木津川市議会 2016-09-12 平成28年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年09月12日
平成29年度において、日常生活圏域レベルで協議体を編成し、生活支援コーディネーターを設置する予定です。 3つ目の在宅医療・介護連携につきましては、病気になっても住みなれた地域で自分らしい生活が続けられるよう、医療機関や介護関係機関が連携し、一体的にサービスが提供できるように、相楽医師会とともに、在宅医療・介護連携推進事業の実施準備を進めています。
平成29年度において、日常生活圏域レベルで協議体を編成し、生活支援コーディネーターを設置する予定です。 3つ目の在宅医療・介護連携につきましては、病気になっても住みなれた地域で自分らしい生活が続けられるよう、医療機関や介護関係機関が連携し、一体的にサービスが提供できるように、相楽医師会とともに、在宅医療・介護連携推進事業の実施準備を進めています。
また、地域包括支援センターが開催する小地域包括ケア会議におきましては、地域包括支援センターが地域の実情に応じて、日常生活圏域内の関係者・関係団体とともに確認や検討に取り組みたい地域課題をテーマとして選び、会議を通して日常生活圏域レベルでの課題解決に取り組むと同時に、圏域内でのネットワーク構築を図っているところでございます。
一方、地域包括支援センターが開催する小地域包括ケア会議におきましては、地域包括支援センターが地域の実情に応じて日常生活圏域内の関係者・関係団体とともに確認や検討に取り組みたい地域課題をテーマとして選び、会議を通して日常生活圏域レベルでの課題解決に取り組むと同時に圏域内でのネットワーク構築を図っているところでございます。