城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)
記念式典につきましては、開業日の前日であります令和4年7月22日午前に新型コロナウイルス感染拡大対策を取りながら、関係者のみで実施する予定としております。 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○平松亮委員長 これより質疑に入ります。 ○谷村浩志委員 よろしくお願いします。
記念式典につきましては、開業日の前日であります令和4年7月22日午前に新型コロナウイルス感染拡大対策を取りながら、関係者のみで実施する予定としております。 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○平松亮委員長 これより質疑に入ります。 ○谷村浩志委員 よろしくお願いします。
さて、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、新型コロナウイルス感染拡大対策として不要不急の外出自粛など、国全体においてマイナスイメージが強くなっているように思われます。その一方で、こうした影響を受け最も大きな変化を遂げたのは、働き方ではないでしょうか。言うまでもなく、テレワークの普及であろうと思われます。
幸いにも新型コロナウイルス感染拡大対策の3密の防止やマスクの着用、手洗い・うがいの励行といった実践が、そのままインフルエンザの感染予防にも役立っている状況にあるように思われます。
さらに、費目別で見てみると、GDP全体の約6割を占める個人消費は8.2%の大幅なマイナスであり、新型コロナウイルス感染拡大対策として政府が行った4月~5月の緊急事態宣言による外出や営業自粛要請が、個人消費を大きく冷え込ませたことは明らかである。
2点目、新型コロナウイルス感染拡大対策の観点から、本年10月オープンを予定いたしております向日市観光交流センターの開場式を約1か月程度延期ということで、この間のまちづくり特別委員会で説明が説明がありましたが、改めて、この状況と今後のオープンの見直しについて、その状況を伺いたいと存じます。
今般の新型コロナウイルス感染拡大対策といたしましては、事業者の資金繰り支援として、セーフティーネット認証や金融機関からの借入れに対して、その償還にかかった利子分に対する利子補給の事業や、国の持続化給付金の対象とならない売上げ減少幅が前年同月比30%以上50%未満の小規模事業者を対象といたしました給付事業、京都府の休業要請に応じて施設の休止等を行った事業者に対する上乗せ事業や、福知山デイユースプラン活用支援事業
新型コロナウイルス感染拡大対策といたしまして、ウェブ会議システムを利用し、説明会や職員研修、業者との協議をオンラインで実施をしております。 新型コロナウイルス感染症対策のみならず、今後、限られた人員や財源の中で適正な市民サービスを維持するためにも、オンライン化の取組を進め、対象業務の拡大に努めます。 以上でございます。
新型コロナウイルス感染拡大対策による緊急事態宣言が解除され、「新しい生活様式」として示された「手洗いの徹底」、「マスクの着用」、「身体的距離の確保」、「密閉・密集・密接の3密の回避」などを徹底するとともに、感染予防のガイドラインを策定し、今後、それに沿って事業が本格化されていくものと思われます。しかし、コロナ禍が収束しても、介護現場の人材不足がすぐに解消されるわけではありません。