与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
次に、同じページの第7目観光施設管理費、公園等管理運営事業では第14節工事請負費、公共施設解体工事費を585万5,000円減額をしております。平林キャンプ場施設解体工事の完了実績による減額でございます。 次に、48、49ページをお開き願います。
次に、同じページの第7目観光施設管理費、公園等管理運営事業では第14節工事請負費、公共施設解体工事費を585万5,000円減額をしております。平林キャンプ場施設解体工事の完了実績による減額でございます。 次に、48、49ページをお開き願います。
160ページにかけての第7目観光施設管理費では、各観光施設の管理運営経費を計上いたしておりますが、公園等管理運営事業において、既に休止をしております平林キャンプ場施設を解体するために、公共施設解体工事費を1,698万5,000円計上いたしております。設計業務につきましては、令和3年度に実施をいたしております。
この手順により検討いたしました結果、活用案がない場合においては、施設解体を行い跡地の利活用を検討することといたしております。
令和2年1月に施設解体後、売却の方向で政策決定をした。解体には、合併推進債が使えるタイミングを重視し、更地後、学研関連施設を誘致予定である。面積は4,606平米、約4億円の見込みであるとの答弁でした。 討論もなく、全員賛成で可決されました。 以上で、報告を終わります。 ◯議長(森本 隆) 委員長報告に対する質疑を行います。
まず、予算書の57ページですが、これの公共施設解体工事費、これは旧加悦福祉センターの解体ですが、これは先日、下村議員も質問されましたが、私からもちょっと質問したいと思いますんで、重複するところがあるかも分かりませんが、ご勘弁願いたいと思います。 これによりますと、解体費用が6,721万4,000円とあります。
この中にございまして、予算で申しますと、委託料では設計委託料で428万9,000円、そして管理委託料で165万円、そして使用料及び賃借料では、土地等賃借料10万円、また公共施設解体工事費ということで6,721万4,000円ということで、こちら旧加悦社会福祉センターの解体に係ります経費ということで、こういった額を試算の段階で計上させていただいております。
また、第5目地域振興基金は旧桑飼小学校、旧加悦社会福祉センターの施設解体工事のほか、温江地区公民館の建設補助金等の財源として活用することといたしております。 34、35ページ、第20款諸収入、第4項雑入では、自治宝くじ助成金、公民館整備分を1,500万円計上いたしております。これは、温江地区から温江地区公民館の建て替えの要望があり、その財源として申請をしているものでございます。
3点目、156ページ左、保育所整備事業の中に、旧保育所施設解体撤去費が載っております。2つありまして、1つは旧河辺保育所、もう一つ、旧田村保育所が上がっております。旧河辺保育所につきましては、2,540万9,000円の決算額として上がっていますが、この旧河辺保育所が建っていた場所ですね、この敷地の登記簿上の所有権者は現在どのようになっているのか。 以上、3点お尋ねいたします。
次に、議案第11号につきましては、委員より、民間法人による施設整備の内容及び予算規模について、福祉センターで実施されている事業の施設解体時における運営について等6件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
また、保育所移転後の施設解体撤去工事の設計委託料を計上するものであります。 目3委託児童入所運営費では、民間保育園の運営に要する備品の整備に対する補助金を増額いたしますとともに、新たに整備されます民間保育園及び小規模保育施設への整備事業費補助金、合わせて3億315万6,000円を計上いたしました。
本日、先ほどお手元に資料を配付していただきました、財産取得管理事業の当初予算の説明資料に掲載していますものの写しで、黄色いラインが老朽施設解体撤去工事というところに入っていますが、そこの部分について少し状況に変化があったということでございます。
今回の補正につきましては、し尿処理施設解体と同時に行う東浄化センター汚泥処理施設の解体工事に当たり、必要とする債務負担行為の期間及び限度額を定めるものであります。 説明は以上であります。 ○議長(上野修身) この際、市長職務代理者から発言の申し出がありますので、これを許可します。 堤市長職務代理者。
施設解体後の土地につきましては、売却処分等の検討に入っていくことになります。 以上です。 ○(田中法男議長) 桐村一彦議員。
保育所施設解体後から新しい施設ができるまでの期間における保育所跡地の活用についてお答えください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○(上村真造議長) 中小路市長。 (中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、私からは、まず中小路議員の1項目め、国民の祝日、山の日及び第40回全国育樹祭について、お答えさせていただきます。
予算説明書で268ページのことになるのですが、この財源の裏づけとして旧小学校の施設解体事業債を当てるということ、これは皆さん御存じのとおりに昨年の4月に公共施設等の合理化計画、この策定が求められて、これに基づいて除却する費用ということで、本来であれば管財でということなので総務の所管になるのですが、特に学校の除却ということでありましたので、全体の学校の今後の管理に関する説明はこのときにセットで審査があったのかどうか
跡地の一部は旧施設解体以前、市民さしずめ児童が交通安全のための通学路として利用してきたが、整備後は利用できるのかでございます。 3点目でございます。別館は避難所として活用されるが、跡地に災害対策品備蓄倉庫の設置をとの要望もあるが取り組む考えは。 以上、お尋ねします。 ◯議長(西岡 努) 総務部長。
農林業費、農業振興費6,295万円の減額補正につきましては、第1は、農業用共同利用施設管理事業700万円の減額で、施設解体を予定をしておりましたが、取りやめたことによるものでございます。 第2は、新規就農総合支援事業525万円の減額で、給付対象者の減によるものでございます。 第3は、農地集積協力金交付事業700万円の減額で、交付金対象者の減によるものでございます。
○12番(奥野委員) 斎場の基本構想策定委託料300万円について、委員会内で何か賛成や反対の意見があったかどうかをお尋ねしたいと思いますし、加えて185ページ、予算説明でもあったんですけども、遊の海浜施設解体工事について、あの時の質疑応答の記憶の中で、土地の所有者の許可を得たかどうか、通れるのかどうかという質問がありました。
二つ目は185ページに、遊海水浴場の施設解体工事が上がっておりますが、この地域は外から難しい人が入ってこられ、長年に渡り地域の人は大変迷惑を被り、大変悩んでいると聞いております。今現在、どういう状況であって、また海水浴場が使える状況にあるのかどうかお尋ねいたします。 ○(浅田予算審査特別委員長) 商工観光水産部長。
次に、施設解体時の対策についてでありますが、現状では問題のないところでも、いざ施設を解体するときに飛散する問題が生じます。この点で、どのような対策を講じられるのか、特に大きな施設であり、アスベストの使用が当然予想される現在の市民病院を解体していくことになりますが、対策を検討されているのかどうか、また解体費用の高騰など、どのようになっていくのか、伺っておきたいと思います。