与謝野町議会 2022-09-12 09月12日-04号
二つ、与謝野町のまちを美しくする条例があります。その条例の中で環境の美化推進の施策を実現する責務を有するとあります。その具現化は、どのように計画されているのでしょうか。 三つ、各課は管理する施設・道路・河川などの環境整備(草刈り、庭木の手入れ、樹木の刈込等)の予算に対し、基準となるデータを基に実施されているのかどうか、お聞きします。
二つ、与謝野町のまちを美しくする条例があります。その条例の中で環境の美化推進の施策を実現する責務を有するとあります。その具現化は、どのように計画されているのでしょうか。 三つ、各課は管理する施設・道路・河川などの環境整備(草刈り、庭木の手入れ、樹木の刈込等)の予算に対し、基準となるデータを基に実施されているのかどうか、お聞きします。
空き家税については、議員ご紹介を頂きましたように、京都市において、非居住住宅利活用促進税として、京都市非居住住宅利活用促進税条例の制定に係る審議を経て、令和4年3月25日に付帯決議原案として可決をされております。
議員のご質問の趣旨は、野田川地域における認定こども園に係る関連予算、あるいは関連条例というものがどのタイミングで提案をされるのかといったご質問であったと認識をいたしました。 現時点におきまして、その提出時期についてしっかりとした見通しを持っているというわけではございません。もう少し内部検討を進めていきながら、その提案の時期につきましても見定めていきたいと考えております。
内 孝 次 教育部長 吉 川 保 也 企画管理部次長 上 羽 雅 洋 総務部次長 〇議事日程(第1号) 令和4年9月8日(木曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 議案第 45号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例
の整理に 関する条例の制定について(市長提出) 第5 議案第 46号 城陽市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について(市長提 出) 第6 議案第 47号 城陽市コミュニティセンター条例の一部改正について(市長提出) 第7 議案第 48号 城陽市立公民館の設置及び管理等に関する条例の一部改正について (市長提出) 第
次に、日程第7 議案第63号 与謝野町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第63号 与謝野町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。
加えて、与謝野町公共施設等マネジメント推進委員会条例の制定についてのほか、骨格予算でありました令和4年度当初予算の肉づけとなります一般会計(第1号)補正予算、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を含めました、一般会計(第2号)補正予算につきましても、多くの議員の皆様方から多種多様なご意見を頂戴したところであります。
の専決処分につき承認を求める ことについて[総務事業常任委員会] 議案第27号 久御山町都市計画税条例一部改正の専決処分につき承認を 求めることについて[総務事業常任委員会] 議案第39号 財産の取得について[総務事業常任委員会] 日程第4 議案第28号 久御山町国民健康保険税条例一部改正の専決処分につき承
都市政策課長事務取扱 竹 内 章 二 上下水道部次長 経営管理課長事務取扱 藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 〇議事日程(第6号) 令和4年6月29日(水曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 (総務常任委員会付託分) 第2 議案第37号 城陽市税条例等
都市政策課長事務取扱 竹 内 章 二 上下水道部次長 経営管理課長事務取扱 藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 〇議事日程(第6号) 令和4年6月29日(水曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 (総務常任委員会付託分) 第2 議案第37号 城陽市税条例等
ごみステーションから金属や空き缶など、資源ごみの持ち去り行為について、本市の条例である城陽市一般廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の適用と現在の対応についてお聞きをしていきたいと思います。 直近では、近隣で言いますと京田辺市が条例に罰則を設けられ、昨年7月から施行されたと伺いました。
また地下水については、市民の共有にして有限な資源と認識をし、地下水採取の適正化に関する条例の運用をはじめ、様々な施策を行っているところでございます。今後におきましても、市内14か所の地下水調査や上下水道部が行う原水水質検査、山砂利採取地整備公社が行う水質モニタリング調査などの地下水の調査・監視、また京都府との連携により、本市の豊富で良質な地下水の保全に努めてまいりたいと考えております。
また、ここについては、府立大のサテライトオフィスとして活用ということも考えておりまして、こういった活用の中で、この施設の在り方を考えて、もしこれが今現在の条例等にかからないということであれば、そこのあたりも考えながら、条例改正というんですか、使い方をきちっとしながら、この利用を考えていければというふうには思っております。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
法律においては、条例に基づく委員会を公務としているため、このままでは仮に広報委員会の委員が写真を撮りに行ったり、また取材に行ったりして広報委員会の活動中に事故及び災害にあった場合に、公務災害としての認定をされない可能性があると府の町村議長会から指導を受けました。
○河合寿彦危機管理監 東部丘陵における新たな開発地につきましては、1ヘクタール以上の開発をする場合、府が定める災害からの安全な京都づくり条例に基づく重要開発調整池の設置が必要となり、50年に1度の規模の降雨による開発地からの流出量が下流河川の流下能力に応じて定められる許容放流量以下になるように、事前に調整池を整備した後に進められることとなります。
議員のご質問では、なぜ、このタイミングで政治倫理条例の制定を行うという判断に至ったのかといったご指摘であったと考えております。 私といたしましては、この条例については、より早く制定していきたいという思いがございました。したがって、前期の4年間の中におきましても、この条例について検討してきたわけでございます。
近年、与謝野町役場内で議論をしている中で検討をいたしましたのは、与謝野町ではまちを美しくする条例というものがございます。この条例に対し、町独自の罰則規定を設けてはどうだという議論をいたしておりました。
太 田 健 司 委 員 大 西 吉 文 委 員 語 堂 辰 文 委 員 谷 直 樹 議 長 〇欠席委員(0名) 〇議会事務局 長 村 和 則 局長 井 上 悠 佑 課長補佐 議事調査係長事務取扱 葛 原 さ な 主事 〇城陽市議会委員会条例第
まず、現在の産業振興会議での議論の軸として、中小企業振興基本条例の改正ということを念頭に置いて議論を行っていただいております。これは、中小企業振興基本条例の改正の議論に当たりましても、今回の調査報告書を基に議論を進めていかれるというふうに伺っております。
谷 直 樹 委 員 土 居 一 豊 委 員 語 堂 辰 文 委 員 〇欠席委員(1名) 本 城 隆 志 委 員 〇議会事務局 本 田 一 美 次長 井 上 悠 佑 課長補佐 議事調査係長事務取扱 堀 浩 輔 主任 〇城陽市議会委員会条例第