1116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-02-29 令和 6年建設常任委員会( 2月29日)

これまでは福祉部局のほうで対応していたわけですけれども、こういった土地活用部分ですとか、それぞれの部局が協力して産科誘致を図るという部分で、私どもが関わって、今回、ようやく交渉のテーブルに着いていただいたということでございまして、今後、詳細な内容が詰まる中で、また、福祉部局のほうからもご報告をさせていただくこともあると思いますし、来年度にはいよいよ第2次の計画創生総合戦略最終年度ですし、次の計画

城陽市議会 2024-02-28 令和 6年福祉常任委員会( 2月28日)

今回、第3期計画最終年度を迎えるに当たり、これまでの取組課題を踏まえ、効率的かつ効果的に事業実施するため、令和6年度から11年度までを計画期間とする第4期特定健康診査等実施計画を策定するものでございます。  3ページをお願いいたします。3ページから6ページについては、平成30年度から令和5年度の第3期実施計画の分析と評価を記載しております。

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

上下水道事業については、令和2年から続くコロナ影響下令和4年度は中期経営プラン最終年度であり、水需要とそれに伴う水道料金下水道使用料収入プランに掲げた数値を下回り、大変厳しい状況であります。経費削減取組では、業務執行体制見直し等による人件費削減水道配水管更新による漏水修繕費削減等実施されました。

京都市議会 2023-05-26 05月26日-02号

本年は、門川市政4期目の総仕上げに当たると同時に集中改革期間最終年度であります。先の2月市会において、人口問題など重要課題に対応する執行体制について質疑をさせていただきました。これを踏まえて、この4月に構築された新たな執行体制の下で、安心・安全、魅力や活力に満ちあふれる持続可能な京都まちづくり全力で取り組んでいただく必要があると考えます。

城陽市議会 2023-03-01 令和 5年建設常任委員会( 3月 1日)

ジャンボタクシーであるとか、いろいろ検討していただいて、最終的にタクシー事業になったということでしたけども、そのときの高齢者等公共交通在り方のときの1つ成果は、青谷方面乗合タクシー事業化ができた、それが1つだと思うんですけども、でも、全市的に皆さんがおっしゃっているとおり、地域公共交通計画というのは、やっぱりこれからの城陽市の在り方を全部ひっくるめての中でやるわけですから、やはり、これがいつ策定の最終年度

京都市議会 2023-02-27 02月27日-02号

今回、その大きな区切りとなる集中改革期間最終年度である令和5年度予算が示されました。行財政改革計画においては、新型コロナウイルス感染症影響からの回復に相当の時間を要すると見込まれる中で、京都財政の最大の課題である支出収入を上回るという状態を急激に解消することは市民生活への影響が甚大であるため、財政健全化を図ることとのバランスを取りながら長期にわたり改革を進めることとしておりました。

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

3つ目は、先ほどお話ありましたトイレの改修の件ですけれども、これについて、ここではきれいで使いやすいトイレということでありますが、この点について、最終年度そして現在の洋式化の、今進めていただいてますけど、その最終年度そして現在の、今、令和4年ですか、これの率ですね、これが3つ目。  あわせて、これさっきもちょっとお聞きしておったんですけど、教職員トイレ洋式化の関係です。

京都市議会 2022-12-01 12月01日-03号

この京都らしい農福連携推進事業は3年限定の事業で、今年度が最終年度となりますが、福祉施設側からは、対象品目拡大作業内容多様化を図ることにより障害のある方の更なる働く機会の創出を進めてほしいとの声を聴いております。農福連携が一定の成果を挙げ、次の一手として連携対象個人農家から農業法人展開し、作業内容を拡充するなど更に推し進めることにより大きな効果が期待できます。そこでお尋ねします。

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

令和9年、計画最終年度には70%と数値を入れていますが、約5年で30%のアップです。4日の説明でも、ビジョンに基づき推進していくと話されました。幾らの経費で、どんな工事なんですか。 ○大喜多義之公営企業管理者職務代理者  先日答弁いたしましたとおり、ビジョンに基づき、令和9年度、耐震化率70%の達成に向け、着実に事業を進めてるところでございます。

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

西良倫委員  水道事業会計ですけれども、報告書2ページに、今後も水道事業ビジョンに基づき、昨今頻発する地震等の災害に対応するため、管路施設耐震化更新等を着実に実施していく必要を訴えて、4ページで、配水池耐震化率で現在77.6%、計画最終年度、令和9年ですが、100%というふうに数値を入れてます。この方針、変わりませんか。が1点です。  2点目です。

京都市議会 2022-10-03 10月03日-03号

現在、計画を上回る成果を挙げており、今後も市民皆様に御負担を引き続きお掛けすることになりますが、しっかりと説明責任を果たしながら、集中改革期間最終年度となる令和5年度当初予算において確かな成果をお示しできるように、全庁挙げて改革都市成長戦略を進め特別の財源対策からの早期脱却に向けて全力を傾けてまいります。 次に、市バス・地下鉄事業の決算でございます。

城陽市議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会( 3月11日)

3つ目債務負担行為の前年度から9億円増加しているという話ですけれども、増加要因ですけれども、133ページの下から2つ目東部丘陵線整備その2事業が11億2,400万円、これが増えているというものになるんですけれども、債務負担行為ですけれども、複数年にわたる契約を行うために設定するというもので、これが最終年度予算化をしますと減少していくというものになります。

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

シルクを使い、近年注目をされているシルク食品分野医療分野への展開も含めた新しい事業の構想や、実現できる人材の育成により、事業拡大や起業につなげることを目的として、山崎良磨議員一般質問でも答弁させていただきましたように、平成28年10月に与謝野町商工会を主体として設立をされました「YOSANOシルクプロジェクト推進協議会」において、民間中心事業展開への移行を念頭に実施をされましたが、計画期間最終年度