城陽市議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第2号 6月20日)
例えば自然、歴史的資源、地下水などの地域資源といったものも自慢のできるものでありますし、施策として展開しています小・中学校の給食を初め、年度当初に待機児童を生じさせない保育所、それから全校区の学童保育所、それから地域ごとのコミュニティセンターや老人福祉センター、年間延べ100万人が利用される文化パルク城陽、それから公共下水道の完全整備が終わっているといったこと、それらのほか、高齢者福祉施策であるとか
例えば自然、歴史的資源、地下水などの地域資源といったものも自慢のできるものでありますし、施策として展開しています小・中学校の給食を初め、年度当初に待機児童を生じさせない保育所、それから全校区の学童保育所、それから地域ごとのコミュニティセンターや老人福祉センター、年間延べ100万人が利用される文化パルク城陽、それから公共下水道の完全整備が終わっているといったこと、それらのほか、高齢者福祉施策であるとか
最後に言いました地域に目を向けた子供の対策ですけれども、ジオパークとか、京丹後市の文化、伝統、史跡など、京丹後市の宝物をまとめた中学生向けの社会科副読本を昨年度完成しました。本年度から教科や総合的な学習の時間に活用していただけるように、全中学校に配布しております。
9月30日の日曜日、長岡京記念文化会館におきまして、会場12時30分、開式13時で予定しております。第1部記念式典、第2部記念講演会と、資料のとおり開催することとしております。最終の記念撮影も含めまして、16時30分には終了する予定であります。なお、同日19時から同じ会場におきまして、国民文化祭記念コンサートの開催が予定されております。以上でございます。
それから、地域のさまざまな行事、文化行事だとか、祭りにしても、サラリーマンの人たちではないのです。中心はこの人たちです。 それから、消防団。確保がなかなか大変なのです。それは、すわっ、火事だと言えば、どこかに勤めていて、他地域にいたら間に合わないわけですね。だから、その人たちが生業の業を持ちながら、消防団として市民の命や財産を守っている役割を果たしているのですね。
そのことにより学習面や文化適応における問題などさまざまな問題が生じていることを以前に指摘しましたが、どうもそのときの答弁では、残留孤児の方とそのご家族の方の問題と間違えて答弁されていたように思います。その点については、その場で指摘をしましたけれども、今回改めてこうした問題についての認識と対策についてお聞きしたいと思います。 最後に、医療費問題について質問します。 何度も行っている質問です。
生活保持義務で、その内容も自分が文化的な最低限の生活をした上で、余力があれば援助をするというものです。夫婦であっても、配偶者の暴力、DVから逃れてきた場合などは、直接扶養の紹介をしないことになっています。 ところが厚生労働大臣は、扶養義務を実質生活保護の要件化することを検討していると表明しました。
また、まちの活性化のためには、地域資源や文化の振興も非常に有効でありますが、第4次八幡市総合計画に示されているそれぞれの交流拠点の集客性を上げるための整備も重要なことであると考えております。 そこで、橋本駅周辺整備についてお伺いいたします。
井上(晃)福祉政策監福祉政策担当主幹 西堀社会福祉課長 木下こども福祉課長 岡山こども福祉課主幹 齊藤障がい福祉課長 向井健康推進課長兼保健センター所長兼乙訓休日応急診療所長 石田(清)乙訓休日応急診療所主幹 天寅国民健康保険課長 荻医療年金課長 芦田教育長 山本(和)教育部長 堤教育部次長兼学校教育課長 谷川(康)教育部次長兼教育総務課長 中村(修)教育文化
しかし、一方、幾らふやしたい、ふやしたいと言っていても、これはもうなかなか人口の減少はとまるわけでもなしに、では、行政が、国が子供を生んでくださいということは、それはできない話でありまして、前もお話ししましたが、このヨーロッパのルネッサンスですとか、文政、文化のときは人口減少でありながらも、石高であるとか、所得がふえたということもありますので、京丹後市のそういった十分なインフラですとか、民間の設備といったものを
言うまでもなく、生活保護法は現行憲法第25条第1項の生存権を定めた「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」に基づき、昭和25年5月に制定された最後のセーフティーネットでございます。
そして、韓国も日本の古墳時代前後は、やはり陶磁器であるとか機織りであるとか、いろんな日常生活のものはやはり日本が教わってきたところでございますから、やはりあの人たちにしてみれば自分たちがそういう文化を日本に広めたんだというふうなことから、わざわざ日本に来て平等院、宇治上神社というふうなことはないのかなと思ってみたりしているわけでございます。
◆和佐谷寛議員 次、4点目は、舞鶴市は、市民の文化活動に対して、平成23年度文化庁長官賞を受賞され、大変名誉なことでありますが、新たな文化の拠点として、赤れんがパークもオープンしましたのを良い機会に、市民が、歴史、文化に親しみ、ひいては市民文化の向上を図っていく必要があると考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長(奥田保弘) 山崎産業振興部長。
次に、2つ目の項目の次代を担う人づくりを進め、文化芸術を守り育てるまちづくりについて、4点お伺いします。 1点目に、歴史文化遺産を生かしたまちづくりの具体的手法についてお伺いします。 施政方針では、この項目の冒頭に、市民の皆様が文化・芸術・スポーツなどの活動を通じて、心豊かに暮らせるよう、歴史文化遺産を生かしたまちづくりを進めてまいりますと書かれています。
こうした文化・教養施設は、本市では市立図書館が存在し、既に活用の検討が行われていると伺っています。 しかしながら、これまでで既に多くの市民の方々が活用されているという状況もあり、新たな一定の人数を受け入れていくには体制づくりが必要と感じます。 さらに、涼を得る、子ども達と楽しむというクールスポットの設置にとどまらず、積極的に文化・教養を深めるという置き方もあるのではないでしょうか。
(3)京田辺市の文化等活動拠点整備の進捗について ①先の3月議会で市の対応の不充分さを指摘した。 その後の反省と今後の取組みについての方針、計画を問う(中央公民館の建替え、生涯学習センター、文化ホール、南部住民センターなど)。 ②市民参加の仮称「京田辺市の文化等活動拠点を考える懇話会」の設置をすべきと考えるがどうか。
平成21年2月には宇治橋周辺地域が重要文化的景観としての国の選定を受け、宇治茶と歴史・文化の香るまちづくり構想が策定され、市民の期待も高まりつつあります。一方、現実に目を凝らしますと、宇治橋周辺の慢性的な渋滞、観光シーズンにおける駐車場不足など、課題は大きなものがございます。 そこでお聞きいたします。
○(奥野義正教育長)(登壇) 次に、第2番目、第2点目の「武道実習の安全対策について」の一つ目、「武道の必修化について」でありますが、武道は武技、武術などから発生した我が国固有の文化であり、相手の動きに応じて基本動作や基本となるわざを身につけ、相手を攻撃したり、相手のわざを防御したりすることによって勝敗を競い合う楽しさや喜びを味わうことのできる運動です。
また、中央公民館を中心とした文化センターゾーンは、八条ヶ池や長岡天満宮、長岡公園と隣接し、その周辺を取り巻く竹林と一体となった、季節を通して観光客でにぎわうスポットに近く、市民にとっても非常に親しみやすい憩いの場となっております。
9時40分台に1つ便があれば、10時までに福祉会館に来れるとか、文化センターに行けるとかという方が結構おられます。逆に午前中1便ふやして、午後を逆にどっかで1便減らすとか、これは宇治交通が、バス会社が考えることですけれども、そんなに採算が合わない、合わないと言うんだったら、そんなこともひとつ考えても別にいいんじゃないかと、要望が強いニーズにこたえていくという意味ではですね。
生活保護の扶養義務は、一番強いのは夫婦間、そして未成熟な子どもに対する親の義務ですが、その内容も、自分が文化的な最低限の生活を維持した上で、余力があればというものであり、それ以外の直系血族と兄弟の扶養義務は、自分が社会的地位にふさわしい生活を成り立たせた上で、なお余裕があればというのが民法の通説になっています。また、扶養義務の内容は、一律、機械的ではなく、当事者の話し合いで決まります。