大山崎町議会 2015-08-25 平成27年第3回定例会(第1号 8月25日)
また、国への要望決議案が採択され、新名神高速道路、山陰近畿自動車道の事業進捗状況の説明が行われました。 次に、8月18日、京都府町村議会議長会の管内行政視察研修が私も含め府内11町村議会議長、事務局長出席のもと、当町で開催されました。
また、国への要望決議案が採択され、新名神高速道路、山陰近畿自動車道の事業進捗状況の説明が行われました。 次に、8月18日、京都府町村議会議長会の管内行政視察研修が私も含め府内11町村議会議長、事務局長出席のもと、当町で開催されました。
まずは、今の段階では宇治木津線の整備につきまして、平成35年度の新名神高速道路の開通にあわせしっかりと整備していただくよう、京都府並びに沿線市町と連携しながら要望していくことが重要だというふうに考えております。 ○相原佳代子議長 大西議員。 ○大西吉文議員 今、ご答弁いただきましたことは非常に重要であると思います。
初めに、新名神高速道路の建設です。城陽・八幡間が平成28年度に開通し、その後、城陽・大津間が平成35年度には開通いたします。次に、東部丘陵地につきましては、早期に土地利用を図ることとする先行整備地区に設定されている長池地区と青谷地区につきましては平成27年度市街化への編入手続が進められています。
現在、新名神高速道路の工事が、城陽・八幡間開通へ向けて城陽市内では主に城陽インター付近を中心に着々と進められていますが、市内の東西、西と東を結ぶ道路、この交通網整備につきましても大きな課題であったと思います。
中でも新名神高速道路を活かしたまちづくりについてお伺いいたします。 1点目、新名神高速道路を活かしたまちづくり、仮称城陽インターとなる京奈和自動車道のたもとには、しばらく行かないと、日々刻々と変化している状況を目の当たりにすると、力強い感動と期待に包まれますが、いかがでしょうか。
本市では、城陽市東部丘陵地整備計画について、平成19年の策定当時、当面着工しない区間であった新名神高速道路、大津・城陽間が平成24年に事業着手されるなど、東部丘陵地を取り巻く近年の状況変化などを踏まえ、整備計画の見直しを図るべく、平成27年4月に城陽市東部丘陵地整備計画見直し検討会を設置いたしました。 次に、2、設置目的でございます。
平成28年には新名神高速道路城陽・八幡間が開通し、本市から波状型に伸びて、近畿圏から全国にアクセスできます。その立地条件から、現在、物流倉庫が多くあり、ますます企業の物流倉庫需要は増すものと思われます。しかし本市には、本社機能を有する企業の誘致も大切だと考えます。
この間、城陽市を取り巻く環境は、少子高齢化の進行や人口減少社会の到来、地方分権の進展、新名神高速道路の整備着手やJR奈良線の複線化など、都市構造や行財政構造などに大きな変化が生じております。今後は、このような状況を踏まえた的確な対応が求められているところであります。
また、平成28年度には新名神高速道路の城陽・八幡間が開通し、平成35年度には大津・城陽間、八幡・高槻間が開通する予定です。そうなると本市は、道路交通網では他の自治体より優越した便利なまちになります。既に完成しております第二京阪道路とあわせて、東西南北どの方向にも素早く行くことができ、近畿のへそのようなところに本市が位置することになります。
一時凍結していた新名神高速道路工事も着々と進んでいることが、京田辺付近や城陽付近を走っているたびに実感しています。約2年後には京奈和自動車道路は城陽ジャンクションで結ばれることで、非常に交通の便では喜ばしく思いますが、次の点について伺います。 京奈和自動車道路の町内区間で地域振興につながる道の駅を併設したパーキングエリアやサービスエリアなどの誘致推進の考えはということでお願いします。
(2)新名神高速道路が開通すれば、その側道も同時竣工になると考える。平成21年第4回定例会の答弁で、府は京奈和自動車道田辺北ICから北側の府道八幡木津線を都市計画道路として、幅員22.5mを計画しているとされていたが、現在の計画はどうか。 5 市長選挙での争点でもあった中学校給食について 現在のデリバリー方式による昼食弁当の需要が少ない。
このことから、将来の人口減少や高齢社会に備えたコンパクトシティの構築に取り組むとともに、新名神高速道路の整備など、地域の特性を生かした新たな産業創出を図りながら、「自然と調和した活力あるまちづくり」を推進してまいります。 4、施策実現の手法。 さきに述べました五つの単語をキーワードに、施策や事業を積極的に展開するためには、行財政基盤の確立が重要となります。
本市においても、人口減少に歯どめをかけ、少子高齢化に的確に対応するとともに、将来にわたって活力ある社会を維持していくための地方創生施策の推進や市民の安心・安全を揺るがす災害への備え、また、新名神高速道路の全線開通に伴う新たな市街地の整備など、あすへの成長戦略を進める重要な時期を迎えております。
また、市の今後の起爆剤として位置づけされている新名神高速道路の城陽・八幡間の整備が確実に今、橋脚も建って進んでいる中、それにあわせて市が命運をかけた事業として進めてこられております新市街地整備並びに東西の大変交通の脆弱なこの城陽市の中で進めておられます塚本深谷線を含む、東部丘陵地もあります、JR奈良線の複線化も計画があり、それを前に進めておられますが、一般財源が恒常的に不足する中では、本当に決められた
26年度一般会計補正予算の件では、新名神高速道路の側道部分の予算化がされておりますが、道路幅の拡幅を我々は問題にいたしました。この点で反対であります。
本市はこれまでからも申し上げてきたところでありますが、新名神高速道路の全線開通やJR奈良線の複線化、さらには新市街地の整備、東部丘陵の活用など、明日への希望、基盤整備の振興によりまして、これからの10年で大きく変貌してまいります。
2項目めの市道257号線道路整備事業は、新名神高速道路の建設に伴い、交通量の増加が見込まれるため、一部拡幅整備を行おうとするものです。 3項目めの安全・安心みちづくり事業は、歩道整備や危険交差点の改良などを行い、歩行者等の安全対策と安全で快適な道路整備を行うものでございます。
直近では平成24年に京都府山城広域振興局管内の木津川右岸地域の北は久御山町・宇治市南部、南は木津川市、東は南山城村までの地域の関係市町村から構成される木津川右岸地域振興研究会において新名神高速道路の全線供用やJR奈良線の整備などを踏まえた各市町村の今後のまちづくりに必要な基盤整備(道路・鉄道)について検討することを目的とした基盤整備部会が設置されました。
それでは、今後の本市のイメージについてというご質問でございますが、これまでからも申し上げてきたところでありますが、城陽は新名神高速道路の全線開通やJR奈良線の複線化、さらには新市街地の整備、東部丘陵地の活用など、あすへの基盤整備の進行によりこれからの10年で大きく変貌してまいります。これまでとは違うのだという思いを込めて、新たなという言葉をもってご答弁させていただきます。
一方、京阪電気鉄道株式会社が開発を予定しております学研狛田東地区につきましては、既に市街化区域であり、平成29年度には山手幹線が京田辺市域まで開通予定であることや、新名神高速道路についても、城陽-八幡間の整備が進められるなど、周辺の交通アクセスが充実されてきております。