向日市議会 2020-07-20 令和 2年第1回臨時会(第1号 7月20日)
令和元年度の事業報告についてでありますが、向日市民総合体育大会をはじめとするスポーツ大会や文化教室の開催、京都府民総合体育大会への選手派遣、加盟団体の育成支援などを実施され、この結果、令和元年度の収支決算は、経常収益で1億3,123万5,402円、経常費用で1億2,919万4,680円となっております。
令和元年度の事業報告についてでありますが、向日市民総合体育大会をはじめとするスポーツ大会や文化教室の開催、京都府民総合体育大会への選手派遣、加盟団体の育成支援などを実施され、この結果、令和元年度の収支決算は、経常収益で1億3,123万5,402円、経常費用で1億2,919万4,680円となっております。
事業としては、市との共催による市文化祭、市民文化教室、音楽の集い、市展、文学のしるべ、合唱祭、百人一首かるた大会、文教フェスティバルなど、多数の事業、自主事業としても音楽演奏会等を開催されておられます。そのほかにも、綾部市や舞鶴市と連携しての中丹文化芸術祭や中丹文化交流フェスタなど、中丹地域における文化事業協力及び支援にも取り組まれているところでございます。
平成30年度の事業報告についてでありますが、向日市民総合体育大会をはじめとするスポーツ大会や文化教室の開催、京都府民総合体育大会への選手派遣、加盟団体の育成支援などを実施されたほか、平成30年度は協会発足60周年の節目の年であり、60周年記念事業を行われたところでございます。
まず、平成28年度の事業報告についてでありますが、市民総合体育大会をはじめとした各種スポーツ大会や文化教室の開催、京都府民総合体育大会への選手派遣や、本市からの受託事業である地域健康塾事業などを実施されたところであります。平成28年度の経常収益は1億1,934万9,586円、経常費用は1億2,718万円となっております。
次に、③定年後の活動についてですが、自分の趣味・興味のために文化教室・サークル活動へ参加するという声が多く聞かれました。 次に、3、城陽市の現状と課題について説明いたします。12ページをごらんください。 本市は、昭和40年代から50年代にかけて京都や大阪のベッドタウンとして発展してまいりましたが、全国と同様、少子高齢化の傾向が進んでございます。
定年後の活動につきましては、自分の趣味・興味のために、文化教室・サークル活動へ参加するが50.9%で最も多く、次いで、何もせずに、のんびりともに暮らしたいが22.6%、家庭菜園も含む農業へ従事するが15.7%となっています。
温泉のみということのようにとれるのですが、この間、実際に見に行かせてもらっていろいろと聞かせてもらった中では、今も文化教室というか、2つほどは継続的にずっとしておられるという実績もあるようで、それをもっと広めていくという方向をもっておられるようなこともあって、所管部としてはこういう個別の方向をということで出されたのかなというふうに理解していました。 ○(平林委員長) 松本委員。
宇治市民の高齢者は、スポーツや体を動かすことを初め、コーラスや舞踊、俳句や詩歌、川柳、絵画などサークル活動や文化教室での活動を多く行っておられます。それは頭を使い、手足を使う健康長寿を進める上でのふさわしい活動を実践されています。 今議会冒頭の市長の施政方針の中で、健康長寿という項の中では、高齢者のスポーツやアカデミー等は強調されておりますが、文化活動が私は抜けているように思います。
会員相互の親睦交流のみを目的とする団体でありますとか、塾や文化教室などのような講師が中心となって月謝を取って活動するような団体、または障がい者福祉や高齢者福祉など主として社会福祉活動を行う団体は社会教育関係団体ではないという扱いをしております。 ○宮園昌美委員 難しい答弁ありがとうございました。ちょっとわからんかったけども、結構でございます。
○浜野利夫委員 平日とか土・日とかにかかわらず、高齢化そのものは傾向というのが、文化教室は各種ありますけど、大体、開催の曜日、日時にもよると思うんですけど、全体としては若い層から、どの教養教室も少ないという傾向なんでしょうか、25年度の場合。 ○藤井俊一主査 館長。
新しいものにつきましては、やはり京文化教室とか、ヨガ教室、そういうものを、この25年度、新年度やったわけなんですけれども、この26年度につきましても、そういう人気のある文化教養教室のほうを拡大してやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
2点目の自主事業の取り扱いにつきましては、これにつきましては当然提案書の中で自主事業を引き継いでいくという形になっておりましたので、これまでのような形で文化教室につきましても事業を継続していくというのが基本でございます。
般 質 問 ┌──┬─────────┬───────────────────────────┐ │順番│ 質 問 議 員 │ 質 問 事 項 │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │1 │ 深 山 國 男 │1) 市長のマニフェストを問う │ │ │ │2) 文化教室講座
次に、文化教室講座についての質問をさせていただきます。 加茂文化センターの文化教室講座について。 1番目、市民から、また業者から新規の講座開設の要望があるとき、社会教育課及び窓口はどのように対応されているか。 2番目、市民または業者と講座開設に対し1年間の契約を結ぶ際、担当者は教育長の了解をとらねばならない。つまり、教育長に伺書を提出しなければならない。伺書について問う。
加茂文化センターの文化教室は、パッチワークキルト、スポーツ吹き矢、子どもバレエ、パソコン教室、楽しい絵手紙、楽譜のいらないドラム教室、初めてのウクレレ、楽しい水彩画、ミニ盆栽を楽しもう、基礎から始める着付けなど、盛んであります。 このように大繁盛なのは、市民や業者が文化教室を開く際の手続が簡単だからと私は思っております。
○尾﨑百合子委員 中央生涯学習センターと、ちょっとここでの文化教室の目標とか事業概要とか中身とか、違うと思うんですけれど、さまざまな場でのいろんな文化教養活動をこれから進めていくという意味で、ぜひ地域の方にも、また地域外の方にも呼びかけていただきながら、積極的な文化教養教室の発展的な取り組みというのをお願いしたいと思います。これは要望ですので、よろしくお願いします。
○尾﨑百合子委員 1点だけ、緑色の成果説明書を拝見しましても、周辺住民の事業への参加を促進するため、文化教養講座を大分充実させますということで、広報長岡京にも、文化教室のご案内を、例えばパソコン、陶芸、将棋クラブだったかな、出しておられたように思うんですけれど、この下に出しておられます習字、英会話、手づくり、パソコン、陶芸、ガーデニング、ハイキングというふうに実施されたうち、大体どれぐらいの感じで
ここまでの主な活動内容ですけども、子供さんを通じての活動というのが特に頑張っておられるところかと思いますが、そういった意味では、文化庁の委嘱事業として伝統文化教室、丹後景勝めぐり、切り絵教室といったものを開催されておりまして、ここでつくられました多くの作品はベトナムの学校のほうに寄附をされたりしておるようにお聞きしております。
○谷川(康)高齢介護課長兼老人福祉センター所長 各地域で、老人クラブにつきましては、連合会とか、あと、やはり地域でのそれぞれ、独居率とか、いろんな増えている地域もございましたので、それはもう地域でのコミュニティといいますか、当然、老人会でその活動ということが活発な、そして、その中ではいろんな、例えば教室をされてたり、例えば出前ミーティング等で、例えば文化教室の方で出前したりとか、独自でいろんなボランティア
エミナース学園などの文化教室や竹の里温泉と言われる天然温泉,またその温水を宿泊ルームにおいても利用できるなど今後を期待できる施設であります。隣接します西京区役所洛西支所や洛西高島屋,ラクセーヌ商店街は,洛西の住民の利用はもちろんのこと西京区民,隣接します向日市,長岡京市の方にも利用されている施設であります。