708件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2015-06-25 平成27年第2回定例会(第5号 6月25日)

まずは、今の段階では宇治木津線整備につきまして、平成35年度の新名神高速道路開通にあわせしっかりと整備していただくよう、京都府並びに沿線市町と連携しながら要望していくことが重要だというふうに考えております。 ○相原佳代子議長  大西議員。 ○大西吉文議員  今、ご答弁いただきましたことは非常に重要であると思います。

城陽市議会 2015-06-24 平成27年第2回定例会(第4号 6月24日)

初めに、新名神高速道路建設です。城陽八幡間が平成28年度に開通し、その後、城陽大津間が平成35年度には開通いたします。次に、東部丘陵地につきましては、早期に土地利用を図ることとする先行整備地区に設定されている長池地区青谷地区につきましては平成27年度市街化への編入手続が進められています。

城陽市議会 2015-06-22 平成27年第2回定例会(第2号 6月22日)

中でも新名神高速道路を活かしたまちづくりについてお伺いいたします。  1点目、新名神高速道路を活かしたまちづくり仮称城陽インターとなる京奈和自動車道のたもとには、しばらく行かないと、日々刻々と変化している状況を目の当たりにすると、力強い感動と期待に包まれますが、いかがでしょうか。  

城陽市議会 2015-06-17 平成27年建設常任委員会( 6月17日)

本市では、城陽東部丘陵地整備計画について、平成19年の策定当時、当面着工しない区間であった名神高速道路、大津城陽間が平成24年に事業着手されるなど、東部丘陵地を取り巻く近年の状況変化などを踏まえ、整備計画見直しを図るべく、平成27年4月に城陽東部丘陵地整備計画見直し検討会を設置いたしました。  次に、2、設置目的でございます。  

八幡市議会 2015-06-09 平成27年第 2回定例会−06月09日-02号

また、平成28年度には新名神高速道路城陽八幡間が開通し、平成35年度には大津城陽間、八幡・高槻間が開通する予定です。そうなると本市は、道路交通網では他の自治体より優越した便利なまちになります。既に完成しております第二京阪道路とあわせて、東西南北どの方向にも素早く行くことができ、近畿のへそのようなところに本市が位置することになります。

精華町議会 2015-06-08 平成27年 6月定例月会議(第2日 6月 8日)

一時凍結していた新名神高速道路工事も着々と進んでいることが、京田辺付近城陽付近を走っているたびに実感しています。約2年後には京奈和自動車道路城陽ジャンクションで結ばれることで、非常に交通の便では喜ばしく思いますが、次の点について伺います。  京奈和自動車道路町内区間地域振興につながる道の駅を併設したパーキングエリアサービスエリアなどの誘致推進の考えはということでお願いします。

京田辺市議会 2015-06-08 06月08日-02号

(2)新名神高速道路開通すれば、その側道同時竣工になると考える。平成21年第4回定例会の答弁で、府は京奈和自動車道田辺北ICから北側の府道八幡木津線都市計画道路として、幅員22.5mを計画しているとされていたが、現在の計画はどうか。 5 市長選挙での争点でもあった中学校給食について  現在のデリバリー方式による昼食弁当需要が少ない。

京田辺市議会 2015-06-01 06月01日-01号

このことから、将来の人口減少高齢社会に備えたコンパクトシティの構築に取り組むとともに、新名神高速道路整備など、地域の特性を生かした新たな産業創出を図りながら、「自然と調和した活力あるまちづくり」を推進してまいります。 4、施策実現の手法。 さきに述べました五つの単語をキーワードに、施策事業を積極的に展開するためには、行財政基盤の確立が重要となります。 

城陽市議会 2015-05-20 平成27年第1回臨時会(第1号 5月20日)

本市においても、人口減少に歯どめをかけ、少子高齢化に的確に対応するとともに、将来にわたって活力ある社会を維持していくための地方創生施策推進や市民の安心・安全を揺るがす災害への備え、また、新名神高速道路全線開通に伴う新たな市街地整備など、あすへの成長戦略を進める重要な時期を迎えております。

城陽市議会 2015-03-30 平成27年第1回定例会(第6号 3月30日)

また、市の今後の起爆剤として位置づけされている新名神高速道路城陽八幡間の整備が確実に今、橋脚も建って進んでいる中、それにあわせて市が命運をかけた事業として進めてこられております新市街地整備並びに東西大変交通の脆弱なこの城陽市の中で進めておられます塚本深谷線を含む、東部丘陵地もあります、JR奈良線複線化計画があり、それを前に進めておられますが、一般財源が恒常的に不足する中では、本当に決められた

久御山町議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第3号 3月12日)

直近では平成24年に京都山城広域振興局管内木津川右岸地域の北は久御山町・宇治市南部、南は木津川市、東は南山城村までの地域関係市町村から構成される木津川右岸地域振興研究会において新名神高速道路全線供用JR奈良線整備などを踏まえた各市町村の今後のまちづくりに必要な基盤整備道路・鉄道)について検討することを目的とした基盤整備部会が設置されました。  

城陽市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第4号 3月 9日)

それでは、今後の本市のイメージについてというご質問でございますが、これまでからも申し上げてきたところでありますが、城陽新名神高速道路全線開通JR奈良線複線化、さらには新市街地整備東部丘陵地活用など、あすへの基盤整備進行によりこれからの10年で大きく変貌してまいります。これまでとは違うのだという思いを込めて、新たなという言葉をもってご答弁させていただきます。