城陽市議会 2023-02-28 令和 5年福祉常任委員会( 2月28日)
これは、一応今取り組んでいる内容としましては、年3回のイベントを設けて、そこに目標を設定して、歩く距離とか日数とか設定して、それをクリアした人に抽せんで粗品、景品をお渡しするというような内容となってます。 ○奥村文浩委員 今はやってたんやけど、何かこういうことをしたらいいなとかそういう提案みたいなものは。
これは、一応今取り組んでいる内容としましては、年3回のイベントを設けて、そこに目標を設定して、歩く距離とか日数とか設定して、それをクリアした人に抽せんで粗品、景品をお渡しするというような内容となってます。 ○奥村文浩委員 今はやってたんやけど、何かこういうことをしたらいいなとかそういう提案みたいなものは。
ですから、今回の場合も、何かの事業をやったり、イベントをやったりするときに、この熱意で、何も景品がないんですから、熱意だけで資金を集めるわけですから、その人の趣旨や十分な説明があって、今やっておられると思うんですけども、何かちょっと曖昧ですけどね、行き先が、お金の。 もう一度お願いしたいと思います。 ◆13番(家城功) 議長、休憩動議。 ○議長(宮崎有平) 休憩動議が出ました。
私の地元三条会商店街では、区民運動会とのコラボ企画をされ、景品を全て商店街の金券にされます。地域と商店街が一緒になって取り組む良い事例だと考えています。しかし、現在もなおコロナ禍が続いており、商店街の各店舗の経営はとても厳しい状況が続いております。さらには、非接触が喜ばれ主流となりつつありますが、個人経営の商店街では、まだまだ対応が不十分です。
また、先日、京都府から景品表示法違反の疑いがあるとして、口頭で指導と措置を受けられたと、京都やましろから聞いております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(中井孝紀さん) 三嶋事業建設部参事 (事業建設部参事三嶋孝佳さん自席答弁) ○事業建設部参事(三嶋孝佳さん) それでは、巽議員御質問の新市街地(みなくるタウン)について、お答えをさせていただきます。
具体的には,平日に府内に宿泊される観光客に対し,抽選で観光施設や土産物店等で利用できる地域クーポン券や市内の飲食店で利用できる食事券,伝統産業製品等の景品をプレゼントするとともに京の冬の旅や京都花灯路,レストランウインタースペシャル等のイベントとも連動させた幅広い宿泊施設への誘客強化に取り組み,様々な業種での消費喚起につなげてまいります。
具体的には,宿泊施設を利用いただいた際に,府内の土産物店や飲食店等で使用できる地域クーポン券を抽選でお配りし消費喚起につなげるキャンペーンを府市協調で実施するとともに,本市独自に市内の宿泊施設で宿泊された方への伝統産業製品等を景品でプレゼントする取組や,宿泊予約サイトとの連携により市内の旅館の特設ページを設け感染防止対策の徹底と共に販売促進を図ってまいります。
かれるということがあるということをお聞きしてたんですけども、ちょっと何か収入があれば次の月から引くというシステムやと思うんですが、ここはちょっといろんな雑誌等で見たことなんですけども、パチンコに行かれる方も中にはいるというのがもちろん週刊誌の記事等々であるんですが、これは確認なんですけども、パチンコに興じられるお金というのは遊興費になるので、そやからそこのお金を引かれるのも僕は全然問題ないと思っておるんですが、形上、景品交換
◆3番(杉上忠義) 増額になったお話は、今、聞きましたけど、経費といいますか、返礼のお礼の景品とかですね、かかった金額は1,200万円ぐらいでしたっけ、そうだと思うんですけれど、これがあまり過度になってくると、課長、大変この、ふるさと納税していただくのはうれしいんだけど、お返しするものがだんだん増えてくると、正味がだんだん減るので、この1,200万円ぐらいだと思うんですね、この決算で。
その取組としては、ご自身で決めた運動目標を実施し、記録表を提出することで、健康グッズ等の景品が当たる「チャレンジウオーキング事業」を実施しておりますし、自宅でできるフレイル対策を行っていただけるよう有線テレビを活用して、4月には国保診療所の理学療法士による運動紹介番組を放送いたしました。さらに今後は、栄養士によります低栄養予防のための料理を紹介する番組を制作する予定としてございます。
○吉村英基福祉保健部長 現在の予算を計上させていただいています事業につきましては、ウオーキングをしていただいて、5カ月間という期間ではありますが、そこでポイントをつけていただいて、それを抽選で景品をプレゼントするという内容になっております。この中に、学校教育に対する活用につきましては、学校現場との調整等はございますが、仕組みとしては検討できる内容かと考えております。 以上でございます。
これは国民健康保険事業といたしまして、幅広い年齢層の被保険者の方々が意欲的に健康づくりに参加できるように、スマートフォンのアプリを活用いたしまして、楽しみながらウオーキングをしていただき、対象は国保の被保険者のみとはなりますが、目標を達成した方に抽選などで市が用意をいたします景品をプレゼントするという事業となっております。
その際にアンケートをお答えいただいた方に、景品といいますか、ごみの減量、またそういったところに意識を持ってもらうためにマイバッグを配布させていただきました。そのときの応分の単価が1つ当たり500円ぐらいになります。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 宮嶋さん。
具体的にはスマートフォンにアプリをダウンロードしまして、歩いたり動いたりするということでポイントが獲得できまして、これを集めて応募しますと抽選ですてきな景品が当たるというものでございます。さらに毎日の歩数が累積をされていきまして、アプリの参加者の中でのランキングも見られるようになっているという、歩く励みとなるような仕掛けも搭載がされております。
また、障がい者の就労施設からの物品の調達というのも市役所のほうではさせていただいておりまして、こちらのほうは平成25年度からさせていただいてるんですけれども、やはり各就労施設のほうでつくっていただいている物品等の需要の増収を図るという意味も含めますとともに、自立を促進するためにも市役所でお配りするような景品とかというものについての物品の調達をさせていただいてるところでございます。
次に、健康マイレージ事業に関するご質問ですが、健診受診やウォーキング、運動教室への参加などの健康活動を自己申告で申請し、各年度500ポイント以上のポイントをためると1,000円相当の景品と交換できるものとして、平成26年度から年度単位で実施してきた事業でございます。
なお、この内容については詳細がちょっと見えないんですけれども、ポイントの付与のための景品に交換の景品代かと思っているんですけれども、それでいいのかどうか。
いきなり景品のほうへ飛んでしまって、景品のほうも前のようにゴルフ場でプレイしているような画面も出てきませんしね、何か地味な感じになってきてます。何か、言葉で表現できるような、何ていいますか、画面ですね、そのように何かできるように工夫、もう少しと言ったら失礼ですけど、お願いできませんでしょうか。
見直し案の内容については、交付金総額の算出単価を1世帯当たり500円から300円に、均等割額を20万円から12万円に見直すとともに、お茶を除く食料費や、図書券・商品券などの有価証券、景品・記念品に類するものを交付対象外とするよう見直すものでございます。
本市の対策といたしましては、健康増進のきっかけづくりとしまして、平成23年度以降、民間企業より景品提供などのご協力をいただきまして、健康診断やウオーキングなどの健康づくりに取り組めばポイントがたまり、1点以上たまれば景品に応募できる「健康活動ポイント事業」を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 西田信吾議員。