城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)
浄水場等の水道施設の設計施工管理、管路の設計施工管理など、これらを含めまして維持管理も必要になってきますので、そのための技術継承を踏まえた人員配置が必要と考えております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 城陽市の市内の3か所の浄水場、これらについて一番水がきれいと言われています第1浄水場については、今のお話でありますと増設の計画はない。
浄水場等の水道施設の設計施工管理、管路の設計施工管理など、これらを含めまして維持管理も必要になってきますので、そのための技術継承を踏まえた人員配置が必要と考えております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 城陽市の市内の3か所の浄水場、これらについて一番水がきれいと言われています第1浄水場については、今のお話でありますと増設の計画はない。
これらに対し,工期の延長が生徒の教育活動やモチベーションに与える影響,整備予定地の土壌にヒ素があった原因を多角的に検証する必要性,今後のグラウンド整備においても工期の延長等が生じないよう対応する必要性,工期延長による影響等を踏まえ施工管理については関係局と十分に連携して行う必要性などについて質疑や御意見がありました。
同じ平成28年4月に、この施設の設計施工管理業務に係るプロポーザル募集要項、募集をやっとるんです。このときにどう書いてあるか。 価格の評価点の算出方法について、配分点30点に応募した最低価格を分子にして、そのグループの提案の価格を分母として、その比率を乗じるというふうになっておるんです。基準額以下なら同じ配点にするということは一言も書いてないんです。
浄水施設での工事となることから、請負業者が決定した際には安全・安心な施工管理を行う前提の上で施工方法の検討を行い、工事を実施いたします。 市内に3か所あります地下水100%、水道水供給施設の利用も停止となることから、水だよりを初め市ホームページやLINEなどの広報を通じて、早い段階で市民の皆さんへ広報に努めるようにしていきたいと考えております。
◆鯛慶一議員 それでは、次に、「施工管理について」お伺いいたします。 先ほどの契約不適合責任の設定において、当然舞鶴市側もしっかりとした監督責任等がついてくると思われます。何もせず、ただ責任を施工主にとはならないと思われますが、舞鶴市の施工管理基準にはどのようなものがあるのかをお伺いいたします。 ○議長(山本治兵衛) 岡野総務部長。
決議事項 1.契約内容や設計図書に基づき、施工が確実かつ円滑におこなわれるよう施工管理を徹底すること 2.安易な工事費の増額や工期の延長がおこなわれることのないよう監理、監督を徹底すること 3.技術提案で示された品質管理及び安全管理が確実に実現されるよう点検・確認を徹底すること 4.地域社会への貢献として地元事業者への発注が積極的におこなわれるよう強く働きかけること 令和2年12月18日
公共工事の設計・積算、施工管理、監督の業務につきましては、複数人での対応を基本とし、執務室内での教育はもとより、現場に出向き、施工管理すべきポイントや心構え、協議方法について経験のある職員が経験の浅い職員に対し指導・教育を行い、実際に業者とのやりとりを見せるなど、日常業務の中で発注者としての業務を教育しているところでございます。
具体的には、施工管理の体制だと思います。1つは、施工業者自体が、通常現場の監督責任者、技術管理者が1名でいいところを、今回低入札ということもあって2名体制、技術管理者と同等の要件を満たす専任の技術者をもう1名配置をして2名体制、常駐体制で現場監督するということにさせております。 それと、施工管理、工事管理を行う。
私から答弁させていただく内容は限界がございますけれども、今、建築技師については、施設整備課に集約させていただいていまして、全庁的な建築工事に係る総括、施工管理等を行っていただいているという状況がございます。
◆(大河直幸君) (登壇)京都市が行われた調査でも5次下請があったという話しましたけれども、京都市でも契約される際には、先ほど理事御説明されたような施工管理台帳などの提出を求めているわけですが、しかしこのような実態があるというのが現状であります。ですから、さまざまなことを今おっしゃられたんですが、これ事業者にお願いするだけではだめだというふうに私は思っています。
2.地域住民の住環境を保全するため、太陽光発電設備の安全性を確保するための設置基準や施工管理に関する基準等を整備すること。 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。
計画的というふうな答弁もありましたが、高槻市ではできたのになぜ宇治市ではできないのかというのを聞いているんですが、これは教育委員会の施工管理のキャパシティーの問題なんですか。施工管理していく職員の数が足りないということなのかどうか、その点をお聞かせください。 ○議長(真田敦史君) 伊賀教育部長。
本工事の実施に当たっては、平成29年のいろは呑龍トンネル南幹線への接続工事における171号線の陥没事故のようなことがないように、十分な安全確保と施工管理による早期の完成を目指していただきたいと思います。 また、近年の激甚化する降雨にも、十分、十全の対応が可能とすべく、浸水対策下水道の継続的な性能検証を実施していただきますよう、お願い申し上げる次第でございます。
デザイン・ビルド・オペレートということで、後ほど御説明しますが、こういった手法で、民間の力を借りて、施工、管理、運営までトータル的に民間の力を取り入れていくと。もう一つは、委員方もよく御承知かと思うのですが、以前少しよく言葉に出ましたPFIということです。これも民間主導型です。この三つの方式について、今回、あわせて研究を進めていきました。それの内容の比較が、スライド版37ページになります。
建設業界の体力の強化と体制の強化をすることによって、工事の発注を受けることができるようにできないかということで、松本直己議員も言っておられましたが、オペレーターの育成、若い技術者を獲得する支援策、また施工管理をする技術者の資格取得支援など、費用の助成なども踏まえてできないものでしょうか。 ○(松本聖司議長) 建設部長。
普通、例えば工事なんかでは、計画を立てれば、それを執行する段階では、施工する段階なんかでは、その施工管理というものを行うわけですけれども、この予算を立てても、予算には縛られると思うんですけれども、実際、決算の段階までのその中間ですね。
施工管理で約370万円としております。
繰り返しで恐縮ですけれども、工事請負契約書にも関係法令の遵守、それから、適正な指導に努めているといったところを再度申し上げますとともに、国におきましても、去る8月1日付で国土交通省土地・建設産業局長から建設業団体の長宛てに発出されております、下請契約及び下請代金支払いの適正化並びに施工管理の徹底等についてにより、関係法令の遵守や下請契約における請負代金の設定及び適切な代金の支払い等、元請取引の適正化
施工管理、工程管理、品質管理がしっかりできるのであれば、それは落札者としてもいいのではないかというふうに思います。 単純な計算ですが、各工事平均100万円、今まで以上に安い金額で落札して、1年間に100件の工事の入札があれば1億円の節約になり、それを舞鶴市の財源に戻すのも、あるいは1億円分の他の工事に発注するのも選択もできます。必ずそれが市民のためになるというふうに私は思っております。
発注者側の技術者等の配置では、総括監督員など3名を配置して、現場の施工管理を実施しております。 また、検査職員を配置し、施工体系図の現場提示の現地確認や記録写真、施工体制台帳などの書類審査を行い、随時や工事完成時に検査を実施しております。