708件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

城陽市議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会( 3月11日)

○木村浩平財政課長  新名神高速道路整備が遅れることによって市民サービス影響が出るのではないかというお問いかけがありましたけれども、税収の増加が遅れればどうなるのかというのに併せまして、また市全体の歳出につきましてもどうなるかというのも検討する必要があると思っております。  市としましては、市民サービスに極力影響が出ないように検討してまいりたいと思っております。

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

規模小売店舗立地法に基づく届出につきましては、令和3年第2回定例会相原議員一般質問で、令和4年春頃提出予定と答弁させていただきましたが、新名神高速道路が1年遅延したことを受け、大規模小売店舗立地法に基づく届出につきましても令和5年春頃届け出る予定と確認したところでございます。

城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)

大石雅文まちづくり活性部長  国道24号の4車線化寺田拡幅事業についてのお問いかけですが、全体の整備の順序として、新名神高速道路南側近鉄京都線をまたぐ橋梁工事道路改良工事などを行い、西行きの2車線が新設された後、現在、通行する車両を一旦南側に切り替え、将来、東行きの2車線となる現在の道路部分拡幅工事が実施される予定でございます。

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

それから、みなくるタウンのことですけれども、京都府との連携でみなくるタウン新規進出企業も効果を与えるものでそういうことでいきますということであるんですけれども、このみなくるタウン、新市街地のところで言えば、私も最近勉強したことになるんですけれども、実は、令和元年のときから京都府の総合計画の中で、新名神高速道路全線開通を見据えた八幡市と久御山町における新市街地開発支援、ただ、新名神全面開通を見据えたという

城陽市議会 2022-02-24 令和 4年総務常任委員会( 2月24日)

私が聞きたいのは、17ページの新名神高速道路整備促進するというところの現状と課題は、これは年度の追記だけでしょうか。 ○長谷川雅俊企画管理部次長  詳しく申し上げますと、17ページで申し上げますと、5行目の一番最後辺りに令和2年3月に新名神高速道路大津・城陽間の6車線化事業化しというくだりがあります。

城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)

今後につきましては、新型コロナウイルス感染性の収束の見通しなど先行きが不透明であり、安定した収入の見込みが立ちにくい状況である中、社会保障費増加、防災・減災対策老朽化施設への対応など、多額の財政需要が見込まれる状況にあり、その一方で、新名神高速道路全線開通という大きな好機を生かした大規模なプロジェクトは、時期を逸することなく取り組む必要があります。  

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

これは、多分私が想定しますには、令和5年度に開通いたします新名神高速道路とそれに付随する三菱プレミアム・アウトレットオープンという城陽市にとっての未来まちづくりにおいて、改めて本市の公共交通について、それに見合った方向性を検証し、国交省にアドバイスを求めようとされているんだ、このように思います。それについてはいかがでございますか。 ○谷直樹議長  奥田市長

城陽市議会 2021-12-07 令和 3年建設常任委員会(12月 7日)

(オ)土地利用方針でありますが、新名神高速道路全線開通により、宇治田原インターチェンジ仮称)周辺は交通要衝となります。この宇治田原インターチェンジ仮称)に隣接する当該計画地東西交易拠点となる大型物流施設(倉庫、配送ターミナル)を建設し、当地の地理的優位性を十分に発揮するとともに、地域の産業活性及び雇用創出に貢献します。  

城陽市議会 2021-12-02 令和 3年総務常任委員会(12月 2日)

もう1点が、消防職員さんの10名の後ろ倒しの話があったと思うんですけれども、間もなく新名神高速道路開通します。当然そこの対応というのも必要になってまいりますし、大型商業施設が来ることによる対応も必要になってきます。私どもも、アウトレットの来る地元の消防団ですので、支部ですので、非常にあんな大きなものが来て、我々どう対応するんだという話をちょこちょこ話合いはしておるんですけれども。

城陽市議会 2021-11-30 令和 3年第4回定例会(第1号11月30日)

一般会計など全7会計に賛成の委員からは、 o 新型コロナウイルス感染症拡大影響を受け、税の減収などが予測される中、JR山城青谷駅の橋上化駅前広場整備中村道踏切改良工事、新青谷線整備など城陽市の未来への投資と、小規模保育事業所開設生活困窮者自立支援、産後ケアの支援など市民福祉の向上のための施策がバランスよく執行されている o 厳しい財政状況の中、新名神高速道路開通を軸としたまちづくり

城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)

城陽東部丘陵地まちづくり条例に基づき、引き続き東部丘陵地内における無秩序な開発の防止を努めるとともに、先行整備2地区のまち開き新名神高速道路令和5年度末開通予定時期に合わせて実現させるべく、関係機関進出希望企業等との協議、また国道24号城陽井手木津川バイパス促進及び東部丘陵地中間エリア土地利用推進のための地籍調査事業が完了するなど事業促進に努めました。  

城陽市議会 2021-11-10 令和 3年決算特別委員会(11月10日)

そのときに、ちょうど新名神高速道路開通という話が出てきまして、それまでは行革で大きなウエートを占めていた団塊世代大量退職に併せた職員削減というのが中心に進んできたんですけれども、それが見込めない状況となったということで、27年にチャレンジ宣言っていうのを出しました。この頃に外部委員を投入するというのをやめまして、職員アンケートというものに切替えをいたしました。