精華町議会 2020-12-04 令和 2年度12月会議(第4日12月 4日)
○岩橋総務部長 町としての統一的なルールということでのご質問ですけれども、先ほど総務課長答弁してますのは、公共施設として、いわゆる箱物の部分の管理担当は定期的に職員集まって、どういうふうに対応していくかということを協議した上で、統一的な足並みをそろえていく対応はしてるんですけど、今おっしゃられたのは、恐らく東西連絡通路における町が観光目的とした配架物のラックやったと思うんです。
○岩橋総務部長 町としての統一的なルールということでのご質問ですけれども、先ほど総務課長答弁してますのは、公共施設として、いわゆる箱物の部分の管理担当は定期的に職員集まって、どういうふうに対応していくかということを協議した上で、統一的な足並みをそろえていく対応はしてるんですけど、今おっしゃられたのは、恐らく東西連絡通路における町が観光目的とした配架物のラックやったと思うんです。
過去のこういう関連のを若干調べてみたんですけども、例えば祝園駅の東西連絡通路、これ当然、JRと近鉄の軌道上の工事になるわけで、通常高くつくんだけども、それでも当時の議論では10億いってない、数億円という町の負担だったと。ちょっとこれうろ覚えだけども、JR祝園駅に3つの留置線、要するに柵を作ったあの工事、かなりでかい工事でした。
3、JR下狛駅西広場、東西連絡通路施設の規模や構造などの基本調査が以前に実施されておりますが、その調査に基づく次の工程はどのようになっているのか。精華町都市計画マスタープラン、狛田地域まちづくり基本構想で、学研狛田地区の整備は、駅西広場、東西連絡通路の整備が中心的な位置づけになるというふうに捉えております。
○佐々木 1点は、これ、いつもお願いをしてるんだけども、祝園駅の東西連絡通路に関してはこの前、この前っていうか、1カ月ちょっと前かな、の大雨の時はかなり、何というのかな、雨漏りというか、状況が起こっています。幾つか対策は打ってもらっていると思うんだけども、この抜本的な問題については、どうなるのかっていうのが1点目、どうしたのかっていうのが1点目です。
○岩橋総務部長 7点目のけいはんな線の延伸、近鉄けいはんな線になりますけれども、これとの関係ですけども、昨年度、町のほうで延伸についての調査をした時には、具体のルート設定のところまでは費用をかけて調査はしておりませんので、今現時点では確定的な内容は申し上げられないんですけれども、いわゆるここの土地の関係でいきますと、おおむねこちらの理解としましては、この東西連絡通路以南を中心に接続あるいは乗り入れができるような
次に、駅中地区についてもこう書いてますね、駅の東西を結びつけ、駅周辺のまちの魅力をさらに高める役割を担っているとして位置付け、具体的には、3点、一つは、駅中地区へのアクセス道路の整備推進、二つ目は、東西自由通路の整備計画とあわせて、駅中地区にふさわしい市街地形成の方向性の検討、三つ目は、東西連絡通路の整備とあわせた沿道の市街化調整区域における市街地検討、こういう三つを挙げております。
こうした状況を考えると、近鉄小倉駅周辺のまちづくりを考えていく上で、駅前広場整備が先決であるということはこれまでから申し上げていますが、その後、市はどのように取り組んで来られたのか、また、多くの市民が考えている喫緊の課題は、東西連絡通路、東西の連絡に必要な地下通路のバリアフリー化であると思います。あわせて市のお考えをお聞きしたいと思います。
また、役場庁舎や祝園駅東西連絡通路など各施設のエレベーターが緊急停止しましたが、幸い人が閉じ込められるなどの被害はありませんでした。 次に、一般住宅などの被害につきましては、塀の瓦の落下などを3件把握しておりますが、いずれも軽微なもので、けが人などの報告は受けておりません。
まず、①についてでございますが、駅前広場拡張整備前の平成28年1月時点の駅前広場へ侵入されている一般車の台数は、実態調査においてピークは7時台の約260台でございましたが、その多くは従来の一般車乗降場では停車できず、特に東西連絡通路階段に近いバス乗り場や車椅子マーク乗降場、またその付近の走行路線上において降車されるなど、大変危険な状態でございました。
引き続き老朽化した集会所の改築に取り組むほか、役場庁舎を初め、各公益施設の長寿命化、祝園駅東西連絡通路や傷みの著しい道路舗装の修繕、道路照明のLED化を進めます。
そういった状況の中、今後、さらに祝園駅前広場の利用者が増加していくことによる公共的な空間における受動喫煙防止の必要性を考慮し、分煙化に向け検討してまいりましたが、喫煙所として十分なスペースを確保した分煙化が困難であると判断し、灰皿残地の希望されるご意見もいただいておりますが、今年度実施いたします祝園駅前広場拡張工事にあわせまして、灰皿を撤去し、東西連絡通路と同様、祝園駅前広場内の全面禁煙化を実施したいと
8、学研都市の表玄関、祝園駅の東西連絡通路でフン害や雨水の漏れがある。施設整備などを含めて、早急に改修、改善をすること。 9、町の産業振興施策に活かすため、地元金融機関との情報交換を進めること。 次に、施策評価でございます。 10番目、北の玄関口狛田地区のまちづくりについて、駅周辺の整備や商業施設の誘致に努めること。
次に、(3)でございますが、現在、駅前交通広場内に設置しております車椅子マーク乗降場につきましては、介助される方が一旦車道に出るといった場合が生じることから、安全性や利便性を改善するため、東西連絡通路のエレベーターを利用しやすい位置として、通路階段の南側に車椅子マーク乗降場を設置し、送迎車両は府道八幡木津線からの出入りを想定しており、今後、木津警察署と協議を進める予定としております。
②は、事前の説明会で、いわゆる祝園駅の東西連絡通路については運動禁止という指示といいますか、説明がされました。また、集会所の管理で利用規則は個々自治会によってばらばらでありますので、それもいわゆる指定場所に指定をしないとなると、いわゆる何というか、ケース・バイ・ケースによって違う運用をされてしまうということになります。
⑤道路・公共交通につきましては、国道163号精華拡幅など、国や府による道路整備の促進、京阪奈新線延伸の促進と機運醸成、関係機関と連携したリニア中央新幹線の中間駅設置や北陸新幹線の早期整備とあわせた関西国際空港への延伸及びJR片町線複線化促進の取り組みの推進、連節バス運行によります中量輸送の確保、コミュニティーバス運行の継続、祝園駅東西連絡通路の長寿命化や個別計画に基づく道路舗装修繕の実施、クリーンパートナー
、現在祝園駅前広場の改良計画を検討しているところでございますが、まず、第一条件となる定時性の確保について、一般車と公共交通の分離を当初、駅前広場の北側駐車場の用地などを活用した一般車専用ロータリーの設置を検討しておりましたが、府道八幡木津線からの右折進入に係る安全対策が困難であることなどから、現時点におきましては、駅前広場内で一般車の専用レーンを設け公共交通との分離を行い、あわせてバス降車場を東西連絡通路
続いて、3点目の両駅の東西連絡通路については、毎年、光熱水費、修繕料、清掃料、各種保守点検費等を維持管理費用として予算計上しており、平成28年度におきましては、加茂駅に715万3,000円、木津駅に1,418万1,000円の維持管理費を予算計上しております。
次に、コ)でございますが、現在、祝園駅周辺に設置しております吸い殻入れは、祝園駅の西側、中、東側に合計5カ所あり、いずれも祝園駅前東西連絡通路での喫煙防止や、駅周辺の歩道などにたばこのポイ捨てなどを防止するための、たばこを消すための吸い殻入れとして残置しているものであります。
改善の評価については、本条例施行後に周知、啓発活動として、広報誌「華創」へ記事掲載を始め、役場庁舎及び祝園駅構内の東西連絡通路に犬のふん放置、ポイ捨て、落書きの禁止を明示したのぼり旗の設置や、町内の商業施設、動物病院、バス停留所へのポスター掲示、さらに狂犬病予防注射に来られた犬の飼い主に対しチラシ配布などの啓発を行うとともに、町内の開業獣医師の皆さんにご協力いただき、来院者に対し啓発用ポケットティッシュ
これまでも町のホームページや町広報誌「華創」、東西連絡通路の掲示板などを活用し、クリーンパートナー登録団体の募集や登録団体の活動内容などを掲載した啓発を行うほか、毎年4月に行われます自治会長懇談会におきまして、クリーンパートナー制度の案内をさせていただくなど周知に努めております。