宮津市議会 2010-09-08 平成22年第 4回定例会(第2日 9月 8日)
そもそもこの土地は暁星高校跡地に児童館、図書館、公民館等の複合施設の建設用地として、平成15年7月18日の日付で丹後地区土地開発公社が先行取得され、市の財政状況が大変厳しい中、現時点で買い戻しは困難であることから、債務負担行為の期間を平成20年度から平成34年度までの15年間とし、土地の利活用については地域住民との協議を十分に行うこととし、所期の目的であります図書館等の複合施設を早期に建設されることを
そもそもこの土地は暁星高校跡地に児童館、図書館、公民館等の複合施設の建設用地として、平成15年7月18日の日付で丹後地区土地開発公社が先行取得され、市の財政状況が大変厳しい中、現時点で買い戻しは困難であることから、債務負担行為の期間を平成20年度から平成34年度までの15年間とし、土地の利活用については地域住民との協議を十分に行うこととし、所期の目的であります図書館等の複合施設を早期に建設されることを
さらに、京都府が開催する福祉職場就職フェアへの出店や福祉人材カフェ等を活用し、情報発信するとともに、ホームヘルパー1級を養成している暁星高校や福祉系の大学、専門学校等へも積極的に就職の働きかけを行い、必要な人材の確保に努めてまいります。
はっきり申し上げさせてもらうと、暁星高校の跡地、我々いろんな議論をして、まあしようがないということで最終的にお認めいたしけれども、それが実際はまだ営業もできないと。本当にちゃんと真剣になって周辺調査をして、きちっとやったんかどうか。同じことが今度のマルシェだって同じですよ。
それから市立高校を希望する家庭に対しては、公立と同じくらいの負担でいける私学学費軽減補助ならびに交通費の補助をしてくださいということなんですが、これは公立に比べて数倍高い授業料とかいろんな名目がありまして、例えばこの市内から一番多く行っているのは、暁星高校でございますけども、暁星高校の場合は初年度に納めなければならないお金というのは、55万5,000円でございます。
2つ目が、旧暁星高校跡地のコンビニ。3つ目が、旧丹後屋さん跡地の福祉施設。そして4つ目が、浜町の市場です。 これらは必ず成功させなければならないし、その完成を今、いっとき見守ると同時に、次の一手を考えるそういう時期ではないかなと思っていますので、私は次の一手として、広義にとらえられる空き家対策を思いつきました。
少なくともそれを言うんだったら、例えばいい対象例になるかどうかは別にして、暁星高校跡地、ローソンさんが入ってきて、24時間営業して60万円何がしの月額の家賃だと。そういうことから考えても、60万円ものお金を土日しか使わない、つまり月で言うなら、使っても8回か9回しか使わないようなものに対して、これだけお金を出すことが本当に今の宮津にとって必要なことなんかどうなのか。
宮津市の場合でも、暁星高校の駐車場化をめぐって、職員駐車場を浜町へ移行するための経費が一般会計に計上されたことから、公社所有のもと暁星高校跡地の活用について説明を受け、議論が発展をしました。しかし、他の土地については、市の一般行政運営と全く変わらず、議会に対しては説明すらないのが現状であります。議会としては責任が持てないのは当然であります。
ただ、公社独自の事業、例えば最近ありました暁星高校跡地の駐車場の工事、こういった公社独自の事業についてはそれなりの資料、工事等の積算の資料は公社で保存してるということでございます。 ○議長(安達 稔) 山口産業振興室長。 ○産業振興室長(山口孝幸) 観光業等を中心として地元の業者さんを使っていただきたいというようなお話だったかと思います。
そこでお聞きしたいのですが、前市政から受け継いだ施策である暁星高校跡地の複合施設に図書館を移転させる目的は何なのか、また、図書館を今後どのような方向へ発展させようと考えているのか、市長の見解をお聞かせください。 次の質問に移ります。 9月議会でも滞納問題を取り上げ、主に収納のあり方を質問いたしました。
旧暁星高校跡地の活用や、パーキングはままち、土地造の問題ではありますが、つつじが丘など、議論すべき問題がたくさんあります。 さらに、歴史資料館の休館は、歴史文化や観光にマイナスのイメージを与え、市長の施策とは相反するものとなっています。文化は宮津市民が守り、次世代に受け継いでいかなければならない遺産です。お金もうけの道具ではありません。今後の対応を検討するべきではないでしょうか。
また、暁星高校跡地の貸し付け収入は、運用財産にはならないのかとの質疑があり、貸し付け収入は借入金の返済に充てており、貸借対照表上は流動資産の取り扱いとしているとの答弁がありました。
3つ目は、暁星高校跡地の問題について、議会も附帯決議をつけ、状況は変化してまいりました。この土地は、地域住民の願いがこもった複合施設が建設されるものであり、地域住民の協力なしには建設できません。したがって、その後の地元自治会との話し合いが行われたのか伺いたいと思います。 地方自治体の役割と目的は、地方自治に明確に示されております。
次に、暁星高校跡地問題についてであります。 さきの3月議会において、暁星高校跡地に係る債務負担行為の延長を附帯決議つきで承認したことは御案内のとおりであります。この跡地につきまして、総務委員会の質疑の中で債務負担行為の15年は長過ぎるとの質疑に対し、今決断しなければ利息がどんどんふえ、財政再建にマイナスになる。関連して、毎日利息がふえ続けているので、一日も早く貸し付けたい。
次に、丹後地区土地開発公社が保有する暁星高校跡地に係る債務負担行為の延長についてであります。これについては、井上市長から発言の申し出があり、これを受け、質疑を行いました。
いたずらに、本来、そこの暁星跡地については、道路に係る部分だけが土地として取得されるのを余分に暁星高校の方が、これを全部買っていただかないと売らんというようなことがあったとするならば、同じような住民監査請求が起きてくる。
まず、観光と連動した地元産品の販売施設設置ということで、昨日の一般質問の中でもありましたが、暁星高校の跡地の関係ですね、その関係で今後応募により業者といいますか、何らかの施設を検討したいというふうなお話があったかなというふうに思うわけでございますけども、そういった施設を設置するに当たりまして、こういった地元産品の販売施設もあわせて併設できるような形をとるような形を考えていくとか、そういうことが大事ではないんかなと
次に、2点目の暁星高校跡地の有効活用についてでございます。 暁星高校跡地につきましては、平成15年7月に図書館等複合施設建設事業用地として丹後地区土地開発公社に先行取得を依頼し、その後、平成16年3月に図書館等複合施設建設検討委員会から建設についての一定の御提言をいただいているものであります。
野 正 憲 │1 公共下水道整備と財政再建について │市長又は │ │ │ │ │関係室長 │ │ │ │2 学校等の統廃合には地域の思いを │教育長 │ ├───┼─────────┼────────────────────────┼─────┤ │4 │安 達 稔 │1 暁星高校跡地
それから、暁星高校の跡地の今、造成といいますか、バラスを入れて整地をされております。これが予定台数が50台。1台6,000円で一般にお貸ししようという計画のようでありますが、どうも机の上の勘定ではないかなと。1ヵ月満タンになりまして30万円。