長岡京市議会 2018-09-25 平成30年決算審査特別委員会小委員会( 9月25日)
○末永建設交通部長 御案内のとおり、東西自由通路につきましては、阪急新駅周辺整備事業の中の一つの事業として、平成21年度から25年度に工事を行っております。 この自由通路自体は、歩行者専用の通路として整備したものでありますけれども、御案内のとおり、工事費6億500万円でありまして、これに都市再生整備計画をつくりまして、まちづくり交付金の導入を図っております。
○末永建設交通部長 御案内のとおり、東西自由通路につきましては、阪急新駅周辺整備事業の中の一つの事業として、平成21年度から25年度に工事を行っております。 この自由通路自体は、歩行者専用の通路として整備したものでありますけれども、御案内のとおり、工事費6億500万円でありまして、これに都市再生整備計画をつくりまして、まちづくり交付金の導入を図っております。
1点目は、北陸新幹線京都南伸計画、松井山手周辺への新駅設置について、本市にかかわる具体的な財政的な影響、新駅建設の地元負担及び新駅周辺整備事業の負担額と新幹線整備によってもたらされる本市の税収増の見込み額の予測についてお聞きいたします。 2点目は、北陸新幹線京都南伸計画と本市松井山手周辺への新駅設置は中止すべきと考えますが、市の見解をお聞きいたします。
3 北陸新幹線京都南伸計画、新駅設置は中止を (1)北陸新幹線京都南伸計画、松井山手周辺への新駅設置について、本市に関わる具体的な財政的な影響、新駅建設の地元負担及び新駅周辺整備事業の負担額と、新幹線整備によってもたらされる本市の税収増の見込み額の予測について明らかにされたい。 (2)北陸新幹線京都南伸計画、新駅設置は中止すべきと考えるが市の見解を問う。
阪急新駅周辺整備事業では、対前年度比64.0%の減額で、286万7,507円を執行しております。主な内容といたしまして、阪急新駅周辺整備運営支援業務委託料として275万760円を執行しております。これは、下海印寺下内田地区土地区画整理準備組合の設立に向けた運営支援や、基準点等の現地測量などを実施したものであります。
────────────────────────────┤ │平成27年9月9日│1.まちづくり・公共交通対策特別委員会報告書(案)について│ └────────┴─────────────────────────────┘ 委員会に提出された資料 平成25年12月16日(月曜日) 1.長岡京市公共交通に関する条例について 2.長岡京市地域公共交通ビジョンについて 3.阪急新駅周辺整備事業
阪急新駅周辺整備事業では、対前年度比99.5%の減額で795万8,989円を執行しております。減額の主な要因は、阪急新駅周辺の整備工事が昨年度で終了したことによるものでございます。
これは阪急新駅周辺整備事業費に係る補助金の減が主な要因であります。 一方、府支出金につきましては、全体で20億2,477万8,000円、前年度比2億5,385万5,000円、14.3%の増となりました。これは、保育園・老人介護複合施設整備や民間老人福祉施設等整備に係る介護基盤緊急整備特別対策事業府補助金の増が主な要因であります。
次の、阪急新駅周辺整備事業につきましては、309万1,000円を計上いたしておりますが、主な内容は阪急新駅周辺整備運営支援業務委託料といたしまして、下海印寺地区におきます土地区画整理事業への支援といたしまして、測量業務を行うものでございます。 次に、公共交通及び交通手段の充実の地域公共交通ビジョン推進事業につきましては、245万9,000円を計上いたしております。
小田市政3期12年の歩みにおいて、その功績は数え切れませんが、特に積年の課題であったJR長岡京駅西口地区再開発事業の完遂、各小中学校における空調設備と耐震化の実施、コミュニティバスの運行、第二外環状道路及び阪急新駅周辺整備事業による新たな形の交通結節点の誕生など、将来の長岡京市を見据えた交通体系の整備、また各種防災施策の通じた総合的な都市基盤の整備を推進されました。
その結果、経済対策における有利な国庫補助制度を十分に活用することにより、本市の財政支出を抑える中で、最終段階を迎えた阪急新駅周辺整備事業や安全安心のために欠かすことのできない小中学校の耐震化事業など、インフラ整備を積極的に前倒しすることができました。 また、年度途中においては、消費税率の引き上げが決定されるなど政策転換期の中、大変難しい市政運営を強いられたことと推察するところでございます。
ページがかわりまして、目7土木費補助金では3,640万円と大きく増加をいたしておりますが、新駅周辺整備事業の増加等に伴い、交通結節点機能高度化支援府補助金がふえたものでございます。 最後に、目8教育費補助金ですが、全体で40万円程度の増でございます。 節1、節2、大きな変化はありません。節の3の被災児童生徒就学等支援事業府補助金は臨時の受け入れでございます。
阪急新駅周辺整備事業では、対前年度比424.3%の増額で15億8,763万4,708円を執行いたしております。増額の主な要因は、新駅周辺整備事業が最終年度となり工事が集中し、駅舎の負担金及び駅前広場等の工事が増額となったものでございます。 次に、223、224ページをお開き願います。
これは阪急新駅周辺整備事業費に係ります補助金及び平成24年度国の大型補正におきまして、公共投資の地方負担に対し地方の資金調達のため特別の措置として交付されることとなりました地域の元気臨時交付金が主な要因であります。 また、府支出金につきましても、全体では17億7,092万2,000円、前年度対比1億1,127万8,000円、6.7%の増となりました。
また、平成18年3月に報告された「長岡京市南部地域公共交通活性化協議会報告書」により、阪急京都線と京都第二外環状道路との交点に新たな交通結節点を創出するため、阪急新駅周辺整備事業を平成20年度から25年度まで行われてきております。
これは事業といたしまして、第二外環状道路周辺整備及び阪急新駅周辺整備事業の完了によるものが主な減額の要因でございます。 それでは、項1土木管理費から項5受託費まで、項、目に沿って説明をさせていただきます。 次に、予算書の210、211ページをお開き願います。
これは、ワークショップの後に、阪急新駅周辺整備事業におけるパークアンドライド駐車場が計画されたためでございます。しかしながら、拠点1は歴史をつなぐ新拠点空間をテーマにしており、馬ノ池ゾーンに西国街道のサインや道標等を設置する計画でございます。
○佐々谷建設交通部長 今回、委員会資料といたしまして2番の阪急新駅周辺整備事業の工程について資料を配付させていただいておりますので、ごらんいただきたいと思います。 現在、12月21日の開業に向けまして、鋭意、工事のほうを進めさせていただいております。しかしながら、非常に厳しい工程の中で事業のほうを進めさせていただいている状況でございます。
阪急新駅周辺整備事業として、来る12月21日に開業いたします西山天王山駅とあわせて駅前広場や高速バス停関連施設、また、パーク・アンド・ライド駐車場等を整備したものでございます。 次に、2つ目の目標としまして、「安全・安心、ゆとりや潤い、地域交流のある住み心地のよい生活環境づくり」としております。
また、阪急新駅周辺整備事業として、本年12月21日の西山天王山駅開業に向けて駅前広場等関連施設の整備が精力的に進められております。 総括質疑でも申し上げましたが、平成24年3月30日に決定いたしました西山天王山という駅名に光を当てて、さまざまな手段の広報に努め、新駅開業を契機として、我が長岡京市を全国に発信、PRしていっていただきたいと願うところであります。
増の要因につきましては、この節2にございます都市計画費補助金が新駅周辺整備事業、あるいは新駅駅舎の負担金を対象とする交付金等によりまして1億3,237万円、節全体の増加したところによります。 また、ページをおめくりいただけますでしょうか。目が変わりまして、27ページ、28ページ。