長岡京市議会 2019-03-18 平成31年予算審査常任委員会小委員会( 3月18日)
東部社会実験バスは、本格運行、ここに入りますので、概略して2,400万くらい、それぞれ300万と2,400万が、30年度の決算見込みから見て、新年度は増減としてあるのかないのかという確認を、単純にしたかったんですけれども。 ○末永建設交通部長 大まかな変更はございません。
東部社会実験バスは、本格運行、ここに入りますので、概略して2,400万くらい、それぞれ300万と2,400万が、30年度の決算見込みから見て、新年度は増減としてあるのかないのかという確認を、単純にしたかったんですけれども。 ○末永建設交通部長 大まかな変更はございません。
これは東部、実験から本格運行の東部路線バスの関係でふえたんだと思うんですけど、この予算上では区別が見えないんですけど、いわゆる北部循環は300万円、そのまま新年度も助成するということの理解でよいのかと、まず教えてほしいんですけど。 ○柳沢交通政策課交通政策担当主幹 そのとおりでございます。
会議の中では、はっぴぃバスの新たな事業指標、それから本格運行いたします東部バスの事業評価指標、また、阪急バスの運賃改定に伴うはっぴぃバスの運賃改定について御了承いただいたところでございます。 以上でございます。 ○浜野利夫委員長 委員の皆さんから何かございますか。 (「なし」と言う者あり) ○浜野利夫委員長 そうしたら、次に移ります。
地域の皆さんが一丸となった継続的な利用促進の取組によって同系統の利用者が着実に増加していることを踏まえまして,平成29年3月には試験的運行から本格運行に移行いたしました。そして,昨年3月には平日,土曜,休日とも1日9回から13回に増便され,同地域では更なる利便性の向上に向けて同系統の西賀茂地域北部への延伸を切に願う声が上がってきております。
また、これまで実施しておりました東部社会実験バスにつきましては、本格運行として路線バス助成に移行しますとともに、コミュニティバスの運行も継続して行ってまいります。 産業の分野では、消費税率の引き上げにより地域経済が影響を受けないよう、国の補助によるプレミアム商品券事業を実施するとともに、商工業の振興のため、企業立地促進助成を行います。
東部社会実験バスについては、事業評価指標を設けた上で、本格運行に移行するということを会議の中で御了承いただいております。そのときの資料でございます。 最後に一枚物がございますが、これが東部社会実験バスの現在の運行ダイヤを参考としてつけさせていただいております。 以上でございます。 ○武山彩子委員長 委員の皆さんから、何かございますか。 ○三木常照委員 済みません。
本格運行する場合の条件につきましては、実証実験の結果を検証をして、運行事業者である三和地域協議会と協議をする中で、適正な運行のあり方等について検討していきたいと考えているところでございます。 ○(大谷洋介議長) 吉見純男議員。 ○12番(吉見純男議員) わかりました。
私が暮らす東部地域では社会実験バスが、来年度から本格運行へと前進し、高齢者が外出しやすい環境の1つが整備されました。しかし、高齢者が多く暮らす神足木寺町には現在バス停がなく、JR長岡京駅に行くには急な坂道を上りおりしなければなりません。ある80歳代後半の方は、JRの駅に行くのに30分もかかるが、途中に休憩する場所がない。バスが走らないならせめてベンチを設置してもらえないかと強く要望されています。
したがって、今回、コミバスの南ルート受託に際し、阪急バスのご協力がなければ前へ進まないのではないでしょうかとこのように考えるわけでありますが、長岡京市の東部社会実験バスも、存続に向けて本格運行へということが報道されています。3月のコミバス運行開始や、その課題にいて、改めてお聞かせいただきたいと思います。
ところが、これ10月から本格運行になるわけですけども、そうなったら赤字分の5割を地元負担せえということなんですよ。こういうやり方というのは、普通はないですよね。変な商法で、最初はもう負担はこんだけやけども、携帯なんかよくありますよね、2年目になったらあけてびっくり、負担が大きなったと。その導入を促進するためにそういうふうな仕組みをつくったりするんですけどね。
次に、2点目は、資料番号2の直通バス本格運行の開始についてでございます。平成28年10月1日から実証運行をされておりました、けいはんな学研都市と京都駅間を結ぶ直通バスが、来る10月1日より本格運行を開始されることになりました。なお、運行ダイヤや料金につきましては、これまでと変更はございません。
昨日も、冨岡議員にお答えをしましたが、バスを継続していくためには、誰がその負担をしていくのかという課題等も残っておりますので、地域公共交通会議での御意見、議論も踏まえた上での話になりますが、本格運行に向けまして、ここはぜひ前向きに検討してまいりたいと考えております。
次に、3点目は東部地域社会実験バスに関して、本格運行に向けての検討及び取り組みについてお尋ねします。 平成18年8月に交通空白地域の解消と高齢者の外出支援を目的に西部地域でのコミュニティバスの運行がスタートしました。東部地域は駅から1キロメートル以内と比較的、駅に近い地域であることからコミバス運行は難しいとされてきました。
平成30年2月22日に開催された同会議では、京都タクシーが実施する海上保安学校生の輸送に関する本格運行が議題となっています。次の会議には、ぜひ地元住民の要求を議題とし、議論していただきたいものです。 そこで、この間も市民の声など伝えてきましたが、平成26年5月に実施された東西循環線のリニューアルにより、今までより不便になり、利用しにくくなったとの声を今でも多く聞いています。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)宇治市のりあい交通事業についてでございますが、明星町地域において本年度には本格運行4年目となっており、この間、地域におけるニーズ調査を踏まえ、鉄道ダイヤとの接続を考慮した効果的な運行ダイヤの作成に取り組まれるなど、利用者の増加に向けた創意工夫を地域とともに重ねてきたところでございます。
昨年の一般質問で、住民の立場での運行要望に対し、村長は「今は試行期間だ、平成30年度からニーズに合った本格運行に向けて調整する」と答弁された。昨年10月に一部修正されましたが、バスの運行状況を見ると、まだ、住民要望に応えられていない。私は、行政担当者が頑張っているのも知っています。将来を考えたら、絶対このバスをなくすのはいけないと思っております。そこで質問をします。
そのうちの鏡山学区では,平成25年3月から1日2便の試行運行,それからも利便性向上に向け努力を積み重ねられ27年3月から本格運行,そして29年10月から市の補助金を受けた増便がなされたところであります。ただ,増便数は1便であります。
一般質問の中では、土居議員さんでしたか、試行運転の後、事業を継続するときには議会の意見を反映してというような答弁もありましたけども、この事業について、今後、試行運転から本格運行までのスケジュールについては、既に示されたものはありますけども、その間に議会が何度かありますので、議会への報告を含めたスケジュールについて、再度示していただきたいと思います。 以上です。
今年4月から,本格運行となった市バス特37号は,目標としていた1日乗車数が110人を超えました。3月18日からの上賀茂・西賀茂地域のバス運行の均一区間化による市バス乗車の利便性の向上なども乗車数の増加につながっていると思います。何よりも地域住民にとって必要とされていた市バスの運行であり,モビリティ・マネジメントの取組も評価できます。
3点目につきまして、JR関西本線沿線地域公共交通活性化協議会では、10月より南山城村の月ヶ瀬口駅から加茂駅まで広域バスの本格運行が予定されておりますが、銭司や井平尾地域には、かもバス通学線や銭司線が運行していることに加え、井平尾地域には奈良交通の和束木津線が運行しております。