精華町議会 2015-12-22 平成27年度12月会議(第6日12月22日)
本町においては、各学校の施設状況等も含めて、学校の課題や実情に応じて学校の希望をもとに少人数授業、チームティーチング、少人数学級のいずれかを選択し、各学校へ配置した教員を活用して教育効果を高めている現状であります。一概に30人学級にしなければ効果がないと言えない現状もあります。よって、30人学級だけを求める請願には反対いたします。 ○議長 ほかにございませんか。
本町においては、各学校の施設状況等も含めて、学校の課題や実情に応じて学校の希望をもとに少人数授業、チームティーチング、少人数学級のいずれかを選択し、各学校へ配置した教員を活用して教育効果を高めている現状であります。一概に30人学級にしなければ効果がないと言えない現状もあります。よって、30人学級だけを求める請願には反対いたします。 ○議長 ほかにございませんか。
現在の黄檗学園の施設状況は、児童・生徒にとって、文科省から見ても憂慮すべき低い水準の施設条件にあるということだと思うんです。文科省は、こうした基準をはっきり一旦出しながら、頭におおむねとか、特殊な事情がある場合は構わないというただし書きが、この施設基準のところに必ずついていて、私はこれについてどういうことなのか文科省に電話で問い合わせました。
次に、防犯対策も含めた施設・備品等の充実についてでございますが、当課が管理いたします公園につきましては、現地を確認する中で公園台帳を作成し、施設や備品、遊具などの設置状況につきまして、各公園の施設状況調書において確認しているところでございます。 また、修理等を行った場合につきましても、修繕経過調書に記載し、随時、各公園の施設状況の把握に努めているところでございます。
宇治市におかれましても、公共下水道(洛南処理区)雨水排除計画以外にも、民間企業への浸水対策の啓発なども行われているとのことですが、上流地域での取り組みも含む西宇治地域における雨水流出抑制施設状況と今後の取り組みについてお聞かせください。 次に、災害に強いまちづくりの、地域の自主防災組織の育成、強化について。
次に、ご質問の②30人学級の早期実現に関するご質問についてでございますが、京都府では30人程度学級実現のため国の基準を上回る京都式少人数教育が実施されており、本町ではこの方式により各学校の教育課題や施設状況に応じて少人数学級や少人数指導方式を取り入れ、きめ細やかな教育に努めております。
とりわけ、教育委員会は本件対象施設の設置者として、経年劣化による施設状況を認識し、指定管理業務に支障を来さないよう改善に向けた取り組みを計画的に進められたい、このようなところがございます。 経年劣化による具体的な施設状況とその改善策を伺います。とりわけ、打越台グラウンドのトイレの劣化は顕著であります。現状認識とその改善策を伺います。以上です。 ○議長 答弁願います。健康福祉環境部長。
今回改めて公会計整備についての基準の統一が図られること、また、公共施設マネジメントの連携においても財務書類等の活用が求められておりますことから、今後、よりわかりやすい財務情報の公表とともに、施設状況の把握や将来的な更新コストの検討、また予算編成や行政評価などにも有効的に活用が図れるものとなりますよう、国が示す公会計の整備促進に向けたスケジュールを踏まえ、検討を進めてまいりたいと考えております。
また、現行の本市事業にかかわる経過措置については、市の事業の登録児童数と実際の利用者数に差もあり、財政的な課題も踏まえて、現状の施設状況を総合的に勘案する猶予期間も必要であると認められるため、あえて規定する必要はないと考えます。 以上、第47号議案の修正案に対する反対討論といたします。 ○(冨岡浩史議長) ほかにございませんか。 冨田達也議員。
ぜひそういう目線で、やはり公共下水道のことを言うのはどうやとは言いませんから、含めてですけど、水道事業の今後のいわゆる公共施設のマネジメントを行っていく上で、総合的に見た上で財政的に負担のあり方というものの論拠を、施設状況については総合的に見るんだけど、財政執行上から何か優先順位があるかのごとく聞くんですけど、それは僕は確かにあるんですが、公共施設をこれからどう私どもの町の中で将来にわたって、ある市民利用
○坪井 考えていくということでございますが、先ほど言いましたように、圏域で考える場合も特に山城南部では、京都府内の圏域でのいろんな施設状況を、これも京都府が発表してますので、それを見ますと非常に総体的に少ない状況がありますので、しかし、高齢者はいるわけですので。精華町でも十分ご努力いただきたいと思うんですね。
本市の現状は、既に支援の必要な児童につきまして小学校6年生まで受け入れており、今後の全ての小学6年生までの児童の受け入れは、保護者ニーズや施設状況等も勘案し、検討すべき課題と存じております。 次に、専用区画の面積につきましては、附則で経過措置を設けておりますが、可能な限り早期に施設整備に努め、環境改善に取り組んでまいりたいと存じております。
今までの議会審議の中でも説明させていただきましたように、把握すべき諸条件等の変化等を児童の推移、また複式学級の編成、当該校の施設状況、また、当該校区における地域や保護者の状況という視点を総合的に勘案させていただきまして、点検を行わせていただいています。
先日現場を見てきましたが、空き家状況の公の施設状況も心配ですし、昨日の答弁では文化資料館、そういったいろいろなものを置くような、そういったことも言われましたし、また、売却もまだ捨てていないと、売却も含んでという検討をされているということになりましたが、もう1年たっています。あのままで庁舎内での跡地利用計画の話はいつまとまるんでしょうか。
ぜひとも乙訓圏内の施設状況をつかんで、市民に対しては素早い情報を提供していただきたいと思います。 反対理由の第4は、介護を支えている介護施設職員やヘルパーの介護報酬が余りにも低い上に、労働条件が劣悪で、離職者が後を絶たないということです。介護の現場は慢性的な人手不足になっています。十分な知識を得る機会がないまま、若手職員が厳しい現場に挑むケースが多いと言われています。
公共施設白書は、言うまでもなく保有する公共施設の現状と課題を明らかにするため、施設状況、配置状況、利用状態、維持管理コストなどを整理し、白書としてまとめたものであり、その白書をもとにして社会環境の変化に対応し、より質の高い行政サービスを成長していくための既存の公共施設の有効活用、適切な施設配置や機能転換、運営状態の見直しなど、今後の公共施設のあり方を様々な観点から検討していくというものです。
このほか、ポットラックの施設状況について、中学生の自転車通学範囲と保険加入について、健幸パスポート事業の周知について、敬老事業の記念品と送達方法について、夜間中学の要望について、宝生苑に設置される地域包括支援センター配置について、高齢者のバス利用補助について、文化財保護の施策と施設の充実について、オストマ装具使用者への配慮について、児童虐待の件数と対応、周知の方向についてなど、質疑答弁がありました。
しかし、収穫量や流通面、給食センターの施設状況等から使用できる食材に限りがありますが、今後も地産地消の取り組みを進めるため、引き続き関係機関との協議を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(西岡 努) 曽我さん。 ◯9番(曽我 千代子) 1点ずついきたいというふうに思います。
調査項目が多岐にわたるので業務委託等も視野に入れて考えているところでございますが、一元化された施設カルテから施設状況評価、施設コスト評価、施設サービス評価、施設資産評価の視点で公共施設の評価を行っていきたいと考えております。
なお、今回の補正予算につきましては、市民に身近な公共施設を中心に事業化を検討いたしたものであり、コミュニティセンターや図書館といったこれまで全面的な改修が実施できていなかった施設につきましても、施設状況等を踏まえまして交付金を活用した大規模改修の実施に踏み切ったものでございます。
また、昨年12月には、法花寺野区の皆様を対象に、3回目となります先進施設の見学会を実施するなど、最新のクリーンセンターの施設状況などのご理解を深めていただくための取り組みを実施いたしております。 2点目の4つ目でございます。