宮津市議会 2011-12-22 平成23年第 5回定例会(第5日12月22日)
まとめにおいては、今回の指定期間の見直しについて、なぜ3年から5年に改めるのかという説明が不十分である。指定期間を変更する必要性及び根拠について、事業ごとの具体的議論に基づく提案を求めたい。
まとめにおいては、今回の指定期間の見直しについて、なぜ3年から5年に改めるのかという説明が不十分である。指定期間を変更する必要性及び根拠について、事業ごとの具体的議論に基づく提案を求めたい。
問い、審議会の答申にある整備期間終了後、維持管理費の全額及び公債費の30%程度を利用者負担で賄うこと。使用料を約10年先の収支状況を見据えて3年程度で見直しすることに沿って、料金見直しを行うのか。答え、公債費の30%、3年程度についてを目安にしながら、その時点で見直すか、見直さないかも含めて総合的な判断をされるべき。
指定期間が3年から5年に延長されるのは、初めて指定管理者に指定する場合は、試行的な意味合いを持って3年という短い期間を設定しているが、その結果を受け、適正な管理が実施されていると認められる場合には、指定期間を標準とする5年間に設定しているなどの答弁がありました。
融資の期間は5年以上15年以内で5年以内の据置期間がある、との答弁でありました。 また、議第56号、平成23年度福知山市と畜場費特別会計補正予算(第1号)では、危険部位の焼却手数料や電気料等が高額で上がっているが、全国的に当たり前のことなのかとの質疑に、特に水道に関して、頭数がふえると場内の水洗いや掃除をするために多くの費用が必要である。
確かに狩猟免許を取らないと銃の保持はできませんし、また、同じ銃を使うにしても、使える場所、また期間、いろんな制約がありますから、確かに専門家、そういう方をつくらないとなかなか狩猟はできない。もう一つ、わなといいますかね、わなをつくれば1年間置けますよね。ただし、その動物をとれる期間というのは、わなでとる場合も期限がありますよね。
2件目は、委員から、介護用品のレンタルでどういうものを最長どれくらいレンタルされているのかという質疑があり、ベッドなど長い方はおられるが、最長の期間はわからないとの答弁がありました。 さらに、委員から、長い期間のレンタルとなると市の負担が何十万円となるのに、把握できていないのはおかしい。市が買った方が安くなる場合もある。精査すべきではとの指摘があり、ご指摘のとおり十分把握しておくことは必要である。
これらの説明を受けた後、各委員から、クロスピアの運営計画の中で、オープン時には直営は3年ぐらいをめどにとあったがどうなのか、2階の展示コーナーがあるが入れかえとかPRとかの考えは、運営協議会で期間が3年間は長いのではないか、パンは学校給食にも将来、広げていくとあったがどうなのか、また、久御山町とディベロッパーの間で何か取り決めなどはあるのかなどの質問が出されました。
一委員より、4月1日から施行ということで、それにかかわる条例改正がどの程度あり、3月議会で出てくるのか、市民生活にかかわるものについては市民の意見を反映できるのかとの質疑があり、一括法の条例化の時期については1年間の猶予期間が設けてあるので、平成25年4月1日までに条例化を図ることになる。市民意見については、パブリックコメントなどで意見をちょうだいしていくとの答弁がありました。
5年間という暫定措置の期間は、請願者の思いであり、決めるのは市と議会だ。つめに火をともすような節約をしている市民の思いを議会として受けとめてほしい。何事にも例外はあるもので、配慮をお願いしたいと説明がありました。 質疑が終了し、以後の進行を伊藤副委員長に交代いたしました。 討論がありました。反対の討論です。 土日しか住んでいない人など、いろんな例があるのか。
本件については、下水道の整備に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法、これに基づきまして、平成19年3月に策定した合理化事業計画が平成24年3月に期間満了となりますので、引き続き5年間の合理化事業計画を策定しようとするものです。 次に、議案第153号 京丹後市森林整備計画の変更についてです。
次に、特定健康診査の受診率についてのお問いかけでございますが、特定健康診査は国保加入者の40歳から74歳までを対象として、6月から10月までを実施期間といたしております。対象者全員への個人通知と中間時の、本年では9月上旬になりますが、未受診者全員に勧奨通知を送付してきているところでございます。今後も受診率アップに向け取り組んでまいりたいというふうに考えております。
今回提案された給食業務一部民間委託について、9月議会での一般質問において明らかになり、その後、保護者会との話し合いの中で、4月実施予定を保護者会の不安を払拭すべく、十分な引き継ぎ期間、また年度がわりの煩雑期を避けるなどを考慮し、期間を延ばし、7月実施に変更いたしました。
男女共同参画プランの中で、本計画の期間は平成15年度から平成24年度の10年間と書かれておりまして、基本計画の具体的な取り組みの期間として、前期・後期の2期を設定されています。後期は平成20年度から平成24年度となっておりまして、来年度は現計画の総括をされるかと思いますけれども、平成25年度以降はまたこのようにつくられるのか、どのように考えておられるのか。
○村川生涯学習課長 まず、お尋ねの1点目、料金が利用によっては増額になるという部分でございますけれども、こちらもシミュレートしましたところ、午後、昼0時から夕方6時までご使用いただく期間において、5時間、6時間という使用になってまいりますと、確実に増額といいますか、負担増になるという積算をしております。
パブリックコメントにつきましては、10月1日から31日までの期間を実施いたしました。 ご意見につきましては、69名の方から105件のご意見をいただいたところでございます。 この内訳を申しますと、市民からいただいたものが33件、通勤・通学者、それと事業所などからいただいたものが各1件ございまして、いわゆる市内にお住まいの方、お勤めの方からいただいたものは35件ございました。
期間は1年間、これは継続も可能で、個人の提供は受けません。各務原市ではこの制度を導入して以来、スポンサーは徐々に拡大し、現在、近隣の大学や企業など、9つの団体が合計33誌を市内4カ所の図書館に提供しております。幼児教育に関する雑誌が多数提供されたことで、子育てに奮闘するお母さんたちに好評とか。今後、各図書館では制度の周知徹底を行い、雑誌コーナーの充実を図っていかれるようです。
める請願 ( 同 上 ) 21.請願3-1号 私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願 (文教厚生常任委員会付託事件) 22.請願3-2号 無年金・低年金者への基礎年金国庫負担分3.3万円の支給を求め る請願 ( 同 上 ) 23.請願3-3号 年金受給資格期間
これにつきまして、一定の工事期間がかかるということでございますので、27年度を目標にして現在進んでいるところでございますけども、現在、本町と京都府におきまして、地元の水利組合さん等々と協議を図っておりまして、平成27年度末、暫定2車線の供用を目指して進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長 安宅議員。
それと、今、審査される期間、保護決定までの審査期間中の間、その方も困られておりますので、つなぎ資金というものはあるのかないのか。 以上、3点についてお伺いいたしたいと思います。 ◯議長(尾崎 輝雄) 保健福祉部長。 ◯保健福祉部長(藤田 弘志) 保健福祉部長でございます。