城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)
例えば上津屋地域の日本遺産の認定の茶畑のところに、これモニュメントとか、景観を楽しめる交流空間を整備とか書いてますし、あと文化パルク城陽も交流拠点の1つにはなってましたよね。
例えば上津屋地域の日本遺産の認定の茶畑のところに、これモニュメントとか、景観を楽しめる交流空間を整備とか書いてますし、あと文化パルク城陽も交流拠点の1つにはなってましたよね。
だけど、環境や景観の破壊が問題となって、公社を設立して、採取跡地への土砂の埋め戻しとか、そんなことをやった。現在でも砂利採取や埋め戻しが行われている。ここからですけれども、2004年から2005年にかけて産業廃棄物の建設汚泥を石灰やセメントで固めた再生土、再生土と言いながらこんな始末なんですね。約16万トン持ち込まれたことが発覚した。
ハード整備と併せまして、古きよき町並みの保全や景観、おこしやして長池へ、地域を挙げての地蔵盆の取組などと新たに人の流れをつくっていくという命題とベストミックスされた形を期待しますが、改めて市のお考えはいかがでしょうか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 町並みの保全や景観と新たな人の流れについてご質問いただきました。
次いで、医療、福祉などが充実したまち、災害対策が取られたまち、町並みや景観が優れているまち、まち全体ににぎわいがあふれているまちとなっております。 ページ下のまちづくりの興味については、まちづくりに興味のある人の割合が5割を超えております。今後も地域住民の方々と協働でまちづくりを行っていくことが必要だと考えられます。 10ページをお願いいたします。
この河川工事は、確認をさせていただきましたところ、もともとこの河川改修計画があって実行されておりまして、丹後ちりめん創業300年にちょうど、その年が当たるということで、京都府から景観整備も含めてはどうかということになりました。
しかし、景観にそぐわないとの意見が多く、その後、白い色に塗り替え、またはみ出し防止のための鎖もつけていただきました。朝に見守りをしているんですけれども、これまでははみ出して道路を渡っていた生徒たちも今では行儀よく横断歩道を渡っています。交通ルールの遵守と歩行者の安全確保に非常に役立っており、また何と言っても景観に溶け込んでおり、地域の皆さんにも大変評判がよいと喜んでもらっています。
太陽光パネルの設置場所の景観問題であるとか、あるいは設置場所の崩壊、土砂崩れであるとか、あるいはそれに伴って濁水といいますか、濁った水が下のほうに流れて悪い影響を与えると。これは、男山の太陽光パネルの設置現場は具体的な事例だと思うんですけども、そういったことも含めて起こってまいりますし、それから最大の排気ガスの原因であるところの化石燃料の発電です。
一部、収集日でない日に芝山公園の入り口に不燃ごみが出されていて、近くの市役所に24時間対応の大きな分別ごみステーションがあるので、ずぼらをしないで、持ち運びがしんどい方は周りの方に手伝ってもらって、美しいはり湖山の景観を汚さないでほしいと思います。日本中、いや世界中から歴史豊かな向日市の文化財を訪ねてこられますので、自分勝手にまちを汚さないでほしいものです。
まず、都市政策課でございますが、都市計画の立案、総合調整、土地利用計画、都市景観、都市計画審議会、緑化推進、開発指導、空き家対策、建築物の耐震化、公共交通、まちづくりに係る支援・啓発、駅前周辺整備計画の推進などを所管いたしております。
景観が悪いばかりか、大雨が降れば流れを阻害し、被害を引き起こす可能性もあります。 そこで、以下のとおり質問いたします。 (1)山松川と鹿川のしゅんせつ並びに立木の伐採について、これまでの府の実施経過と今後の見通しを伺います。
近隣住民からは、「中ノ池も、高齢者施設や子どもたちが自由に集まれる場所など、公共の場所にしてほしい」また、「自然と景観を少しでも残してほしい」などの声があります。 中ノ池の測量、その後の土地活用については、円明寺財産区の方々や近隣住民の声を大切にして進めていただくことを要望して、賛成の討論とさせていただきます。 ○(山中一成議長) 1番 島 一嘉議員。
(武用権太総務部技監 登壇) ◎武用権太 総務部技監 非核平和都市宣言自体を破棄したのではなく、設置して40年近く経過した金属製掲示板は、新庁舎において耐久性、景観等を考えてリニューアルするものでございます。
本市の宝と言える竹林を、「農業×緑地景観×竹産業×観光×その他もろもろ」の相乗効果で持続可能とし、後世に引き継ぎたいと考え、今回は主に今までの政策実績と今後の方向性、計画について伺います。 それでは通告書に従い質問させていただきます。 大きく1番目、竹林政策について質問です。
町長が自然景観が豊かなこのまちにおいて、大江山のどうだとか体験できる手旗だとか農業体験だとか、いろんなお話をされましたが、その中で、与謝野町の観光とは一体何をしていかなければならないという思いでいるのか、それに対してどういった取組、投げかけをしていくのか、町民を巻き込むために何をするのか、そこに観光協会に2,000万近い補助金をお支払いするわけです。町のお金を払うわけです。
一つには、岩滝桟橋を復活させ、そして内海航路を復活し、天橋立のすばらしい景観を船の上から見ていただけるような対応を考えていくべきだということも訴えてまいりました。町長からは、物見遊山から体験へシフトして、滞在時間を延長して消費の増加を考える、当町の魅力を発信する体験型を目指しているというように答弁を頂いております。その後の進捗状況はいかにありますものか、まず1点伺っておきたいと思います。
◆5番(下村隆夫) 確かに観光という、このDMOの関係省庁の政策の重点強化ということでは、宿泊、通信、農林水産、自然観光資源、観光、産業観光、歴史、景観、まちづくり、交通、それから、伝統文化、スポーツ、イベントと多岐にわたっておるんですけども、この中で、当町はどこを重点にするのか、全部に、今、申し上げたの全部に幅広くしたのでは、とてもじゃないけども人員的要素が多分足りないかなと思われます。
空き家法では、周囲への危険や景観を損ねる空き家を自治体が特定空家と定めることが可能になり、問題となっております。空き家の立木伐採や住宅の解体撤去などの助言、指導、勧告、命令をしたり、行政代執行も可能となっております。 住み手も所有者も不明な空き家の処分を行政でできるようになったと認識しております。何年か前にも与謝野町でも行政代執行が行われております。
記 1 市街地開発事業について 2 治水利水対策について 3 道路行政について 4 景観行政について 5 公共交通について 6 公園緑地行政について 7 住宅行政について 8 上下水道事業について ───────────────────────────────────────── 令和3年3月4日 長岡京市議会 議長 田 村 直 義
昔は電動はなかったけど、はしごもなしにあそこまで下りて閉めるのかっていう話になってきて、いや、それたまるまで言うたら、ほんなら明かりがどこまで明るいのかって、夜中行ってませんから分かりませんし、何かこれ、そんな形で舞台造っていいの、あるいはもう池だけに、普通の景観上の池だけにしておいたのか分からんでしょ、その辺をちょっと教えてほしいなと、まず思います。ロゴスから、よろしく。
特に歩行者や車の安全確保と良好な景観の形成となれば、やはり規制の対象になるんであれば、歩道のぎりぎりまで立ててる旗については、なびいたときに歩道に出ないように内側に入れるということを規制してもらいたいと思いますけど、やっていただけますか。 橋について。確かにあそこは枕木で腐って落ちかけてる。私はもうあれは前から点検しとけば、やがてこれは落ちるんじゃないかと分かってたんじゃないのかな、そもそも。