城陽市議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)
事業内容ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により京都府の休業要請等に応じた事業者に対して、事業継続や新型コロナウイルス感染症収束を見据えて実施する休業等により、離れてしまった顧客を再度呼び込むために必要となる環境整備や、販売促進等の事業展開を支援するもので、支給対象者は本年4月25日から9月30日までの間に発出されました緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置
事業内容ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により京都府の休業要請等に応じた事業者に対して、事業継続や新型コロナウイルス感染症収束を見据えて実施する休業等により、離れてしまった顧客を再度呼び込むために必要となる環境整備や、販売促進等の事業展開を支援するもので、支給対象者は本年4月25日から9月30日までの間に発出されました緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置
また,お客様数の減少は令和3年度においても続いており,テレワーク等の新たな生活様式の定着や観光利用の動向を踏まえると,新型コロナウイルス感染症収束後もお客様数の回復には時間を要し,非常に厳しい経営状況が続くことが予測されます。
事前にきちんと段取りさえしておけば、仕事の8割方は完了したということでありますが、いまだ先の見通せない新型コロナウイルスの感染拡大により、3度目の緊急事態宣言が発令される中、新型コロナウイルス感染症収束の一手として期待が高まるワクチン接種が始まり、これに関する報道が連日流れている中で、本市の舞鶴方式と呼ばれる接種方法がクローズアップされ、注目を集めていることは、市民皆様が周知の事実であります。
ビヨンドコロナとは、現在のコロナ禍、新型コロナウイルスと共存状態であるウィズコロナから新型コロナウイルス感染症収束後を示すアフターコロナに続く、人々が新型コロナウイルス感染症を乗り越えた先に訪れる状態のことを指します。
当該事業は、博物館等において、新型コロナウイルス感染症収束後、さらに広く観光客を受け入れるため、今の時期に夜間、早朝の環境整備を進めようとする文化庁の調査事業として行われるもので、令和2年11月30日に、採択の内示が公益財団法人やわた市民文化事業団にあったものでございます。
この国際フェリーを定着させるためには、まずは舞鶴と浦項との間の貨物需要の掘り起こしと、新型コロナウイルス感染症収束後には、旅客に対するPR活動が必要であることから、去る9月17日の就航日に合わせ、2011年の「経済交流等の推進に関する協定書」の締結以来、長年信頼関係を築いている浦項市長との間で、両市長によるオンライン会議を開催いたしました。
現在、国においては、新型コロナウイルス感染症収束後の需要喚起と地域経済の活性化策として、「GoToトラベル事業」のほか、「GoToイート」「GoTo商店街」などの事業が実施される予定でありますが、市といたしましては、こうした支援策が市内事業者にとって有効に活用できますよう、情報提供などの支援を行ってまいります。
また、4月末に、熊本県観光協会連絡会議が全国の3,000人以上の消費者を対象に実施された新型コロナウイルス感染症収束後の旅行・観光に関する意識調査では、旅行先として、自然や開放感のある場所が好まれるとともに、都支部などの密集が想定される場所は避ける傾向にあり、居住地から近い場所へのお出かけ需要が多いとのことでありました。
堀口市長は施政方針で、八幡市の魅力を五つのカテゴリーで発信し、特産品の開発や環境整備をすると言われ、新型コロナウイルス感染症収束後に向けて推進されるとのことであります。八幡市の魅力の発信は大いにしていただきたいと思い、期待するものであります。しかし、今年度は新型コロナウイルスでの桜の時期の影響は計り知れず、本市だけではありませんが、観光誘客が厳しいと感じます。
施政方針では、新型コロナウイルス感染症収束後に向けて、引き続き情報発信に取り組むとあります。今後、市の魅力を発信、集客や観光振興につながりそうなオンラインでの双方向的な取組等のお考えについてお聞かせください。また、閑雲軒のバーチャルリアリティーについて言及されております。実際の集客のため、VRコンテンツの活用について現時点での考えをお聞かせください。
新型コロナウイルス感染症収束後に向けて、引き続き情報発信に取り組むとともに、訪れた方が満足していただけるよう特産品の開発や環境整備に取り組むなど、訪れてよしのまちづくりを推進してまいります。 空中茶室閑雲軒の活用の取組においては、インターネットでも現地でも楽しめるVRコンテンツを制作し、石清水八幡宮を中心とした八幡市の文化財のPRに努めてまいります。