与謝野町議会 2021-06-11 06月11日-04号
次に、新型コロナウイルス共生ポイントシステム事業でありますが、この事業の目的は、ウイズコロナを見据えた非接触型カードシステムの普及と、ポイント付与による町民の皆様方への生活支援及び消費喚起を目的として、くすぐるカード会が実施をされる取組に対し助成をいたしました。
次に、新型コロナウイルス共生ポイントシステム事業でありますが、この事業の目的は、ウイズコロナを見据えた非接触型カードシステムの普及と、ポイント付与による町民の皆様方への生活支援及び消費喚起を目的として、くすぐるカード会が実施をされる取組に対し助成をいたしました。
また、事業は完了してはおりませんが、町内の経済循環推進と新しい生活様式への対応の両方の実現を目的として「くすぐるカード会」に対して補助を行いました、「新型コロナウイルス共生ポイントシステム事業」については、同会において、これまで2回の加入促進活動を実施され、2月18日時点で1万404人の方が会員となっておられ、そのうち町民の会員は9,896人となっております。
それではちょっと一つ分からない部分もありますので、説明をお願いしたいんですが、37ページ、これの中ほどより若干下の新型コロナウイルス共生ポイントシステム事業補助金、私、総務委員会で最初の細かい説明というものを受けておりませんので、まず、これの簡易的な説明からお願いできたらと思います。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) おはようございます。 ご説明をいたします。
私のほうは、所轄が総務委員会ですので、ちょっと産業建設常任委員会のほうのことを聞きたいと思うんですけど、補正予算書の42ページ、こちらの新型コロナウイルス共生ポイントシステム事業補助金についてお聞きしたいと思います。