城陽市議会 2023-09-15 令和 5年文教常任委員会( 9月15日)
1、管理業務の実施状況及び利用状況に関する事項で、文化パルク城陽指定管理事業としまして、①文化振興事業は、文化パルク城陽を生かした文化的事業を実施し、地域の活性化と文化的活動の普及振興を図ることを目的とする事業でございます。 ②文化パルク城陽の管理運営に関する事業は、文化パルク城陽の貸館としての運営、施設設備の管理や営繕などの取組を行っているものでございます。 5ページをお願いいたします。
1、管理業務の実施状況及び利用状況に関する事項で、文化パルク城陽指定管理事業としまして、①文化振興事業は、文化パルク城陽を生かした文化的事業を実施し、地域の活性化と文化的活動の普及振興を図ることを目的とする事業でございます。 ②文化パルク城陽の管理運営に関する事業は、文化パルク城陽の貸館としての運営、施設設備の管理や営繕などの取組を行っているものでございます。 5ページをお願いいたします。
こうした状況でございますので、当然のことながら教育委員会と町長部局がしっかりと連携をしながら文化振興であったり、スポーツ振興に努めていく必要があるものと認識をしております。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) 議案資料の10ページですね、積極的な人事交流と外部人材の活用と書いてあります。
加えて、文化振興や脱炭素など本市が取り組むべき各施策も新たなチャレンジが始まりました。各論では優先順位や手法の観点で賛否もございますが、総体としては共鳴できる部分が多くございます。
(1)管理業務の実施状況及び利用状況に関する事項で、文化パルク城陽指定管理事業として、①文化振興事業、これは文化パルク城陽を生かした文化的事業を実施し、地域の活性化と文化的活動の普及振興を図ることを目的とする事業であります。 ②文化パルク城陽の管理運営に関する事業、これは文化パルク城陽の貸館としての運営、施設設備の管理や営繕などの取組を行っているものであります。 5ページをお願いいたします。
そういった意味においては、使用の分野の具体的内容というのをきちんと、どの分野に入るのかを、やはり、先ほどスポーツというお話も出てましたが、スポーツ文化振興なのか、あるいはまちづくりという意味においては、まちづくり市民活動というのもあるようでございます。
時代の変化と課題、京都府総合計画では、WITHコロナ・POSTコロナ戦略など、安心・安全、産業振興、子育て、文化振興、府民躍動、地域づくりであります。 次に、2040年の京都へということで、POSTコロナの様々な社会活動、京都産業の強みを生かした産業創造リーディングゾーンの府域展開、産業戦略と一体となった雇用戦略、山陰近畿自動車道の早期整備、2022年度の文化庁京都移転。
1、管理業務の実施状況及び利用状況に関する事項で、文化パルク城陽指定管理事業といたしまして、文化振興事業は、これは文化的事業を実施し、地域の活性化と文化的活動の普及・振興を図ることを目的とする事業であります。 2、文化パルク城陽の管理運営に関する事業は、文化パルク城陽の施設・設備の管理や営繕などの取組を行っているものであります。 5ページをお願いいたします。
議員ご指摘のように与謝野町の文化振興を積極的に進めていくということにつきましては、この土地の歴史を伝承していくということと併せて文化観光を推進していくという観点から重要な視点であると考えております。
記1.事件(1)調査事件 ア.文化振興について イ.自治振興について ウ.広聴について エ.戸籍、住民基本台帳、外国人登録及び印鑑登録等の窓口業務について オ.農林茶業、畜産業及び水産業並びに農業共済について カ.観光について キ.産業、商工及び労働者施策について ク.消費者保護について ケ.人権啓発について コ.男女共同参画について
この事業の目的、ゴールはどこなのか、観光振興なのか、文化振興なのかといった事業の全体像が見えづらい。遊歩道沿いの用地取得も始まってまいります。事業が進む過程や進捗状況について、市民に見えやすく分かりやすい丁寧な情報発信に努めていただくことを要望しておきます。
次に、目8文化振興費の予算額は8,072万4,000円で、0.7%の増であります。各事業等の内容に大きな変更はございません。 次に、334ページ、335ページをお願いいたします。 目9神足ふれあい町家費の予算額は1,001万1,000円、また、その下の目10中山修一記念館費の予算額は423万8,000円となっております。いずれも、予算額や事業内容等に大きな変更はございません。
本市におきましては、心豊かな生活と魅力ある地域社会の実現を目指し、文化振興条例を制定しており、基本計画に基づき、文化施策を総合的に実施しているところであります。
76ページに移りまして、文化振興費では、文化芸術に触れる機会を創出し、住民の新たな文化芸術活動へつなげてもらうためのイベント大京都2021in八幡の開催に係る負担金150万円を計上しております。徒然草文学賞表彰費では、5周年記念事業として開催することを計画しており、これに要する経費1,150万円を計上しております。
また、文化拠点施設等の機能強化についてでありますが、総合文化会館につきましては、市民が文化に親しむ拠点施設としての機能強化を図るため、令和3年度から直営化し、施設運営と文化振興基本計画に基づく施策を連携させることにより、質の高い芸術文化に触れる機会の創出や市民文化活動を促進し、さらなる地域文化レベルの向上を図り、文化のまちづくりを積極的に推し進めてまいります。
そういった視点を持って、この天橋立世界遺産登録についても、この運動がもうおっしゃるとおり世界遺産になった、ならない、こういっただけの話に終わらず、日本三景と言われている天橋立の歴史、文化的価値の再評価、そして再認識を通じ、そしてそれが宮津市全体の文化振興、そして文化の大切さの価値の共有であるとか、そういったことを市民一人一人に伝えていく、そして共有していく、そういうことが非常に大事だというふうに思ってございます
今日、出されている事務事業点検・評価報告書の58ページにも、文化振興施設の管理運営というところで、松花堂庭園美術館、課題というところで、施設が老朽化しているため改修が必要であると。また、美術館別館の耐震工事の検討が必要であると言われております。 ここでお聞きしたいのは、現在大阪府北部地震とか台風被害等を含めて、復旧保存工事を令和7年完成に向けて進めておられます。
それでは、通告に従いまして一括方式で公共施設再編後の地域振興、文化振興について質問をさせていただきます。 財政健全化の取組の中で、公共施設の再編方針が示されました。フェーズ1のおおむね5年以内からフェーズ3のおおむね10年超の実施に向けての取組であります。
本市では、平成27年に京田辺市文化振興計画が策定され、その中で、文化活動の場として、南部地域における活動拠点づくりを進めるとされております。また、公共施設等総合管理計画においても同様に活動拠点を確保するとされておりますが、いまだに活動拠点の確保や住民センターが建設される計画案もありません。
五つ目、文化振興。六つ目、府民躍動。七つ目、地域づくり。以上、7点の今後の方向性でありました。 最後に、参考ということで、京都府総合計画将来構想、府民協働で取り組むきょうとチャレンジということで、将来構想も聞かせていただきました。 以上、西脇知事のご講演の内容であります。
記1.事件(1)調査事件 ア.文化振興について イ.自治振興について ウ.広聴について エ.戸籍、住民基本台帳、外国人登録及び印鑑登録等の窓口業務について オ.農林茶業、畜産業及び水産業並びに農業共済について カ.観光について キ.産業、商工及び労働者施策について ク.消費者保護について ケ.人権啓発について コ.男女共同参画について