城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
〔映像視聴〕 ここからは三朝小学校の発表になります。 〔映像視聴〕 特産物について知ってもらうという課題に向かって調べ、まとめるという活動を主体的に行い、城陽市の特産物に対して詳しく知ることができ、自分たちの地域に対して郷土愛を感じることにつながりました。 続きまして、学校給食センターの取組についてご説明いたします。 給食センターの役割は大きく2点でございます。
〔映像視聴〕 ここからは三朝小学校の発表になります。 〔映像視聴〕 特産物について知ってもらうという課題に向かって調べ、まとめるという活動を主体的に行い、城陽市の特産物に対して詳しく知ることができ、自分たちの地域に対して郷土愛を感じることにつながりました。 続きまして、学校給食センターの取組についてご説明いたします。 給食センターの役割は大きく2点でございます。
〔映像視聴〕 ○岸本匡史学校教育課主幹 こちらはエメラルド小学校です。このエメラルド小学校は、幼稚園、それから1年生から5年生まであるということです。 今、コモンエリアといいまして、主にカフェテリア、また児童が交流を深める場所となっております。そこで、カフェテリアから選んだペパロニチーズピザ、シェフサラダ、ブルーベリーパフェとこれを選んで食べることができます。
〔映像視聴〕 まずは、環境整備についてです。 教員機を含む児童・生徒の1人1台端末を配置しました。端末は京都府の共同仕様にのっとりiPadとしております。全てのiPadにキーボード、カバー、ペン、学習用アプリケーションをつけております。 こちらのiPadは、自立した形でノート型パソコン状での活用を可能としております。ペンも1人1つ、このようなペンがついております。
〔映像視聴〕 ○松本徹也学校教育課主幹 このように友達に撮ってもらうことで、実際に考えたり、言語活動が活発にもなります。 〔映像視聴〕 ○松本徹也学校教育課主幹 続いては、マット運動を生かした表現運動で撮影し、再生方法の工夫をしております。繰り返し再生したり、スローで再生することより、自分たちで表現運動を見詰め直し、取り組んでいる様子でございます。