向日市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4号 6月16日)
最後に、結成10年の東日本大震災復興支援楽団、東北各地のステージで歌った、私たちの合唱団の自作の「オーマイキッズ」のご紹介をしたいところですけれども、時間がありませんので、ぜひ皆さん、聞いてください。 以上で、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○(冨安輝雄副議長) それでは、理事者の答弁を求めます。初めに、安田市長。
最後に、結成10年の東日本大震災復興支援楽団、東北各地のステージで歌った、私たちの合唱団の自作の「オーマイキッズ」のご紹介をしたいところですけれども、時間がありませんので、ぜひ皆さん、聞いてください。 以上で、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○(冨安輝雄副議長) それでは、理事者の答弁を求めます。初めに、安田市長。
また、平成13年には、瀬戸内海、安芸灘を震源とする芸予地震が発生、松山市も震度5強で、死者、多くの負傷者、家屋の損壊により市民の防災意識も一段と高まり、東日本大震災の翌年、平成24年8月には、自主防災組織結成率100%を達成されておられます。全41地区に連合会を結成し、傘下に753の自主防災組織が結成されております。
10年前の東日本大震災で高齢者が死者の6割を占めたことなどを受けて、国が2013年に指針を定め、自治体などに計画づくりを推奨してまいりました。本市においても、要支援者名簿作成とともに取り組んでいただいてきましたが、いかんせん現状の進捗状況は厳しいようでございます。
しかも、東日本大震災で世界最悪の事故を経験し、原発の運転を原則40年、再稼働は20年とするルールが設けられて以降、40年超え原発の再稼働は初めてのことです。 何に悩み、どう決断したのか、市民に対して市長が説明するのは当然だろうというふうに思います。しかし、なぜそれを理事者に任せたのか、市長として判断したことで、市長にしかできない判断だというふうに思います。
また、東日本大震災の被災者に寄り添い、暮らしとなりわいの再建への支援の継続と強化を国に働きかけること。 6番目に、消費税を5%に戻すよう国に働きかけること。 7番目に、地球規模の環境破壊を止め、温室効果ガス排出抑制を強力に進めるよう国に働きかけること。 8番目に、健康保険法等改定案=高齢者医療費2倍化法案と医療法等改定案=病床削減推進法案に反対するよう、国に急いで働きかけていただきたい。
東日本大震災でも、誰もそんな補償なんか求めてお手伝いなんかしてませんからね。そやけど、こう、初めから協定つくったら、補償だけ何か求められてるような感じがして、何か私はすっきりしいひんなという思いがございました。
東日本大震災から10年が経過し、避難所の備えの充実や防災協定の締結などにより、地域の防災力は着実に高まってきておりますが、コロナ禍により災害対応も新たな局面を迎えていると認識しており、市民の行動も新しい生活様式への対応が必要であります。 今回、計上されております防災情報ガイドの作成と全戸配布は、まさにその時期を得た取組であると評価するところであります。
○井ノ上環境経済部長 この自立分散型エネルギーのことなんですけれども、やはり必要性というのが訴えられたのが、東日本大震災をこれきっかけとして集中型のエネルギーには脆弱性があるということであります。災害時におきまして、エネルギーの確保、手段としては、非常に自立分散型というのが有効性が高まります。
ちょうど今年は、追悼放送もさせていただきましたけれども、東日本大震災から10年、それから熊本地震は4月16日、1か月後ですね。これは本震、前震の問題で14日が前震だとなりましたけども、本震がありまして、2016年、平成28年でございますので、これがちょうど5年ということで、5年、10年という日本における災害の区切りの年にもなるようでございます。
そういう授業がございますけども、こういったことを勉強しながら、ふるさとを見詰め直してみようということがございますので、議員がおっしゃった東北の東日本大震災の例とはちょっと違いますけれども、やはりこよなくふるさとを愛する子供を育てていきたいという気持ちには変わりないというふうに思っております。
なお、本日3月11日は、東日本大震災の発生から10周年に当たります。発生時刻の午後2時46分に黙祷をささげるための放送が入りますので、本分科会においては、その直前に休憩を取りたいと思います。審査途中により休憩を取れない場合、質疑を制止することがありますので、よろしく御了解をいただきたいと思います。
なお、本日は、平成23年3月11日に発生いたしました東日本大震災における多くの犠牲者に対しまして、午後2時46分に黙祷をささげたいと思います。 本会議開会中の場合は、どうぞよろしくお願いいたします。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 日程に入ります。
平成23年3月11日に発生しました東日本大震災から10年が経過いたしました。本日午後2時46分に黙祷放送が行われますことから、適宜休憩を頂くことをご了承願います。 それでは、開会に当たりまして、一言挨拶をさせていただきます。
皆さん、本日ですが、忘れもしない3月11日、午後2時45分頃、マグニチュード9.0を記録し、国内観測史上最大級の東日本大震災が発生した日であります。
今日は東日本大震災から10年、犠牲になられた多くの方々に哀悼の意を表したいと思います。ともにまた、1日も早い復興を願っております。 2月から3月というのは受験シーズン、あるいは卒業シーズンでございまして、我が家も孫たちが自分の思っておる進路に向けて頑張って、それなりの進級をしております。一方、後期高齢者1年生の私にとりましては、2年生に進級するのは命がけです。
あしたで東日本大震災が起きまして10年を迎えます。
明日の3月11日は、10年前、東日本大震災、ここ本会議場におきましても定例会中で、この場所が揺れ、地震が発生したなということを感じたところでございます。その後、テレビ等で見て、その被害の大きさに本当に驚愕をいたしたところでございます。
また明日、3月11日で東日本大震災が発生してからちょうど10年になります。大震災でお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、また被害に遭われた方々、いまだに避難生活を送られている方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
東日本大震災、あるいは熊本地震の際には、そういった避難所に女性リーダーがおられる方については、いち早くそういった、いろいろと配慮をした避難所を開設されたという経過がございます。 当然、女性の参画、そういった地域の防災活動への女性の参画。
明後日の3月11日は東日本大震災から、そして、あの東京電力原発事故発生からちょうど10年を迎えます。私たち日本共産党は、ちょうど3年前の2018年3月9日の第196回国会におきまして、当時の野党である立憲民主党、そして自由党、社会民主党、日本共産党らが共同提案をいたしまして、原発ゼロ基本法を国会に提出した記念日といえば、そういう日を迎えるということになったところでございます。