宇治市議会 2021-03-30 03月30日-07号
川口氏につきましては、昭和54年4月に京都府に採用され、総務部財政課参事、給与室長、人事課長、商工労働観光部産業労働総務課長、建設交通部副部長、総務部副部長、政策企画部長を経て、平成31年4月からは山城広域振興局長を務めておられます。 優れた人格と豊かな識見を兼ね備えられ、その指導力と判断力は広く信頼を得られているところでございます。
川口氏につきましては、昭和54年4月に京都府に採用され、総務部財政課参事、給与室長、人事課長、商工労働観光部産業労働総務課長、建設交通部副部長、総務部副部長、政策企画部長を経て、平成31年4月からは山城広域振興局長を務めておられます。 優れた人格と豊かな識見を兼ね備えられ、その指導力と判断力は広く信頼を得られているところでございます。
流域の人口も多く、また、流域に広く市街地が形成されております淀川水系の治水では、ダム等によるためるという対策と河川掘削等による流す、この両方ともの対策が重要であり、さらにこの2つを適切に組み合わせることが必要であるとの考えから、これまでの間、戦後最大洪水である昭和28年の台風13号を安全に流下させることを目標として、国による河川改修や天ケ瀬ダムでの事業等が実施され、治水安全度の向上が図られてまいりました
◎都市整備部長(久下伸君) (登壇)近鉄小倉駅周辺整備につきましては、昭和32年、駅東側に駅前広場の都市計画決定がされ、商業ビルが建設される際に、当時の所有者である三津富と締結した覚書と協約書において広場用地の無償寄附が盛り込まれ、その後、覚書等の変更において市街地再開発事業の実施に伴い用地を寄附していただくことになっておりましたが、所有者による抵当権の整理や計画の具体化が進まず、実現いたしませんでした
◎上下水道部長(秋元尚君) (登壇)本市の公共下水道は昭和61年に供用開始し、34年経過した現在、令和元年度末で、管渠の整備延長は535キロメートルに達しております。
大石氏は、昭和48年4月に宇治市に奉職され、長きにわたり税務業務に携わられ、また、税を所管する総務部長としてその指導力を発揮されるなど、税に関する知識、経験も豊富であり、平成23年8月からは、本市固定資産評価審査委員会委員として御活躍をいただいているところであり、適任者であると確信いたしております。よろしく御審議をいただき、御同意を賜りますようお願い申し上げます。
◎健康長寿部長(藤田佳也君) (登壇)休日急病診療所は、昭和54年の開設以来、休日において緊急に医療を必要とする市民に対し、宇治久世医師会、宇治久世歯科医師会、宇治久世薬剤師会をはじめとする医療関係者と協力して、内科、小児科、歯科において応急的な診療を行っているところでございます。
議案第7号 令和2年度宇治市公共下水道事業会計予算 議案第12号 宇治市森林環境譲与税基金条例を制定するについて 議案第16号 宇治市建築基準法等関係事務手数料条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第18号 宇治市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定するについて 議会議案第1号 宇治市福祉タクシー・ガソリン料金助成事業実施条例を制定するについて第7.議案第8号 昭和天皇
その後、1980年、昭和55年というのは、1982年が宇治市の児童数が一番多かった年です。ただ、米飯給食が始まったのが昭和55年、1980年という年ですので、私はそのときの児童・生徒数も入れております。さらに、炊飯可能食数というのは、市教委が検討委員会にも出された資料で、140リットルの回転釜という物がありますが、その回転釜を基礎にして出された数字だと。
昭和のよき時代のコンパクトシティーである小倉への思いは、木下部長もこれまで私と熱く語ってきましたので、これからは側面から小倉のまちづくりを支えていただけたらと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 山本市長におかれましては、市議時代、府議時代、小倉で地元課題に取り組んでこられて、並々ならぬ小倉への思いがあるのは私もよくよく承知をしております。
伊庭消防長は、昭和55年に宇治市消防本部に消防士として入られて以降、消防本部や中署長、西署長を歴任されるなど、本当に卓越した手腕と経験をもって宇治市の消防のリーダーとして御活躍をされてまいりました。
少し歴史を紹介いたしますと、昭和63年12月、六地蔵・木幡地区7団体で北の玄関まちづくり協議会が発足をいたしました。平成4年10月、JR六地蔵駅が開業しております。平成7年4月、北の玄関まちづくり協議会が5団体で改めて再発足をされました。平成10年2月、イトーヨーカドーが出店をされました。平成16年11月、黄檗山手線が開通をいたしました。平成16年11月、六地蔵駅前広場がオープンをしました。
2年度宇治市墓地公園事業特別会計予算 議案第6号 令和2年度宇治市水道事業会計予算 議案第7号 令和2年度宇治市公共下水道事業会計予算 議案第12号 宇治市森林環境譲与税基金条例を制定するについて 議案第16号 宇治市建築基準法等関係事務手数料条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第18号 宇治市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定するについて第3.議案第8号 昭和天皇
1号 令和2年度宇治市一般会計予算 議案第2号 令和2年度宇治市国民健康保険事業特別会計予算 議案第3号 令和2年度宇治市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第4号 令和2年度宇治市介護保険事業特別会計予算 議案第5号 令和2年度宇治市墓地公園事業特別会計予算 議案第6号 令和2年度宇治市水道事業会計予算 議案第7号 令和2年度宇治市公共下水道事業会計予算 議案第8号 昭和天皇
次に、食数の問題につきまして、昭和55年には市内小学校全体で約1万8,000食の給食が提供されていました。衛生基準を満たすため、ドライ運用にするのに内部を小規模改修されたと思いますが、当時とそんなに給食室の面積自体は変わりないと思います。 2019年の決算委員会のときに作成いただいた資料3枚目を御覧ください。
私自身のことで恐縮でありますが、私が市会議員選挙に初めて当選させていただきました1975年、昭和50年、当時は渡辺市長でありました、渡辺市長以来、前宇治市長の山本市長まで、5人の市長とこの議会で議論を重ねてまいりましたが、今回の市長選挙を通じまして、これまでの市長には感じ取れなかった新しさと新鮮さを感じます。
◎産業地域振興部長(松田敏幸君) (登壇)文化センターにつきましては、昭和59年に文化会館、中央図書館、中央公民館及び歴史資料館の複合施設として竣工いたしましたが、築年数は30年を経過しておりますことから、施設や設備等の老朽化の懸念があり、大規模な改修や施設の長寿命化が課題であると認識をしておりまして、文化センターの今後のあり方とあわせ、計画的かつ効果的・効率的な長寿命化計画により施設への修繕費を低減
宇治市におきましても、1953年8月、昭和28年の台風13号による総雨量400ミリ、時間雨量100ミリを超えた南山城水害、その1カ月後に宇治川の決壊を経験しています。最近では南部豪雨災害で弥陀次郎川の決壊もありました。山からの土砂や流木により新田川など幾つかの小さな河川が氾濫しました。
これだけの学校しか適正化に当てはまらず、平成19年に策定されたNEXUSプランにおける市立小・中学校の児童・生徒の推移では、昭和59年度をピークに平成16年度まで減少し、ピーク時の6割程度にとどまり、平成25年度までの推移ではほぼ横ばいの傾向が見られると予測をされておりました。
宇野氏につきましては、昭和58年4月に本市に勤務以来、市民環境部理事兼市民環境部環境政策室長、市長公室長を歴任され、平成27年12月からは本市副市長として御活躍をいただいております。 すぐれた人格と豊かな識見を兼ね備えられ、その指導力・判断力は広く信頼を得られているところでございます。 本市副市長として適任者であると確信をいたしておりますので、御同意賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
ふれあいセンターは、公立幼稚園の転用により、昭和62年に趣味やスポーツなど個人やサークルが気軽に利用できる施設として整備され、この間サークルを中心に利用されてきましたが、3館全て建設から30年以上が経過をしており施設の老朽化が進みかつ耐震性の課題もあり、公共施設等総合管理計画においても、他の施設との統廃合を検討するとされており、市は建てかえや改修は行なわず、ふれあいセンターとしては廃止する予定としています