京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会（ 3月29日）
○（中川都市計画・建築住宅課長） 現施設につきましては、地盤が高いということで、７０センチ程度の高さがございますので、その辺り止水板は入り口にしてもほかのところの施設構造が変わりませんので、そのままの計画でいきたいなというふうに思っております。 ○（平井委員長） 池田委員。
○（中川都市計画・建築住宅課長） 現施設につきましては、地盤が高いということで、７０センチ程度の高さがございますので、その辺り止水板は入り口にしてもほかのところの施設構造が変わりませんので、そのままの計画でいきたいなというふうに思っております。 ○（平井委員長） 池田委員。
○（中川都市計画・建築住宅課長） 現施設につきましては、地盤が高いということで、７０センチ程度の高さがございますので、その辺り止水板は入り口にしてもほかのところの施設構造が変わりませんので、そのままの計画でいきたいなというふうに思っております。 ○（平井委員長） 池田委員。
主な業務内容につきましては、事業等説明資料に記載のとおりですが、１つに施設の維持管理に関する検討、２つに施設規模等の検討、３つに施設配置等の検討、４つに施設構造等の検討などでございます。 また、本業務につきましては、事業の高度な専門性を考慮し、官業代行機関の日本下水道事業団に業務を委託することとしております。
許可を受けた事項を変更しようとするときもまた同様とすると明記されていて、（１）施設、構造物等の設置による法定外公共物の敷地の使用その他法定外公共物その本来の用途以外の用途に使用すること、（２）法定外公共物の敷地において掘削又は盛土により形状を変更すること、（３）法定外公共物の流水を占用すること、（４）前３号に掲げるもののほか、法定外公共物の維持管理及び利用に影響を及ぼす行為をすること、と第３条、第４
土砂流出防止策の手法については、府振興局の見解を参考にしつつ検討を行っているところであるが、防災対策としては、一次的には渓流の上流側で土砂流出の発生源を抑えることと、二次的には下流側の流域外への土砂流出を阻むとともに、堆積土砂の浚渫と排出の容易な施設を複合的に設置することが効果的な手法と考えており、それぞれの施設構造、規模及び配置等を検討している。
本事業により、市内小・中学校の学校施設構造部に係る耐震化率１００％を達成するとともに、トイレの洋式化、普通教室等の空調設備整備を行い、安全で良好な教育環境の整備が図られたものでございます。 平成２９年度の事業費は、前年度からの繰り越しも含め、９億１，３５９万５，８８３円で、２カ年の全体事業費は、１４億１，０２８万７，８７２円でございます。
水道事業には水道管だけではなく、浄水場をはじめ多くの施設構造物がございます。市民の皆様に安定的に水を供給するためには、それぞれの施設が適正に維持管理されていることが何よりも必要となります。 そこでお伺いいたしますが、現水道ビジョンでは、給水区域の統合にあわせて施設の耐震化を図るとされておりますが、その進捗状況についてお聞かせください。
ただ、現時点では焼却施設、いわゆる清掃工場本体の部分につきましては、特殊な施設構造でございまして、ほかの施設への活用というのは困難というふうに思われますことから、取り壊しが基本だろうと。ただ、リサイクルセンターにつきましては、地元の御理解もいただく必要があろうかと思いますけれども、用途によりましては建屋の活用は可能ではないのかなというふうに考えております。
しかしながら、例えばそういう施設への屋根貸しとかになってきますと、施設構造系の問題とか、それから管理運営、そしてその契約をする期間とか、さまざまな課題があるというふうに考えております。そのほか、さまざまな取り組みについては、ご紹介いただいたようにあるということを認識しておりますので、今回はそういうことのご意見としてお聞かせいただいたというふうに考えております。
今回の改修でございますが、旧溝谷小学校の施設構造そのものを大きく変更するものではなく、研究開発が可能となるよう必要な環境を整備するとともに、将来におきまして繭の量産工場としての稼働を見込んでおりまして、その必要最小限での整備を行うものでございます。
特に、日本赤十字社の京都府支部長であります京都府知事も、舞鶴赤十字病院リハビリテーションセンターの竣工式の式辞の中で「療養病棟に特化した舞鶴市民病院とも渡り廊下で連結し、２つの病院があたかも１つの病院であるかのような、他に例を見ない理想的な施設構造となっており、検査部門、厨房機能など可能な限り施設設備の共同利用を行う」など、両病院の一層の連携を図る旨、述べられており、設置母体・病院収支などは別ではありますが
補正予算の歳入のうち、古川小学校施設構造物等移設補償金とはどのような内容なのか、お聞かせください。 ○藤城光雄議長 長野次長。 ○長野敏彦都市管理部次長 失礼します。 古川小学校の移設補償金でございます。これは一級河川古川の改修に伴います予算でございますので、私のほうからご答弁申し上げます。
│ ├─────┬────┬────┬───┤一般財源│ │ │ │ │ │ │特定財源│国庫支出金│府支出金│地方債 │その他│ │ ├───────┼──────┼─────────────┼────┼──────┼────┼─────┼────┼────┼───┼────┤ │ │ │古川小学校施設構造物等移設
１点目は，今回調査した動物保護収容施設ティアハイム・ベルリンをはじめヨーロッパの先進施設では，ふん尿対策をはじめとする衛生管理やストレスの軽減策などが十分なされていることを踏まえ，個体管理を原則とし，水洗清掃や消毒が容易に行うことができる施設構造とするなど収容する犬，猫に十分配慮すること，２点目は，新センターが全ての人にとって命の大切さを感じることができる施設にするために，人と動物との触れ合いの場が
実質は施設構造物等移設事業となっているわけですけれども、もともと古川の場所の拡大ですけれども、もともと府の持ち物である府の土地、あそこもかなりの幅があります。それプラス古川小学校を縮小するという形でまだ広げるんですけれども、かなり地図を見ると広い幅になっております。それ以南の古川の状態は今後どうなっていくのか。この続きで広げていこうとすると田んぼの買収もあるのかなと思っておりますけれども。
教育費で、学校安全対策事業37万円、同じく古川小学校施設構造物等移設事業3,300万円を計上いたしております。 次に、歳入予算では、府支出金、子育て支援特別対策事業費補助金7,154万円。財産収入で、土地売払収入3,827万1,000円。繰入金、財政調整基金繰入金1,473万7,000円。
公共建築物・道路等施設構造物など整備の際は、十分な耐震性を確保するとともに、民間の建築物についても、法令に基づく耐震性の確保を促進する。密集市街地においては、避難場所としてオープンスペースの確保や、建物のセットバックによる道路の拡幅などにより、避難路の確保、火災発生時における延焼防止など、防災機能の向上を進めます。
そういう意味で、つまり補助金を返さなきゃならないということはありますが、複合化施設検討の中で、そういう論議をされて、その施設構造等の具体的な、下絵みたいなところまでやったのかどうかだけ、もうやってないと言われればそれまでなんですが、改めて聞いて置きたいと思いますので、よろしくお願いします。
八幡排水機場は、委託省である国土交通省作成の八幡排水機場操作規則の規定に基づき操作を行っており、その施設構造は自然流出とポンプ排出とが同一水路で木津川へ流下するようになっています。自然流出とポンプ運転の同時稼働については、現時点では構造的にできませんが、施設管理者である国土交通省淀川河川事務所に問い合わせていきたいと考えております。
そこで近くにある避難所である多目的集会施設構造改善会館というのがあるんですけどね。ここへ行こうと思ったら、これは公民館の主事がかぎを持っている。公民館の主事はそんな自治会長から言われたからいって、かぎを開けたらあと、怒られるんではないかということになってしまう。