八幡市議会 2012-06-08 平成24年第 2回定例会-06月08日-01号
文化財保護では、国の史跡指定を受けた八角堂移転地を適切に保存するため、買い上げに着手することとしております。ふるさと学習館につきましては、旧八幡東小学校に移転することとしております。 市民図書館におきましては、引き続き子育て支援コーナーやデジタル情報提供を充実することとしております。 3つ目は、自然を守り、循環型の社会づくりを進めるまちづくりです。
文化財保護では、国の史跡指定を受けた八角堂移転地を適切に保存するため、買い上げに着手することとしております。ふるさと学習館につきましては、旧八幡東小学校に移転することとしております。 市民図書館におきましては、引き続き子育て支援コーナーやデジタル情報提供を充実することとしております。 3つ目は、自然を守り、循環型の社会づくりを進めるまちづくりです。
このたびの京都府の登録を受けまして、文化財全体の保全につきまして、さらに積極的に取り組んでまいりたいと存じております。 次に、京都第二外環状道路及び阪急新駅の進捗状況につきまして、御報告申し上げます。 去る3月30日に、阪急電鉄は、阪急新駅の名称を西山天王山駅と公表されました。これまで市といたしましても要望を行ってまいりましたが、新駅周辺は豊かな自然が残る西山がございます。
61ページの古代の里資料館の件ですが、この中で、指定文化財の公開可能な設備への改修ということで、一番下のほうに展示ケースの改修というのがございます。これが約1,000万円強ということになってございますけれども、このようなお金をかけてまでそういう重文であるとか、指定文化財を展示するという考え方、それから、その最後に書いてございます文化庁東京文化財研究所指導というのが入っております。
また御承知のとおり,そこに住む京都市民はもちろんのこと私の住む伏見の醍醐寺をはじめ南区の東寺五重の塔と二条城を含めて市内15箇所が世界遺産に登録され,さらに国宝は建造物と美術工芸品を含めて206件,重要文化財に至っては1,842件保有し,まさしく京都は文化財の宝庫であります。かかる観点からも京都を未来永劫に守り続けるためには,地方の時代と叫ばれて久しい今日,京都市長の責任は重かつ大であります。
について エ.市営建物の営繕について オ.市営住宅について カ.用地の取得について キ.国、府等の大型建設事業に係る連絡調整について ク.開発指導について ケ.建築指導について コ.建築確認申請の審査等について サ.都市計画事業について シ.公園緑地について ス.上下水道の整備について セ.交通対策について ソ.文化財
最後に、教育部所管では、学校給食民間委託の検証について、幼稚園児減少対策と今後の就学前教育について、学校図書館の司書配置について、文化財保護費の充実について、一丁田多目的運動広場の設備整備について、環境教育の推進についてなどの質疑答弁がありました。
記 1 事 件 (1)福祉・保健医療対策について (2)国民健康保険・介護保険について (3)学校教育及び施設の整備について (4)生涯学習の推進及び文化、体育の振興について (5)文化財保護対策について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため ─────────────────────── 平成24年 3月28日 城陽市議会議長
教育関係については、幼保一体化に関して各施設を一つとすることの検討、保育所の待機児童の受け入れ状況、久御山学園推進事業研究会の内容、各小学校体育館の耐震化工事における授業と芝生化した校庭への影響と対策、フッ化物洗口実施による虫歯モデル校指定とその成果、小中学校の就学援助率、準要保護の基準及び各小学校の要保護児童数、一時保育事業の実施状況と2歳児への対応、文化財保護においては、東一口地区の山田家の寄附受
文化財の活用では、恵解山古墳の保存整備が2年目に入り、一方でスポーツ振興では、第七小学校グラウンドの芝生化に取り組みがなされます。その進捗と成果にも大いに注目するところであります。 討論の結びに、今後の行財政運営についてお願いを申し上げたいと存じます。 平成24年度の予算編成では、前年度に引き続き、すべての事業経費について一からの見直しに取り組まれました。
記 1 事 件 (1) 地域福祉、障害者福祉、高齢者福祉及び子育て支援に関する事項 (2) 地域医療、病院及び診療所に関する事項 (3) 国民健康保険及び医療助成に関する事項 (4) 後期高齢者医療に関する事項 (5) 長寿政策に関する事項 (6) 学校教育、社会教育及び文化財の保護に関する事項 2 理 由 調査が結了しないため
関連して、一委員より、埋蔵文化財発掘調査費の内訳についての質疑があり、これに対して、埋蔵文化財発掘調査費2,037万7,000円については緊急雇用創出事業であり、その中身は調査面積約500㎡、調査期間約3から4カ月、整理期間に若干を要し、報告書作成費となっているとの答弁がありました。
(伸)建設部次長兼公園緑地課長 岩崎建設部次長兼まちづくり推進室長 大石土木課長 末永まちづくり推進室二外・新駅整備推進担当主幹 河村水道事業管理者 田中(達)上下水道部長 上村総務課長 芦田教育長 山本(和)教育部長 堤教育部次長兼学校教育課長 山田(均)教育総務課長 舟岡教育総務課施設・学校耐震担当主幹 本島学校教育課総括指導主事 中尾生涯学習課長兼埋蔵文化財調査
文化財保護課に対する質疑では、資料館等指定管理施設運営事業の鳴き砂会館について、26年度にかけてリニューアルをナショナルトラストに要望している。ナショナルトラストとかかわりを持ちながら運営していくほうが市にとってメリットが高いと判断している。入館料について、行政を通じての視察等は無料となっているが、地元区から入館料への要望を聞いているので検討したいとの答弁でありました。
清水営繕課長 八木(和)営繕課主幹 大石土木課長 末永まちづくり推進室二外・新駅整備推進担当主幹 河村水道事業管理者 田中(達)上下水道部長 上村総務課長 芦田教育長 山本(和)教育部長 堤教育部次長兼学校教育課長 大八木教育部次長兼文化振興課長 山田(均)教育総務課長 舟岡教育総務課施設・学校耐震担当主幹 本島学校教育課総括指導主事 中尾生涯学習課長兼埋蔵文化財調査
木津川市には、本当に恭仁宮の史跡、また文化財、そういったものがたくさんございます。そういうものにつきましても、整備をしたり、また補修をしたり、そういったところも、木津川市としても国や府と一緒になって進めてきたところでございます。 市になってすぐに大きな事業もさせていただきました。
木津城址公園につきましては、木津城址を保全する文化財的部分とグラウンドとテニスコートなどを備えた社会体育施設部分がございます。 当該公園につきましては、城址の保全等から高低差のある造成を行う関係上、ご質問のように公園と既存宅地などの境界に大きなのり面ができ上がります。
そのほか、公共建築物の耐震化率、民間建築物の耐震化率、救急救命士数、被災建築物応急危険度判定士などの登録者数、帰宅困難者対策支援協定締結団体数、文化財所有者、管理者への防災マニュアルの作成、地震保険加入率など25項目にわたり、2013年までの中間目標を設定して取り組んでおられます。
目の5文化財保護費でございます。右側をごらんいただきたいと思います。全体といたしまして、4,142万2,000円、22%の増でございます。 内容は、主なものは、恵解山古墳の整備工事にかかる部分でございます。 右側の説明欄をごらんいただきたいと思います。 文化財啓発事業といたしまして、今回特徴的なものが一点ございます。下から2つ目、3つ目でございます。
市の文化財保護行政の基本につきましては、文化財保護条例の中にも規定しておりますように、市にある文化財を保存し、かつその活用を図ることによって、住民の郷土に対する認識を高めるとともに、文化の向上に資することだというふうに思っております。 ○(池田議長) 行待議員。
文化財の活用として、東一口地区の山田家の寄附を受け入れられる方向で協議を進めていくとありますが、地元の協力が必要である旨の答申がございました。答申の中には、具体的な協力団体の仮称を列挙しながら、組織化への期待が盛り込まれておりましたが、進捗の段階では、寄附の受け入れが先なのか、それとも地元の協力団体設立が先なのか、具体的なスケジュールをお聞かせください。