長岡京市議会 2019-09-09 令和元年決算審査特別委員会第2分科会( 9月 9日)
次に、安全・安心な地域づくりの交通安全普及事業では、ほぼ例年並みの115万5,091円を執行しております。主な内容は、交通安全啓発のための看板や配布物等であります。 次に、項3河川費では、対前年度比13.8%増の2,213万6,901円を執行しております。増額の主な内容は、修繕料手数料及び河川・水路の維持工事費の増によるものであります。
次に、安全・安心な地域づくりの交通安全普及事業では、ほぼ例年並みの115万5,091円を執行しております。主な内容は、交通安全啓発のための看板や配布物等であります。 次に、項3河川費では、対前年度比13.8%増の2,213万6,901円を執行しております。増額の主な内容は、修繕料手数料及び河川・水路の維持工事費の増によるものであります。
まず、汚水普及事業といたしまして、下水道整備工事が完了した家屋を対象に、供用開始などの説明や未接続家屋への接続啓発を行いました。その結果、下水道普及率でございますが、627ページの下段の表右端をご覧ください。 627ページでございます。下水道への接続率は、平成29年度と比べ0.2ポイント増加し96.4%となりました。 次に、625ページへお戻りいただきまして、汚水建設事業でございます。
次に、令和元年度の事業計画についてでありますが、まず、スポーツ活動事業として地域スポーツ普及事業や、向日市民総合体育大会の開催など競技スポーツ振興事業などを、また、文化活動事業として子ども体験教室などを計画されているところであり、令和元年度の収支予算は、経常収益で1億2,939万1,000円、経常費用で1億3,259万7,000円となっております。
最初に、資料1の事業報告でございますが、あけていただきまして子どものスポーツ事業を初め、生涯スポーツの普及事業、競技スポーツの振興事業、スポーツ施設の整備充実事業を重点項目として取り組み、市民へのスポーツの推進に努められたものであります。
次に、府補助金交付が不適切と認められた場合の対応についてでありますが、報道された府補助金は、指導環境推進費として事務局長設置経費に対する補助でありまして、本市も商工会が行う経営改善普及事業として事務局長の人件費に対し、府の補助金を超える額の2分の1以内で補助金を交付をしております。既に京都府と連携して事実確認のため、現地での立入調査を進めてまいりました。
その中でスポーツ振興、健康普及事業としてNPO法人精華町体育協会の運営する精華町町民体育大会に対して活動助成金を予算化しております。
次に、環境経済部所管の一般会計につきましては、臭気検査分析の内容及び実績について、男山展望台への仮設トイレ設置等経費の内容について、インバウンド対応観光案内板の設置場所について、プラスチック製容器包装の年末年始の収集に対する市民の声について、農業者労災保険特別加入促進助成の詳細な内容について、商工会活動助成における経営改善普及事業分の経営支援員及び記帳指導職員等の業務内容について、お茶の京都DMO分担金
予算内容一覧表60ページの一般商工振興費1,390万円、このうちの経営改善普及事業分872万円、そのうちの経営支援員5人と記帳指導職員等とあるんですけど、具体的にこの経営支援員5人と記帳指導職員の業務内容をお教えいただけないでしょうか。 最後に、61ページのさくらまつり実行委員会負担金150万円。
まず、49ページにつきまして、町の花・木普及事業、こちらのほうは常任委員会のほうでも、総務課にお伺いをさせていただきました。 今回、町の花・木普及事業には20万円の予算がついておりまして、その内訳としましては、国道のツバキの環境整備、これに20万円使われております。
次に、安全・安心な地域づくりの交通安全普及事業につきましては、106万9,000円を計上し、ほぼ例年どおりとなっております。 次に、項3河川費、目1河川維持費は、1,046万円を計上し、対前年度比102万4,000円の減額、率にして8.9%の減であります。主な要因としましては、神足ポンプ場通報装置設置工事が完了したことによるものであります。 220、221ページをお開き願います。
主な事業としましては、1項農業費では、地域の担い手確保と活性化を目指した農村移住・交流促進事業費1,991万円、地域で生産された農産物の地産地消を促進する舞鶴のお野菜普及事業費291万円、ICTやロボット技術等の先進技術を活用した本市の次世代農業について研究を行うスマート農業支援事業費29万円、京都府内で初めてとなる地理的表示(GI)保護制度に登録された本市発祥の万願寺甘とうの生産拡大やプロモーション
また、地域の総合経済団体として、中小企業とりわけ小規模事業者の経営改善普及事業を初め、地域の活性化、商工業の振興と発展のために活動されている商工会の事業運営に引き続き、助成してまいります。
商工業につきましては、金融機関や宮津商工会議所による景況調査の結果において、市内事業所の多くの業種において、景況がよくないとされる中で、これらの既存事業所の経営改善や生産性の向上を図っていくことが重要と考えており、宮津商工会議所が実施する経営改善普及事業等へ支援するほか、平成30年度から設備投資に対する固定資産税の優遇措置を実施しており、今後も引き続き事業所の経営基盤の強化につながるようサポートしていくこととしております
10年間で60兆円ぐらいだったと思うんですけども、だから年間6兆円の全国で下水に関しては普及事業をしなさいという形で起債も認めてくれたということがあったわけですね。そういう中で、城陽市も10対6ということで我々議会も賛成してきたわけですけどね。小さな、小さなというんですか、ある意味ではまとまったまちですから、非常に早く普及したことは事実です、面積がね。
◎本谷勝 農業振興課農業振興係長 まず、八幡産てん茶普及事業とお茶の京都普及啓発事業についてお答え申し上げます。八幡産てん茶普及事業、お茶の京都普及啓発事業は、内閣府が主導する地方創生推進交付金工事の一環として実施しているものであります。
それでは、続きまして、決算書の73ページ、町の花・木普及事業についてお伺いいたします。
次に、安全・安心な地域づくりの交通安全普及事業では、ほぼ例年並みの111万1,357円を執行しております。その主な内容は、交通安全啓発のための看板や配布物等でございます。 次に、項3河川費では、対前年度比14.5%増の1,945万8,631円を執行しております。増額の主な内容は、河川・水路維持工事の実施によるものであります。
まず、汚水普及事業といたしまして、下水道整備工事が完了した家屋を対象に供用開始等の説明や未接続家屋への接続啓発を行いました。 次に、617ページの汚水建設事業でございます。主なものといたしましては、幹線管渠の築造工事など、全6カ所の整備を行いました。 次に、ページをめくっていただきまして、雨水事業の関係でございます。
市民全体を対象でなければ効果が期待できないものであり、関係各課が参画し、趣旨普及事業、健康管理事業、体力づくり事業の三本柱で、分野ごとに各課が担当できる事業のメニューを考案し、事業を実施してまいりますというお答えをされています。また、平成9年度からはいきいき健康づくり推進事業として、現在も事業を推進しているところでございますというご答弁をされています。
次に、平成30年度の事業計画についてでありますが、向日市民総合体育大会をはじめ地域スポーツ普及事業や競技スポーツ振興事業などを計画されているほか、本年度は協会発足60年という節目を迎えられることから、60周年記念事業の実施を予定されているところであり、平成30年度の収支予算は、経常収益及び経常費用ともに、それぞれ1億3,028万2,000円となっております。