宮津市議会 2006-12-11 平成18年第 6回定例会(第2日12月11日)
一つには、吉津公民館の建設、また暁星高校跡地に児童館、図書館、公民館の複合施設の建設、火葬場の吉津地区への移転建設、し尿処理場の修復など大型の施設事業が先送りされておるのであります。さきに申し上げましたように、財政が厳しい本市は、いつになったら事業の展開ができるのか、寂しい思いであります。 そこで、先にお尋ねをいたしますが、電源交付金の関係であります。
一つには、吉津公民館の建設、また暁星高校跡地に児童館、図書館、公民館の複合施設の建設、火葬場の吉津地区への移転建設、し尿処理場の修復など大型の施設事業が先送りされておるのであります。さきに申し上げましたように、財政が厳しい本市は、いつになったら事業の展開ができるのか、寂しい思いであります。 そこで、先にお尋ねをいたしますが、電源交付金の関係であります。
宮津市は再建期間中は投資的事業を制限し、地方債の発行を抑制することより起債残高を縮減するとしていますが、待ったなしの老朽化の激しいし尿処理場や旧暁星高校跡地、パーキング浜町など、起債発行を余儀なくされる事業が発生した場合、財政再建団体へ転落しないかどうかお伺いしたいと思います。
これ大手川等の公共事業代替用地として持っております土地とか、それから暁星高校の跡地も抱えておりますので、さらに埋立地の一部、今未利用になっておりますけれども、これらを全体合わせまして約6億2,000万円という土地を抱えております。 理事会の中でも一つの課題としては頭に置きながら機能してるわけですけども、やはり今まだその必要性があるということから、存続ということで合意をいたしております。
次に、8款土木費1項土木管理費では、地域高規格道路や大手川改修等大型事業に係る国、府との連絡調整のほか、土地開発公社への代替地取得資金の貸し付けを行い、2項道路橋梁費では、市道の新設改良13路線、道路維持6路線のほか、交通安全施設や道路台帳の整備、除雪等を実施、そのうち、道路改良事業の一部を繰り越しし、不用額は、道路新設改良費の執行残、3項河川費は、大手川河川改修関連事業として、暁星高校跡地の代替地宅地造成工事
3点目が、暁星高校跡地の図書館・児童館・公民館機能を含めた複合施設の建設計画について。4点目が、老朽化の著しいし尿処理場の今後の対応計画について。5点目が、各種事業、各種施設の管理を民間委託する考えについて。以上、今日行われている総選挙にかんがみ、現時点での当市の行政課題(宮津市マニフェストもどき)について質問をさせていただきました。
今や、時間的、精神的なゆとりが確保できる2学期制はこの辺でも暁星高校、久美浜高校でも実施され、全国的な動きとなってきております。 大宮町の教育長さんの答弁にもありましたように、2学期制を検討されたならば、その結果をお聞きをいたします。あわせて、今の学習指導要領をどのようにとらえているか、一問一答式では2問2答式になりましたが、よろしくお願いを申し上げます。