教育・保育環境の充実を図っており、子育て世代など若い世代の定着にも期待いたすところであります。
そして東角小学校では27名、久御山中学校では13名が入室しております。 また、資格ですけれども、担当する教員の資格は特に必要はございませんが、京都府等が開催する研修会等に参加し、専門性を高めているところでございます。 ○議長(戸川和子さん) 松本議員。 ○2番(松本義裕さん) 小学校から中学校への連携は、どのようになっていますか。
そして、新年度における新規事業として、(仮称)さやまこども園については、来年4月の開園に向け、着々と準備を進めているところであり、東角・御牧地区におきましても、こども園化に向け、準備をしているところでございます。 そのほか、中学校給食の実施や、京田辺市の松井山手駅とクロスピアくみやまを結ぶ新バス路線の運行も予定しているところであります。