城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
このレベル3とレベル4の差は、運営権を民間に移すという点で非常に大きな乖離があり、レベル4の採用が進んでない状況になったため、令和5年度に入り、国交省がその間となるレベル3.5を新設しました。このレベル1からレベル4まで設定されている民間委託の中で、レベル3.5とレベル4だけがウオーターPPPと呼ばれるものになります。
このレベル3とレベル4の差は、運営権を民間に移すという点で非常に大きな乖離があり、レベル4の採用が進んでない状況になったため、令和5年度に入り、国交省がその間となるレベル3.5を新設しました。このレベル1からレベル4まで設定されている民間委託の中で、レベル3.5とレベル4だけがウオーターPPPと呼ばれるものになります。
ところが、今回は、水余りにもかかわらず第2分水などとして木津浄水場からの受水や東部丘陵地への新中区配水池、青谷配水池の建設をはじめ、管路の新設などで水道事業の予算額に匹敵する支出が計画されております。進出企業には上下水道整備などへの応分の負担を求めるべきであり、市民の水道料金への反映は到底納得できるものではありません。
以上の内容につき、一般会計に反対、2号議案、4号議案、5号議案については、諸物価高騰、厳しい生活の中での保険料のアップであり、反対、6号議案については、年度が替われば、すぐ、8月からの水道料金の約23%アップに通じ、さらに必要度の低い8億3,000万円を超す府営水の第2分水新設工事につながる予算であり、反対、議案第3号、議案第7号には賛成します。
当然、池を造るのに配水管、送水管を引く必要がございまして、道路が新設されます、舗装されます、舗装されてから掘り返して、また舗装するのか、そういうところもございますので、やはりその開発の時期時期に合わして整備していくのが一番費用的に、コスト的にいいやろうというところで、若干早いですけども、更新よりも若干早いですけども、そこに持っていくというふうな形で計画したのが新中区配水池でございます。
主なものといたしまして、円の下側の道路新設改良費6億2,099万1,000円、占める割合が35.5%でございます。これは、安全・安心、市民が主役、住みよいみちづくりの道路3枠事業のほか、山城青谷駅周辺道路、市道5号線、11号線、225号線、3001号線等の道路整備に要する費用でございます。
鉄道とバスを組み合わせた観光地への移動ルートの強化として、金閣寺へは、後ほど御説明いたします102号系統の新設と205号系統の増便で地下鉄北大路駅との間の運行を、銀閣寺へは、102号系統と203号系統の増便で地下鉄今出川駅との間の運行をそれぞれ拡充いたします。 9ページを御覧ください。 通勤・通学をはじめ、買物や通院など日常のご利用に便利な系統の新設・増便でございます。
○一瀬裕子委員 放課後子ども教室の開設とか、新設には、やっぱり学校運営協議会の委員さんの力というの、結構大きいというか、大きな力がここから発信するというか、いうのが大きいですよね。
こちらですが、こちらの補助金、例えば3つの自治会で新しい集会所を建設するとなった際に、補助金の枠が1自治会当たり250万ということになっておりますけれども、3つの自治会で一つの集会所新設するとなった場合、750万円、それぞれ250万円ずつ使えるという認識で間違いないでしょうか。
洪水浸水想定区域内にある27か所の指定緊急避難場所のうち20か所はもう既に設置しておりまして、現在は、当初設置を想定しておりました箇所への設置は完了したことから、今、お問いかけにもありましたように、市役所庁舎や富野荘駅、寺田駅、そして自主防災組織のほうからのご意向を伺い、古川校区、富野校区に今年度合計29基新設したところでございます。 ○小松原一哉議長 西議員。
そして、今回のいわゆる中区配水池の新設の関係、その辺りどうなってるのか、そこら辺のことにすぐ結びついて考えますので、その辺りについてはどうなのか、お聞きをしたいと思います。 ○竹内章二公営企業管理者職務代理者 このたび能登のほうで地震があったことを引用されて、耐震化率についてのお話ございました。 ただ、今手元に令和3年度の国土交通省の全国ベースの統計の数字がございますのでご紹介申し上げます。
◆委員(かわしま優子) 混雑緩和につきましては、私どもとしてもこれまでから要望を重ねてきたところでございますけれども、先ほど田中委員からありましたような観光の急行バスを新設するということにつきまして、先ほど御答弁で、観光地と直通の、6月のダイヤ改正に向けてというお話だったかという風に思いますけれども、その場合、車両ですとか、今課題となっています運転士の確保ということが大きな問題になってくるのかなという
市は、組織の改編内容について、 o 営繕課を廃止、営繕課の分掌事務を教育委員会事務局施設管理課営繕係に移管 o 教育総務課を施設管理課に改め、施設整備係を廃止、学校環境整備係及び営繕係を新設 o 教育総務課教育総務係を学校教育課へ移管する としました。
送水管でございますが、既設の芦原配水池から新設する青谷配水池へ布設するものとなります。 続きまして、アウトレットのほうの水量でございます。想定水量でございますけれども、1日平均で470立米と想定しております。 以上です。 ○小松原一哉議長 語堂議員。
市道5号線そのものの安全対策といたしましては、西側に一部途切れていた歩道を整備し、さらに南の国道24号まで歩道を新設することによりまして、府道内里城陽線から国道24号を結ぶ歩道が完備されることとなります。供用後は今まで以上の交通量が予想されることから、十分な安全対策が必要と考えており、横断歩道や区画線など、通行規制及び安全対策につきましては公安委員会と協議を行うこととしております。
次に、(2)施設管理等についての主な提案として、キャンプ場や駐車場の新設、ふわふわドーム周辺に屋根を設置する、園内トイレに幼児対応トイレを整備するといった提案がございました。 次に、(3)主に評価されたポイントとして、レクリエーションゾーン・宿泊施設2つのこの3施設を一体的に総称したロゴスランドとして、市の知名度向上が図られている。
委員おっしゃられるとおり、既存のものを利用してというところなんですけれども、今現在こちらで考えている形としましては、まずは今ある地域包括支援センターをどのように活用するのかということで、移転ありきとか新設ありきということではないです。
それから、ちょっとこの図でいきますと、芦原配水池というところから青谷配水池、新設されるということでございますけれども、これについて、青谷配水池については、もう既に決まって、用地とか買収とか済んでいるのか。 それから、新しくこの緑色の線は計画ということでございますけども、これについてはどのようにされるのか。
主なものといたしまして、円グラフ下の道路新設改良費の17億2,493万3,000円、占める割合は53.1%で、安全・安心みちづくり事業やJR奈良線踏切等改良事業、山城青谷駅周辺整備事業などに要したものでございます。 次に、グラフ右上の企画費の4億2,065万3,000円、占める割合は13%で、JR奈良線高速化・複線化事業補助金やJR奈良線複線化促進協議会負担金などに要した経費でございます。
3つ目、ごみ散乱防止ネット等購入費補助についてですけれども、市内にはステーションが約2,600か所あるということですけれども、これはどのような基準で設けられているのか、また、今後、そのステーションの廃止や新設はあるのか、もし基準があれば、どういうものかということをお聞かせください。それから、申請件数と補助実施件数は同じかどうかということもお聞かせください。
これらに対し、新設するキッズスペースを乳幼児健診等の待ち時間に活用するなど子育て世帯が過ごしやすい空間づくりに取り組む必要性などについて質疑や御意見がありました。