大山崎町議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第3号 3月 6日)
○(渋谷 進議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課企画観光担当課長) 町長答弁でも申し上げましたとおり、私どものまちづくりの中で、とりわけ阪急西山天王山駅が開業されてから、おおむね阪急西山天王山駅から半径1キロ圏内、まさにそのエリアにおきまして、今、たくさんの住宅開発がされ、町としては一定、人口減少に歯どめがかかった状態。
○(渋谷 進議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課企画観光担当課長) 町長答弁でも申し上げましたとおり、私どものまちづくりの中で、とりわけ阪急西山天王山駅が開業されてから、おおむね阪急西山天王山駅から半径1キロ圏内、まさにそのエリアにおきまして、今、たくさんの住宅開発がされ、町としては一定、人口減少に歯どめがかかった状態。
○(渋谷 進議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課企画観光担当課長) 住民の方の高齢化に伴って、各種の御相談が、本町役場にも来ております。そんな中で、ただいまの御提案なのですけれども、御承知のとおり、本町の職員につきましては、おおむね130名そこそこしかおりません。しかも、住民の皆様方から寄せられます御相談につきましては、非常に多岐にわたっております。
○(渋谷 進議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課企画観光担当課長) 本町におけます企業誘致といいますか、企業支援につきましては、先ほど町長答弁で申し上げましたとおり、大きな企業誘致の敷地はございませんので、そういった中で、特段支援項目としての減免措置であるとか、そういう措置はございません。
○(小泉 満議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課企画観光担当課長) ただいまの聴竹居の活用についてということでございますけれども、御承知のとおり、聴竹居につきましては、昨年の7月に重要文化財に認定された。
○(小泉 満議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課担当課長) ただいまの議員の御質問のLINEの活用についてでございますけれども、我々としては、広報・広聴の大切なツールということで、今後、慎重に、導入に向けての検討を進めていきたいと考えているところでございます。 ○(小泉 満議長) 1番 西田光宏議員。 ○1番(西田光宏議員) ありがとうございます。
○(小泉 満議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課企画観光担当課長) 本件につきましては、京都府を通じて通知をいただいているものと認識しております。 ○(小泉 満議長) 9番 渋谷 進議員。 ○9番(渋谷 進議員) その旅館業法の遵守の徹底ということに関して、本町としては、どのようなお考えで、どのように取り扱っておられますか。 ○(小泉 満議長) 斉藤政策総務課担当課長。
○(小泉 満議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課企画観光担当課長) 現在、本町域を走っております路線バスの減便等についての情報につきましては、運行のバス事業所から特段聞いておりません。そんな中で、我々といたしましては、引き続き、利用促進に向けての取り組みを進めてまいりたい、そのように考えているところでございます。 ○(小泉 満議長) 5番 岸 孝雄議員。
○(小泉 満議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課企画観光担当課長) 町長答弁でも申し上げましたとおりでございますので、引き続き、我々では、非核…… ○(小泉 満議長) 斉藤課長、時間が参りましたので、打ち切らせていただきます。 以上で、8番 朝子直美議員の質問を終結いたします。 続きまして、質問順序により6人目として、1番 西田光宏議員に質問を許します。
○(小泉 満議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課担当課長) 今回、迎えます50周年記念事業につきましては、まず、私どもで考えておりますのは、平成28年、本年3月につくりました大山崎町の総合計画にお示しをしております町の将来像に向けての取り組みとして進めてまいりたいと思います。
○(小泉 満議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課担当課長) ただいま御提案の乗り合いタクシーの関係でございますけれども、議員御質問の中でも申されましたとおり、こういった乗り合いタクシーにつきましては、交通空白地域における交通弱者の足の確保という観点で、国交省におきましても、いろいろな制度設計をしているところでございます。
○(北村吉史議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課担当課長) まず、隣接地域での状況についてでございますけれども、京都府の状況につきましては、せんだっても新聞報道等ございましたとおり、「海の京都」「森の京都」そして「お茶の京都」ということで、一定DMOの設置に向けての取り組みが具体的に進んできている。
○(北村吉史議長) 斉藤政策総務課担当課長。 ○(斉藤秀孝政策総務課担当課長) それでは、私からただいまの御質問について、お答えさせていただきます。 まず、経済分析システムRESASにつきましては、先ほど町長答弁でもございましたとおり、私どもの地方版総合戦略をつくる折に、こういったデータを随分活用させていただきました。