城陽市議会 2024-05-16 令和 6年福祉常任委員会( 5月16日)
寺田西校区社会福祉協議会への令和元年度から4年度の助成金に関する調査が令和6年4月12日に完了し、4月16日に理事会に報告した旨の報告文書となっております。 3ページをお願いいたします。令和元年度からの経過をご覧ください。寺田西校区社協についても他校区と同様に、平成30年度までは決算決議及びその提出がされておりました。
寺田西校区社会福祉協議会への令和元年度から4年度の助成金に関する調査が令和6年4月12日に完了し、4月16日に理事会に報告した旨の報告文書となっております。 3ページをお願いいたします。令和元年度からの経過をご覧ください。寺田西校区社協についても他校区と同様に、平成30年度までは決算決議及びその提出がされておりました。
ただいま議題となっております議案第9号から議案第13号までの5議案については、去る2月22日の本会議において総務常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。 それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。 土居一豊総務常任委員長。
そういった所でも系統番号が変わる旨はしっかりと御案内をして、6月1日からはこの番号でバスが参りますということでお伝えできるようにしっかりとやっていきたいと思っております。 ○委員長(森田守) かわしま委員。 ◆委員(かわしま優子) ありがとうございます。
そういった中で、実際に制度を実施して、どういった実感を持たれたかというお話を伺ったんですけれども、そういった制度がある自治体については、事前にドクターのほうは妊婦さんに対して、40週を超えた場合にはこういう対応が市として助成金をつくってくれててできるんだという旨をお伝えされているようです。
本市は、学校では個別最適な学びと協働的な学びの実現をテーマに授業を進めており、これを踏まえ、12月の定例会でドリル型アプリの活用を含めた個別最適な学びの研究を進める旨の答弁をしたところでございます。 今、具体的な施策についてお問いかけですので、12月から現在までの期間、取り組んだことを申し上げます。協働的な学びについては従前から全市的にグループによる学び合いを実践している経過がございます。
国の制度である捕獲報奨金は、本市として増額対応できないこと、市で独自に新たな制度として給付することは、他の市町の事例等を今後も研究する旨、先日の決算特別委員会の奥村委員への答弁で理解しておりますが、捕獲に携わる猟友会の皆様のご苦労に手厚い援助を行う意味で、業務委託の委託料の増額を本市として実施する考えはございませんか。ご答弁をお願いいたします。 ○小松原一哉議長 森本参事。
への助成に関する陳情 │ │ │ │ ├─────────┼─────────────────────────────────────────┤ │ │ │ │ 要 旨
ただいま議題となっております議案第66号については、去る12月5日の本会議において建設常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。 それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。 乾秀子建設常任委員長。
この間のやり取りでは、体育館への空調設置は費用もかさむことであり、大規模改修に合わせて進めていく旨の答弁でした。大きな災害時の避難所は、10校区にある10校の小学校の体育館を中心とした避難所です。その体育館で大規模改修が急がれる学校はどこでしょうか。また、何校ありますか。 ○小松原一哉議長 薮内部長。
ただいま議題となっております議案第47号から議案第53号までの7議案については、令和5年第3回定例会において決算特別委員会を設置し、これに付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。 それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。 平松亮決算特別委員長。
本件意見書案は、核兵器禁止条約の第2回締約国会議を前に、被爆地広島・長崎両市の議会議長から京都市会に対して国へ意見書を上げる旨の要請があったことに応えて提案したものであります。
次に、生活保護の申請は国民の権利であり、ためらわずに相談いただきたい旨の周知は本市のホームページや生活保護のしおりに明記しており、本市の各種相談窓口に加え、困りごとを抱える方が相談に訪れることが多い社会福祉協議会や上下水道局の営業所などにもしおりの配架を拡大し、きめ細かく案内しております。
さて、去る8月23日に、市長は次の市長選挙には出馬しない旨の記者会見をされました。4期16年にわたり本当に長く市政を担ってこられました。まだ残す任期はあるものの、京都市長としての激務をこなしてこられたことに深く敬意を表します。同時に、我々議員団も今後の京都市行政をしっかりと考えていかなければならないと思っております。門川市長の就任時は大きな混乱が生じており、正に波乱のスタートでありました。
ただいま議題となっております議案第43号については、去る9月7日の本会議において総務常任委員長に付託しておりましたが、副委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。 それでは、これより委員会における審査経過と結果について、副委員長から報告を求めます。 並木英仁総務常任副委員長。
次に、議第73号京都市個人市民税の控除対象となる特定非営利活動法人に対する寄附金を定める条例の一部改正は、条例で指定するNPO法人環境市民から、条例指定の継続を希望しない旨の申出があったため、当該法人に係る指定を解除しようとするものでございます。
ぜひ外すか、読み聞かせについては構わないんだよという旨を明示していただくことはできないでしょうか。 ○小松原一哉議長 薮内部長。
まず、①の安心できる介護サービスの提供について、2つ目の丸ですが、地域密着型サービスの充実に向け、令和3年度に認知症対応型共同生活介護(9床)を整備した旨を記載しております。 次に、②総合的な介護予防の推進については、2つ目の丸になりますが、介護予防に効果のあるゴリゴリ元気体操を介護予防教室で実施し、地域での継続した活動となるよう取組を進めている旨を記載しております。
ただいま議題となっております議案第29号から議案第31号までの3議案については、去る6月8日の本会議において総務常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。 それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。 谷村浩志総務常任委員長。
○薮内孝次教育部長 先ほどの答弁で交通指導員の配置等につきましては引き続き調査・研究する旨、答弁させていただいたところでございますけれども、現在、交通指導員を配置するための基準のうち、車両通過台数については1分間に6台でございますけれども、これは朝の通勤時間帯と重なる登校時、これと今、質問にございます下校時では、その状況が異なることもございますので、下校時での配置基準については検証してまいりたいと