八幡市議会 2021-06-24 令和3年6月24日総務常任委員会−06月24日-01号
また、今後の流れですけども、この7月から埋蔵文化財のトレンチ調査に入っていきたいと考えております。そして、委員会への報告の時期についてでございますが、9月に基本設計が完了する予定でございますことから、9月の委員会にてご報告させていただきたいと考えております。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 渋谷警備一課長。 ◎渋谷淳一 警備一課長 損害額につきまして、お答え申し上げます。
また、今後の流れですけども、この7月から埋蔵文化財のトレンチ調査に入っていきたいと考えております。そして、委員会への報告の時期についてでございますが、9月に基本設計が完了する予定でございますことから、9月の委員会にてご報告させていただきたいと考えております。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 渋谷警備一課長。 ◎渋谷淳一 警備一課長 損害額につきまして、お答え申し上げます。
│1) コロナから市民の生命を守るには、ワクチン接種の加速│ │ │ │ と接種者の規模拡大が重要では │ │ 4│ 森 本 茂 │2) 市の組織と京都保健衛生協会の浄化槽の定期検査につ │ │ │ │ いて │ │ │ │3) 「相楽木綿」が府の無形民俗文化財
「『相楽木綿』が府の無形民俗文化財の指定となったことにより相楽地域に常設展示場を」ということで質問します。 「相楽木綿」が令和2年2月6日に京都府の無形民俗文化財に指定されました。相楽木綿は、明治初期から昭和初期に、木津川市相楽を中心に行われた木綿を絣(かすり)文様で織る技術、色糸を取り入れた華やかな文様を特徴とするものです。
以前、白鳳の泉のほうの保全を本会議でお願いをしましたけれども、文化財じゃないからということで放置されてきまして、そして、それを全部埋めてしまったから、それは当然、伏流水が漏れて、今大変なことになってます。市内のタクシー業者さんからも、どうなってるんや、前田の地下道みたいなことになっとるでとか言って、みんな本当に怖がってはります。冬までに何とかしないといけないと思います、凍りますから。
〔藤崎浩志市民文化環境部長 自席から答弁〕 ◎市民文化環境部長(藤崎浩志) 京都舞鶴まち探検マップは、本市の豊かな自然、固有の歴史、魅力ある文化などの資源を「地域のタカラモノ」として磨き上げ、学び、次世代へ伝える地域学推進の一つとして、スマートフォンやタブレット端末でデジタル地図上に登録された地域の祭りや文化財などの情報や映像を視聴できるほか、時代が異なる地図を多層的に重ねることで、地域の歴史やまちの
ご質問の3点目、景観保全についてでありますが、向日丘陵の竹林の景観は、伝統的で独特なタケノコ栽培技術により生み出されたタケノコ畑に加え、寺戸大塚古墳のような貴重な文化財も残されておりますことから、平成22年に京都府の文化的景観に選定されました。 また、平成28年には、向日丘陵上にある寺戸大塚古墳を含めた古墳群が、乙訓古墳群として国の史跡にも指定されたところでございます。
本市では平成30年3月に第5次八幡市総合計画を策定し、その中で、シビックプライドの醸成の観点から文化財の保存と活用を重要な政策課題として位置づけております。八幡市の文化遺産である松花堂及び書院庭園は、平成26年に国の名勝に指定され、平成31年度から国庫補助事業により災害復旧工事を進めております。
3ページに移りまして、土木費では、橋本駅周辺拠点整備事業費につきましては、埋蔵文化財調査に日時を要しましたため繰り越したもので、1億1,778万3,000円。単独道路等整備事業費につきましては、設計業務及び整備に日時を要しますため繰り越したもので、1,750万円。
について エ.市営建物の営繕について オ.市営住宅について カ.用地の取得について キ.国、府等の大型建設事業に係る連絡調整について ク.開発指導について ケ.建築指導について コ.建築確認申請の審査等について サ.都市計画事業について シ.公園緑地について ス.上下水道の整備について セ.交通対策について ソ.文化財
石清水八幡宮や松花堂庭園、東高野街道を中心に、文化財解説の案内版の設置や科手土井線の石造りの常夜灯の整備などに加え、大京都2021in八幡の開催や徒然草エッセイ大賞5周年記念事業など各種イベントが予定されており、大いに期待しているところです。 このように未来のまちづくりとともに、新型コロナウイルス感染症拡大の抑止と社会経済活動の両立を目指す本格予算であると評価しております。
記 1 事 件 (1)学校教育及び施設の整備について (2)生涯学習の推進及び文化、体育の振興について (3)文化財保護対策について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年 3月29日 城陽市議会議長 熊 谷 佐和美 様 議会運営委員長
279ページ、この文化財保護・活用事業、これ3,730万円、そのうちの設計委託料266万1,000円みてあります。それと、285ページに農村文化保存伝習センター管理運営事業65万6,000円ですが、これがみてあります。 それから、これの予算が、これだけみてあるんですが、過去の事業報告、事業点検・評価・報告、これを見ますと、このあたりが、これも裏面を見ますと一次評価、これが皆三角なんです。
一委員より、旧上田家住宅整備事業について質疑があり、国の指定文化財と史跡長岡宮跡を大切にするため、地域に根づく歴史文化の発信をしていく。管理運営については直営で行うとの答弁がありました。 一委員より、学校でのICTを活用した授業について質疑があり、ICT支援員の配置については予算計上していないが、導入当初に発生する不具合等には教育委員会の職員や納入業者が対応することを想定している。
続きまして、全国から大変注目されております、加悦鉄道2号機関車と与謝野町文化財指定の2車両の移転移設費が3,282万円組んでいただいております。ご存じのように、昨年3月、加悦SL広場が閉園になりまして、今、申し上げましたように、全国から注目されまして、いまだに加悦鐵道保存会の資料館には手紙が来ているのも私が読ませていただきました。その後、どうなりましたでしょうか。27車両はどうなんでしょうか。
私のほうから、文化・スポーツ関係で、文化財保護に関するところと、もう一つは、保健体育総務費のところで2点お願いいたします。
そして現在、長岡京市オープンデータは市の人口総数、男女別、年齢別等、子育て関連施設の情報、市内のAED設置場所一覧、登録文化財・天然記念物一覧、市内の避難所一覧、市内の保存樹木一覧、地域ごとの可燃ごみ収集日程、観光施設の位置情報、休憩所や段差の情報、市内の公園一覧、はっぴぃバス停留所一覧、阪急バス停留所一覧、それから東部社会実験バス停留所一覧などが公開されています。
このことから、マスタープランの9ページから15ページにかけて、文化財の一覧表を掲載しております。 最後に、防災につきましてでございますけれども、先ほども答弁申し上げましたけれども、国土強靭化地域計画に基づく各種施策を推進してまいります。
藤田直子健康推進課長補佐 田岡 実国保医療課長 羽田尊子国保医療課主幹 板東貴弘国保医療課長補佐 辻 和彦教育部長 川中 尚教育部次長 山中友順教育総務課長 小林聡美教育総務課長補佐 近藤茂雄社会教育課長 荻野哲也社会教育課長補佐 八十島豊成文化財保護課長
○荒木正人理事 ちょっと申し訳ございませんが、文化財のほう、私ども所管しておりませんので、教育委員会のところでご質問いただきましたらと思います。 ○上原敏委員 失礼します。49ページの中段の職員研修に係る経費に絡めてお伺いしたいことがございます。
2点目は、文化財保存活用地域計画策定であります。町の文化財を守り、保存・展示・活用を地域の力、民間と行政が協働して取り組んでこそ文化財の価値を高め、町に訪れる人々に、町に対する共感を呼ぶことになります。今、コロナ禍の時代で車で1時間から2時間で行くことができる地域内観光につながることになりますが、この町の現状の課題と今後の推進施策をお伺いいたします。