長岡京市議会 2012-09-25 平成24年文教厚生常任委員会( 9月25日)
欠席委員(0人) 1、市から出席した者 小田市長 戸田副市長 森企画部長 藤井情報管理課長 辻井総務部長 谷口管財課長 山田(勝)環境経済部長 山田(常)健康福祉部長 小山公園緑地課長 芦田教育長 山本(和)教育部長 堤教育部次長兼学校教育課長 谷川(康)教育部次長兼教育総務課長 中村(修)文化・スポーツ振興室長 舟岡教育総務課施設・学校耐震担当主幹 中尾生涯学習課長兼埋蔵文化財調査
欠席委員(0人) 1、市から出席した者 小田市長 戸田副市長 森企画部長 藤井情報管理課長 辻井総務部長 谷口管財課長 山田(勝)環境経済部長 山田(常)健康福祉部長 小山公園緑地課長 芦田教育長 山本(和)教育部長 堤教育部次長兼学校教育課長 谷川(康)教育部次長兼教育総務課長 中村(修)文化・スポーツ振興室長 舟岡教育総務課施設・学校耐震担当主幹 中尾生涯学習課長兼埋蔵文化財調査
次に、文化財、東一口の山田家住宅について、お尋ねいたします。 24代目当主の山田さんから久御山町に寄附の申し出があり、昨年12月の定例会の一般質問の中で、坂本前町長は、平成24年度中に受け入れる方向とし、修理が必要な部分が多いため、現地調査など受け入れ準備をしていく。
また、生涯学習の計画の中で、長年の夢でございました生涯学習センター、これを設立していただきまして、その中に団体交流施設を作っていただきまして、いただいて、非常に長岡京市の社会教育の充実発展に寄与しているのではないかと思っておりますし、あわせて長年の夢でございました恵解山古墳の整備も、ようやく着工していただいたという状況で、今後大いに長岡京市は施設の整備あるいは文化財のほうについては理解を示していただいているのではないかと
天寅国民健康保険課長 佐々谷建設交通部長 山口建設交通部次長兼都市計画課長 山田(均)営繕課長 大石土木課長 岩﨑まちづくり推進室長 河村水道事業管理者 上村上下水道部長 尾崎上下水道部総務課長 板杉お客様窓口課長 北村下水道施設課長 芦田教育長 山本(和)教育部長 堤教育部次長兼学校教育課長 舟岡教育総務課施設・学校耐震担当主幹 中尾生涯学習課長兼埋蔵文化財調査
今年度において引き続き用地買収に取り組まれ、その後、埋蔵文化財の調査に着手される予定と聞いておるところでございます。 また、24号の金尾交差点から新池交差点までの東西区間におきましては、既に4車線化の都市計画決定がなされており、国土交通省におきまして、その事業化に向け積極的に取り組まれているところでございます。 以上でございます。 ○畑中完仁議長 小林部長。
この教育部の各所属におきまして、学校教育や社会教育、文化財行政など、さまざまな教育行政の推進を行うため、市政の基本方針を踏まえつつ、市長部局とも十分に連携を図りながら、教育委員会での議論や意見などに基づき、本市の教育行政に係る企画・立案を行っております。 次に、3点目のご質問にお答えします。 教育委員会は合議制となっておりますことから、毎月1回の定例会、必要に応じて臨時会が開催されております。
次に、伝統芸能や祭りなど地域に根ざした文化の振興につきましては、地域ぐるみで保全・継承の取り組みに努められ、現在、文化財保全事業等補助金により有形、無形文化財の保全・継承を支援しております。
8点目の生涯学習センターの館長以外の配置ですが、福祉センターや教育支援センターなどの5施設に5人と、都市計画課や文化財保護課など4課に5人を配置しております。 9点目の管理職への嘱託員配置ですが、これらの嘱託員はいずれも京都府や京都市、UR都市機構など、それに八幡市におきまして長年にわたり勤務をされてきたばかりであり、その経験を生かして職員の指導や助言等を行っていただいております。
目5文化財保護費であります。1億6,826万5,939円、執行率94.9%でございます。前年比較で2,663万7,065円、18.8%の増でございます。右側、ごらんいただきたいと思います。文化財の啓発事業、文化財調査事業、歴史資料保存事業がございます。資料活用、保存事業がございます。金額的に動きますのは、文化財調査事業の下から2つ目でございます。
1つは、それぞれの地域で補修整備が必要な道路や橋などのインフラをはじめ、社会福祉施設・学校・医療施設等、配慮を必要とされる方が利用する施設や、多くの人が利用する建物、情報の伝達や飲料水、食糧、水道、下水道、電気、ガス等の確保の手法に必要な施設、そのほか農業用排水施設であるため池、有形の文化財等にわたり、地方・地域の判断を踏まえて必要性、緊急性に応じて補修・整備していきます。
文化財保護につきましては、石清水八幡宮境内の発掘調査などの成果を取りまとめ、調査報告書を刊行し、また、市民の関心を高めるため、第3回、第4回目の八幡宮歴史シンポジウムを開催いたしました。こうした取り組みにより、平成24年1月24日付で石清水八幡宮が国の史跡に指定されました。また、新名神高速道路の整備にあわせ、美濃山廃寺の発掘調査を行い、現地説明会を開催いたしました。
平成4年に重要文化財指定を受け、平成12年に国の史跡に指定されました。鉄道敷は指定地外となっていますけれども、今、タケノコ栽培が行われているところなど史跡指定されました。一部は、タケノコ栽培などで損壊を受けているようです。平成14年に策定された保存管理計画は、文化財としてそこに生活する人々が共生する姿、文化財と地域住民の生活を互いに尊重した史跡のあり方を模索する必要があるとしています。
長岡京市の場合は社会福祉協議会、体育協会、埋蔵文化財の関係の法人を幾つか持っていますが、それぞれの役割を果たすべく、今、法人としての事業主体はいろんな運動をしています。
なお、本復旧につきましては、現在、文化財や治山について京都府の担当部局と早期復旧に向け協議を行っているところでございます。問題点は、復旧を要する箇所が急斜面であり、重機等の使用が困難なことが考えられます。また、ご提案いただきましたフォレストベンチ工法につきましては、今後、京都府において現場に適した工法を採用されるものと考えております。
〇議事日程(本会議 第1日) 日程第 1 ・会議録署名議員の指名 日程第 2(請願第2号) ・阪急洛西口駅東地区の都市計画(変更)案につい ての請願(委員会付託) 日程第 3(請願第3号) ・向日市立第5保育所の早急な耐震補強工事を求め る請願(委員会付託) 日程第 4(請願第4号) ・向日市の歴史的文化財
5つが、生涯学習の推進、文化財の保護と活用、天橋立の世界遺産登録を目指す取り組み、文化的景観の保護の推進なども理念にしっかりと示されております。
そのうちの、まず一つ目の古い家の環境といいますか、家並みの保存につきましては、今アンケートにお答えいただいた方のとおり、住んでおられる方がおられる中で、あくまで文化財の保護という立場ですけれども、立場で保存という形に持っていきますと、例えば家の修繕についても制限が加わりますし、いろいろ難しい問題が出てくるということは世間一般にご存じのことかと思います。
岡山こども福祉課主幹 齊藤障がい福祉課長 向井健康推進課長兼保健センター所長兼乙訓休日応急診療所長 天寅国民健康保険課長 荻医療年金課長 芦田教育長 山本(和)教育部長 堤教育部次長兼学校教育課長 谷川(康)教育部次長兼教育総務課長 中村(修)文化・スポーツ振興室長 舟岡教育総務課施設・学校耐震担当主幹 本島学校教育課総括指導主事 中尾生涯学習課長兼埋蔵文化財調査
町として常に観光面を伸ばしたい、全国ブランド天王山にかかわる歴史的文化財を考えるに眺望がポイントとなります。当然これらの大き過ぎる看板は障害物の何物でもありません。したがって、看板の大きさに準じた看板設置税の創設、条例化の研究を求めるものであります。 (3)地元自営業の必要な看板表示以外のすべての看板に対して、政党ポスターを含むすべての看板に対して、看板税年払いの創設を求めるものであります。
仮称ふるさと資料館の展望について、平成24年度基本構想検討委員会を発足させ、多くの人々が身近な歴史に触れる機会を確保し、地域への愛着をはぐくみ、市域全体を文化財と周辺環境からなる博物館ととらえる新しい視点で、文化・教育ゾーンを含め、その中核となる施設として進めてまいりたいと述べられています。 私も同感の思いでありまして、誇れるまちの保存と継承、再生への試みが必要です。