八幡市議会 2009-03-04 平成21年第 1回定例会−03月04日-03号
なお、施政方針演説では、教育委員会と市長部局との2度にわたって述べさせていただきましたが、政策アドバイザーの設置は市長部局ということで設置をさせていただきますので、よろしくお願いします。 次に、三川合流域の国営公園の拡充について、お答えをさせていただきます。 これまでの国との協議内容と今後のスケジュールについてでございます。
なお、施政方針演説では、教育委員会と市長部局との2度にわたって述べさせていただきましたが、政策アドバイザーの設置は市長部局ということで設置をさせていただきますので、よろしくお願いします。 次に、三川合流域の国営公園の拡充について、お答えをさせていただきます。 これまでの国との協議内容と今後のスケジュールについてでございます。
さきの市長の施政方針演説をお聞きし、また今議会に提案をされている当初予算案を拝見いたしますと、非常に厳しい社会情勢、経済環境の中、対前年度比3.7%増の積極的な予算編成に取り組まれ、市長4期目の公約実現に向けた思いや、市民の暮らしや雇用、地域の産業を守るべく、緊急経済対策予算を本予算に盛り込まれたことは高く評価するところであります。
日本の経済情勢につきましては、市長が施政方針演説でも述べられています。また、代表質問でも会派からも日本経済についての情勢認識がありました。しかし、残念ながらこういった今の日本の経済についてなぜこのようなことになっているのか、こういったことの解明あるいは認識がないのはまことに残念であります。なぜならば、こうした分析の上に、京田辺市として何ができるのか、こういった施策が見出せるからであります。
最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) 平成21年第1回木津川市議会定例会 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平成21年2月27日 午前9時30分開議 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 会期の決定について 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 平成21年度木津川市施政方針演説
──────────────────────── ◯議長(木村 浩三) 日程第4、平成21年度木津川市施政方針演説を行います。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
上下水道部長 公営企業管理者職務代理者 中 村 範 通 教育部長 高 田 勇 消防本部次長 〇議事日程(第1号) 平成21年2月24日(火曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 平成21年度(2009年度)施政方針演説
職氏名 監査委員事務局長 小山孝夫固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 固定資産評価審査委員会 小山孝夫 事務局長会議に付した事件 1、開会宣告 2、開議宣告 3、議事日程の報告 4、議席の一部変更について 5、会議録署名議員の指名 6、会期の決定 7、諸般の報告 8、行政報告 9、平成21年度京田辺市施政方針演説
本年3月議会の初日、市長の施政方針演説をお聞きしますと、「平成20年度は、市民の皆様との信頼関係の構築を絶えず意識する。より満足度の高い市民サービスができる組織・機構の見直しを行う」とあります。市民を思われる市長のお気持ちがにじみ出ていると、そういった内容でございますが、このたびの行政地域制度に対する一連の経過はいただけません。住民を思いやることに欠けているのではないかと思ったりしております。
市長が初当選され、最初の1997年3月定例会で、施政方針演説で「市民が主役のまちづくり、地域が主役の夢づくり」を市政推進の基本と述べられました。そして、5つ目の基本政策に「市民の知恵を生かす都市経営の発想によるまちづくり」とし、具体的に「私たちのまちは、私たちの意思で、私たちの知恵で、私たちの力によってつくり上げていくことが基本であります」と述べておられます。
思い出しますのは、3月の定例会のこの場での施政方針演説の中で、市長は、過疎高齢化が進み、児童・生徒は減少している北陵地域にある公誠小学校及び北陵中学校につきましては、全面改築基本構想に基づきまして、特色ある学校づくり、ふるさとふれあい計画実践事業として、既設の校舎の耐力度調査、耐震診断、新校舎の実施設計を行いますと述べられ、1,800万円の建設設計費を19年度当初予算に計上されたものです。
福田首相は、本年1月18日、通常国会の施政方針演説で、生活者、消費者が主役とこのことを強調しました。しかし、国家予算案の内容は、それが全くの偽りであったことを示しています。
昨年6月の議会において、市長の施政方針演説は市民の目線に立った公正、公明な市政の運営を進めますということでございました。精華町や山城病院の職員は自分たちが利用する公有地の駐車場の駐車料金は支払っております。また、私の住んでいる南加茂台地区にある民間の月極駐車料金は大体5,000円でございます。また、加茂駅東西の木津川市営の駐車場料金は月極4,500円でございます。
ちょっと、手元に新エネルギービジョンがありませんので、確認はできないんですが、市長の施政方針演説やプレス資料から見ると、その新エネルギービジョンの中で、木質バイオマスエネルギーの活用というのが一定書いてあるのかなと想像できます。 新エネルギービジョンの中で木質バイオマスエネルギーの活用をどういうふうに位置づけられているのか、そこを教えていただければと思います。
まず、市長の施政方針演説の中で、新中学校の建設に向けてと述べられております。少子化により児童・生徒が減少している自治体が多くございますが、本市におきましては関西文化学術研究都市地域を中心として、児童生徒が増加しております。特に、梅美台・州見台の木津南地区や、平成23年度に一部まち開きを予定している中央地区におきまして、中学生が増加する見込みとなっております。
福田首相は、通常国会の施政方針演説で、生活者・消費者が主役と強調しました。しかし、福田内閣の初予算となる2008年度予算案は、総選挙を意識した措置も若干盛り込まれていますが、生活者が主役と言えるようなものではありません。
さて、今年度の施政方針演説を拝聴いたしますと、当初予算の編成方針の基本的考え方については2点の考えが示されております。その一つが宮津市行政改革大綱2006の継続断行であります。この点については、行革2006が始動して、ことしで3年目を迎えることになり、大変重要な年であり、いよいよ正念場であると受けとめております。 そしてもう一つの基本的考え方は、元気な宮津づくりの実現であると述べられました。
福田首相の1月18日の通常国会での施政方針演説では、生活者、消費者が主役と強調されました。しかし、小泉、安倍と続いた構造改革路線によって家計は締めつけられ、貧困と格差が社会に広がっています。その上、最近の原油高、穀物市場の値上がりを受けた原材料や、それに付随する生活必需品の値上げなどが家計をより圧迫しています。
当然昨日施政方針演説をさせていただいた中にも私の考え方を述べさせていただきましたけども、我が国経済につきましては、まさに毎日毎日が大きく変動しているということも事実であります。昨日のニュースでも、急激な円高が進む中で株がまた大きく落ち込むという事態を招いているわけであります。まさに経済は生き物でありまして、刻一刻変動しているということも事実であります。
立派な施政方針演説、施政方針を言われましたけど、やっぱりこういうのも言うていただきたいですね。まだあそこができてないんだと。本当、格好悪いですよ。格好悪い。やっぱりすっきりとしないと。10年たってあそこだけというのはおかしい。ぜひこれ、やってください。宇治市の名誉にかけてもやってください。10年、20年、ずっとというんじゃ困るわけですね。要望しておきます。 槇島地区。
次に、平成20年度に施政方針演説に、行政運営のテーマに「市民の皆さんとの信頼関係の構築」と掲げて、どのように進められるのか。もちろん、給付と負担の関係においても、行政と市民との対話をし、市民の声を聞くことにより深く理解が深まり、協働による取り組みができると思います。市民の意見を聞く課を設けてはいかがでしょうか。