城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 木津川運動公園の、いわゆる雨水ですね、雨が降った水っていうのは、公園の整備の中でも必要な調整池というのを整備された上で、その調整池から出ていくその流末につきましては、最終的には今池川、それで古川のほうに流れていくという計画になってございます。 ○西良倫委員 そうなればね、やはり関係はあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 木津川運動公園の、いわゆる雨水ですね、雨が降った水っていうのは、公園の整備の中でも必要な調整池というのを整備された上で、その調整池から出ていくその流末につきましては、最終的には今池川、それで古川のほうに流れていくという計画になってございます。 ○西良倫委員 そうなればね、やはり関係はあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 それでは、私のほうから、先ほどそれぞれ申し上げました事業、令和4年度に執行した額に対する進捗率というお問いかけがございましたので、額ベースでの進捗率をお答えさせていただきたいと思います。 仮称長池地区イベント広場でございます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 あとですね、地耐力がないようなところに建物を建ててというようなお問いかけもございました。こちらにつきましては、当然建築物の建築に当たっては、必要な調査を実施して、その上で必要な対応、対策というものをですね、事業者のほうが講じた上で建築物を建築されるということになりますので、その点についてはご心配いただくようなことはないかと考えております。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 失礼いたします。まず1つ目にご質問いただきました基金ですね。これはどういった事業に充当しているのかというお問いかけでございます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 それでは、私のほうから補正予算書の20ページの東部丘陵線に係る事業負担金8億2,963万円についてお答えさせていただきます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 現状、埋立てを今現在もこの青谷先行整備地区の中で行っている場所というのはございますが、明確に面積規模というものについては現時点でお答えできる資料がないというところでございます。 現状、大きくいいますと、埋め戻しを行っている場所といいますのがこの2ページの資料でいきますと、開発区域の左手の部分に縦長のエリア、宅地と書いてあるものが3か所あると思います。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 井戸のことについてでございます。井戸につきましては、モニタリング調査を開始した当初におきましては、先ほど答弁させていただいたとおり、全9か所ということで実施してまいったところです。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 失礼いたします。まず今、ご質問いただきました令和3年度の公社の受入れ土量でございます。こちらにつきましては、10トンダンプで換算いたしまして、約22万6,000台の搬入があったというところでございます。 次に、受入れの単価でございます。こちらにつきましては、10トンダンプにつきましては、1台当たり税抜きで1万円というところでございます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 まず、私のほうから、アウトレットの保安林解除の今の状況ということでお問いかけいただきましたので、それについてお答えさせていただきます。 アウトレットの区域につきましては、既に保安林解除申請というのは手続が終わっておりまして、今現状といたしまして、内作業の許可を得た中で、今現在、造成工事等に着手しているというところでございます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 保安林解除の手続についてでございますが、保安林解除の手続については順次されていると。当然場所によりましたら、既に施業の許可を取られて、いつでも工事に入れるというような状況になる箇所もございます。ただ、城陽市全域で考えたときには、全てまだ手続が終わってないところでございまして、今現在、手続を鋭意されているという状況になってます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 お答えします。 今回の議案につきましては、住居表示ではなく、土地区画整理法の手続によるものでございます。 以上です。 ○谷直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 これをもって質疑を終わります。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 すみません。今、ご質問いただいた点について、まずお答えしたいと思います。 まず債務負担行為でございますけども、今回、市のほうで整備いたしますアクセス道路、これの整備に当たりましては、先ほど若山議員からもありましたように、イベント広場から発生いたします土砂、これを一部活用したい、このように考えているところでございます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 以前にも保安林につきましてはお答えさせていただいておりますとおり、イベント広場の整備に当たりましては、この場所が保安林になってございますので、必要な法的な手続を取った上で解除を進めていくというものでございます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 ちょっと保全区域の変更のことをまず最初におっしゃられましたので、保全区域の変更した箇所にはまず保安林というのはございません。 あと、保安林解除につきましては、いわゆる新名神、あと東部丘陵線、あと先行整備地区ということで、順次、手続等が整った段階で、それぞれの事業者、新名神でしたらNEXCOさんのほうで手続というのが順次されているというところでございます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 債務負担についてでございます。まず市といたしましては、事前に詳細設計等も進めた中で、一定の数量というものを把握してございます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 あと、購入金額をお問いかけでございました。今回、このイベント広場で土地を購入する費用につきましては、今度の補正予算のほうにも計上してるわけなんですけども、額といたしましては1億7,000万ぐらいになります。ただ、道路として整備するとした場合にも、一方のり面という、長大なのり面というのが必要になってまいります。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 今の公社の寄附の関係が質問ございました。岩佐課長のほうからもご答弁させていただいたとおりでございまして、公社として、残土のその受入れの金額に対しては、当然必要な経費というのがございます。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 基金の残高ということでお答えさせてもらうということでよろしいでしょうか。 (本城隆志議員「はい」と言う) ○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 基金の残高につきましては、令和2年度の1億7,000万の寄附金を積み立てて、現在の残高といたしましては19億2,000万でございます。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 本城議員。