6480件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

久御山町議会 2022-06-29 令和 4年 6月会議(第4号 6月29日)

明治時代地租改正では、佐古佐山、林は、三郷山の土地所有者を明らかにするため、明治5年に所有権確定京都府知事に願い出、明治13年、山林の新地券が交付され、三郷山は佐古佐山、林の所有であると正式に認められました。  その後、明治22年、市政、町村政において、市町村合併を円滑に進めるため、一部の地域所有財産財産区として規制が行われました。  

城陽市議会 2022-06-29 令和 4年第2回定例会(第6号 6月29日)

まず、1点目の国の狙いというようなところでございますが、先ほども少しご答弁させていただきましたとおり、これからポストコロナ・アフターコロナ時代になってまいりまして、デジタル化推進というような観点から、このキャッシュレスについては新しい取組という形で市としても実施をしていきたい。国のほうでもそういうデジタル化推進という形で実施を推奨しているというようなものでございます。  

与謝野町議会 2022-06-22 06月22日-06号

その中で時代の流れもありながら、今まさになのかもしれませんけれども、やはりコロナがはやった2年前のほうがよりテレワークであったりとかを推奨されておりました。その中で、今このできる環境が整ったから活用していこうっていう取組がなぜ出てきたのか。 

与謝野町議会 2022-06-21 06月21日-05号

これは8年前の、あれは第2次行革の時代ですかね、ではですね、まあいえば、その額は10億円とか12億円だというふうに行政が言われて、それだけ減らそうと思うと、あらゆるサービスを切り捨てんなんという構えだったわけですね。

城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)

次に、令和3年度の交付金限度額でございますが、約3億500万円となっており、特別教室空調設備整備事業などの感染拡大防止策に約9,800万円、プレミアム商品券などの消費促進策に約1億1,300万円、GIGAスクールサポーター配置事業などのウィズコロナ・ポストコロナ社会に向けた施策に約4,400万円など、新時代開拓のための経済対策を主眼に措置されたものであること、また感染拡大の渦中であることを踏まえまして

与謝野町議会 2022-06-20 06月20日-04号

私自身は、これらの政策施策を力強く実行に移していくことにより、感染症を乗り越え、ポストコロナ時代与謝野町を希望とともに切り開いていくことができると確信をしております。本任期におきましても、住民皆様方との信頼関係こそが町政推進の原動力となると考え、全身全霊で町政運営に当たっていく覚悟でございます。 

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

中のどういった具体的な企業であったりとか、ここの、それぞれ全て同じ企業が並ぶはずもありませんし、特徴づけも必要になってくると思いますし、そういったものについては、今後の状況に合わせて、こういう開発をやっていかないといけないと思うんですけれども、そういったことを含めまして、ソフトも含めまして、土地利用に関しては、これが最終形にはなろうかと思いますけれども、個々具体についてのソフトというものも併せて、時代時代

与謝野町議会 2022-06-15 06月15日-02号

庁舎問題の再編に係る経過につきましては、太田町政の時代私の町長就任時以降の動きについて、記事のとおりでありますし、昨年度に開催をいたしました「よさの地域デザイン会議」、そして本定例会において附属機関条例設置をお認めいただき、公共施設全体を議論する方向性を持っていることについても、そのとおりでございます。 

城陽市議会 2022-06-13 令和 4年総務常任委員会( 6月13日)

大西吉文委員  ゼロカーボンの時代ですから、城陽市はこれからどういう形でやっていくかということを策定していくわけですけどね、城南衛生管理組合との連携というのも今後必要やと思う。廃棄物の処理ということも大切だと思いますんで、その辺の連携もしっかりとやっていかないかんのちゃうかなと。ただ単にペーパーで書いてこうやこうやじゃなしに、具体的な例としてやっていかないかん。  

与謝野町議会 2022-06-08 06月08日-01号

百年に一度の公衆衛生上の危機と言われる感染症の出現を受け、私たち時代の転換期を迎えております。この認識の下に、先の選挙におきましては、先人たちから受け継ぎ進めてきたまちづくり基盤に据えながら、ウィズコロナ・ポストコロナ社会を切り開いていくために、安心安全・活力向上住民参画を理念に据え、7の基本政策と36の施策を「未来への展望」として取りまとめたところであります。 

久御山町議会 2022-03-29 令和 4年 3月会議(第5号 3月29日)

初めに、これまでの取組や本町の財政状況行財政改革必要性をまとめられ、行政改革基本方針に今回の第7次行政改革の考え方をまとめ、基本目標として、①持続可能な行財政基盤構築、②新たな時代に対応した組織構築施策推進③住民サービス最適化協働促進の3つを掲げているとのことでした。  

城陽市議会 2022-03-25 令和 4年予算特別委員会( 3月25日)

本市といたしましては、広報じょうよう市ホームページといった既存の広報媒体に加えまして、フェイスブック、ツイッター、LINE、いわゆるSNSなどの今の時代に合った多様な広報媒体を活用することによりまして、幅広い世代の方にご覧いただける情報の発信、いわゆる伝わる広報の実現に向けて取り組んでまいりたいと、そのように考えているところでございます。