城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)
お尋ねの中間エリアを含めた具体的なグランドデザイン、これについては地権者の皆さん、あるいは事業者の皆さんのご意向をお聞きするということもございますし、あるいは東部丘陵地整備委員会、こういった関係機関でもさらにご審議をいただくことになるわけでございますけれども、とりわけ次の世代のキーワードとなりますNEW城陽、持続的な発展都市、環境先進都市、それから都に囲まれた文化創造都市、そして今、申し上げました新
お尋ねの中間エリアを含めた具体的なグランドデザイン、これについては地権者の皆さん、あるいは事業者の皆さんのご意向をお聞きするということもございますし、あるいは東部丘陵地整備委員会、こういった関係機関でもさらにご審議をいただくことになるわけでございますけれども、とりわけ次の世代のキーワードとなりますNEW城陽、持続的な発展都市、環境先進都市、それから都に囲まれた文化創造都市、そして今、申し上げました新
文化振興の取組につきましては、市民の個性豊かな文化創造の発表の場として、赤れんが公募美術展の開催や、市役所で来庁者に文化の薫りを届けるロビーコンサート、また乳幼児が初めて芸術に触れるアートスタートなど、多様な事業を展開しているところであります。
近年,ものづくり都市,文化創造都市,大学のまち,学生のまちなどの京都の魅力が向上するとともに,クリエイティブな人や企業が京都で生まれ集積してきております。起業するなら京都,世界で活躍する起業家の創出,集積のための環境を整備し,スタートアップ企業の成長促進,グローバル化支援などに取り組んでまいります。
(1)平成21年3月に策定された第1次総合計画の将来像として「水・緑・歴史が薫る文化創造都市」の実現に向けてとあり、平成23年6月には「都市計画マスタープラン」では、「人、自然、文化、調和と発展のまち・木津川市」づくりを目指すと目標が掲げられています。その中では、「木津駅東地域については、『木津駅東市街地整備ゾーン』と位置づけ、都市的サービス機能の整備を目指して検討を進める」とあります。
続きまして、5ページの中ほど、ふれあい交流館ゆうホールでは、文化創造事業として、小学生工作教室や親子科学教室などが開催され、収入は各教室の参加費が37万1070円であり、支出は講師謝礼などで119万683円となっております。事業実施に係る延べ参加者数は4543人であり、施設の管理運営事業に係る利用者は1万3817人で、施設使用料収入は39万1140円となっております。
つまり社会教育法に基づく公民館とは、市町村の教育委員会が、地域、例えば中学校区に施設を設置し、専門的力量を有する職員を配置し、自己相互の教育を通じて人間発達や文化創造、地域課題等にかかわる社会教育の事業・活動が行われる社会教育機関であるとしております。こうした社会教育法に基づく公民館の意義と役割、市の責務について、市教委の見解をお聞きします。 ○副議長(関谷智子君) 伊賀教育部長。
舞鶴市文化振興基本計画に基づき、市民がアートや音楽に触れる機会の創出や文化の裾野を広げるための「文化の見本市」などを実施し、文化のまちづくりの推進を図るほか、市民文化団体が行う文化創造活動の活性化を支援し、地域文化のさらなる振興を図ります。
◯9番(森本 茂) この10年前のタイトルが、「水・緑・歴史が薫る文化創造都市」ということで、関西文化学術研究都市ということで、その文化を核にして「文化創造都市」というタイトルが入っていたんですけれども、この10年間で、今度の、これがワーキングチームでこしらえられたと思うんですけれども、「子どもの笑顔が未来に続く 幸せ実感都市 木津川」、これに前のタイトルから、こちらに変える大きな理由というのを、まず
この祭典を核として,文化創造を担う次世代の担い手の育成,国際的ネットワークの構築に取り組んでまいります。 世界の宝・二条城は,文化財の保存と活用の全国モデルとして高く評価され,国内外から非常に多くの方々に訪れていただいております。来年度も引き続き,更なる保存と活用を図ってまいります。
◯21番(酒井 弘一) 行財政改革の課題が大きく横たわっていますので、何でもいいからつくったらいいと、そんなふうには私は思いませんけれども、しかし木津川市のスローガン、今回変わっていくようですけれども、12年間にわたっては、「水・緑・歴史が薫る文化創造都市」、私はようやくそれをすらすらと言えるぐらいになったんですが、今回から変わっていくんですけれども、やはりその言葉に恥じない木津川市の文化行政が必要
市には多くの文化財があり、水・緑・歴史が薫る文化創造都市を目指して、平成28年3月に木津川市文化財保存活用基本計画が策定されました。 (1)未指定文化財の啓発と活用はできているのか。 (2)基本計画策定後、特に無形文化財の掘り起こしや新たな指定は進んでいるのか。
そのようなこともありますので、しっかりと観光のことについても頑張っていただきたいと思いますが、特に持続可能な財政運営をやっていくためには、「水・緑・歴史が薫る文化創造都市」、このスローガンをどのように生かしていくのかというところにも尽きてくると思います。着実に10年間、このことが脈々と行われてきているのか。
こうした将来の都市ビジョンや方向性,各地域で必要とされる都市機能などを踏まえ,新景観政策の更なる進化に向けて,来年度は新たに審議会を設置し,これからの歴史,文化,創造都市を目指した具体的な施策の在り方も含めた議論を深く進めてまいります。
そのため,一連の記念事業のテーマを,「京都から考えるこれからの歴史・文化・創造都市」といたしました。井上議員御指摘のとおり,新景観政策は策定当初から,時代と共に刷新を続ける進化する政策であることが求められているものであり,都市の活力や持続可能性といった観点も策定当時の理念の中に明確に組み込まれております。
続いて、ふれあい交流館ゆうホールでは、文化創造事業として、はじめての日曜大工教室やえんぴつ書き方道場などが開催され、収入は各教室の参加費が39万7876円であり、支出は講師謝礼などで97万2501円となっております。事業実施に係る延べ参加者数は3759人であり、施設の管理運営事業に係る利用者は1万138人で、施設使用料収入は56万6770円となっております。
「文化の多様性と多元性は,交流と革新と創造の源であり,都市は,文化創造の多様性に基づく持続可能な開発を推進するために主要な役割を担わなければならない」。この言葉は,私が一昨年秋,イタリアのフィレンツェ市で開催された「多様性の結束」と題する国際政治フォーラムに京都市民を代表し参加させていただいた折,趣旨に賛同した各都市の代表と共に署名いたしましたフィレンツェ憲章の一文であります。
私は,この大改革を実行する来年度をはぐくみ文化創造元年と位置付け,保育所等待機児童ゼロの継続にとどまらず放課後の学びの場や居場所,経済的困難を抱える子供の支援の充実,未来を担う若者の活動の場づくりなどに取り組むことで,社会全体で子供を育む機運を一層高めてまいります。 区役所・支所においては,子ども・子育て支援を一元的に担う子どもはぐくみ室を新たに設置いたします。
1つ目、2013年(平成25年)3月に策定されました向日市文化創造プラン改定案には、歴史文化拠点の整備は示されていませんが、今回の計画と整合性はあるのでしょうか。 2つ目、文部科学省や文化庁は、長岡宮に関する施設を史跡公園内に整備することについて、どのような見解でしょうか。 3つ目、具体的整備計画案はいつ、どのようにして決められるのでしょうか。
「関西文化学術研究都市」の一翼を担い、また「文化創造都市」を目指す木津川市にふさわしい城山台の配水池にアートを描いたらどうでしょうか。 この事業についても、木津川市観光協会にお願いしてはと考えます。
平成27年8月19日から8月20日、山形県鶴岡市、ユネスコの食文化創造都市についての調査。翌日、新潟県新発田市、食の循環によるまちづくり条例についての調査を行っています。 続きまして、食育について、推進基本方針における事業の取り組みについて。健康長寿福祉部、農林水産環境部、商工観光部、教育委員会の各関係課から取り組み状況、課題などを聴取。 各部署の課題。