城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)
踏切内及び踏切前後の残りの歩道整備、そして東側ロータリー交差点、西側駅前広場の未整備箇所につきましては、引き続き用地交渉を進め、用地の取得後に着手を予定しております。また、用地の進捗状況は約75%でございます。 問題点ということでございますが、用地交渉におきまして代替地の確保などに時間を要しているものでございます。
踏切内及び踏切前後の残りの歩道整備、そして東側ロータリー交差点、西側駅前広場の未整備箇所につきましては、引き続き用地交渉を進め、用地の取得後に着手を予定しております。また、用地の進捗状況は約75%でございます。 問題点ということでございますが、用地交渉におきまして代替地の確保などに時間を要しているものでございます。
│ │ │ │ │討論、採決 │ └────┴──┴────┴──┴────────────────────┘ 〇審査及び調査順序 区分1 現地視察 ①東部丘陵地長池先行整備地区周辺(プレミアム・アウ トレット及び周辺道路整備状況) ②山城青谷駅周辺道路整備箇所
市道340号線につきましては、まずは市道11号線から市道12号線の間の未整備箇所の整備を進めるため、今年度測量及び設計業務を実施しており、今後、工事を行う予定でございます。 議員ご質問の箇所につきましては、富野荘駅東側地域から国道24号へのアクセスとして有効であり、水路の改修と併せて検討してまいりたいと考えております。
市道340号線につきましては、まずは市道11号線から市道12号線の間の未整備箇所の整備を進めるため、現在、測量及び設計業務を行っております。議員ご質問の箇所につきましては、水路改修の時期や改修方法、また国道24号寺田拡幅など、周辺の道路整備状況、地域の交通の流れを見た中で検討してまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 大西議員。
まず、質問として、市道103号線の整備ですが、予算書91ページに委託料960万と工事請負費として3,840万となってますが、この整備箇所、内容、いつ頃されるのか、工期、どれぐらいかかるのか教えてください。 ○辻村一哉都市整備部次長 場所ですけども、令和3年度にやらせてもらった箇所から中学校に向かいまして、中学校の門ですね、正門ありますところまでを、今予定をしております。
○森島正泰理事 木津川堤防強化の未整備箇所は、富野堀口の1か所でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 この部分につきましては、令和元年12月の議会で、私の一般質問に対して奥田市長は、国にも要望等されたと思いますけど、その答弁の中で、令和2年度に完成をすると国から聞いているところという答弁がありましたが、その後なかなか工事には着工されない状態になっています。
地域住民の方の安全を考えれば、市道11号線の全ての拡幅を完了する前に、市道340号線の未整備箇所の側溝整備を完了しておくべきであると考えますが、市のお考えはいかがでございますか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 市といたしましても、市道340号線未整備箇所の整備は必要と認識しておりますので、市道11号線の整備と並行して進めてまいりたいと考えております。
○土居一豊議員 委員会の報告でこの整備箇所については詳細はこれからということは受けたんですが、1億4,500万の債務負担行為が出ましたので、ちょっと中身で1つだけ確認させてください。 詳細はこれからとしましても、整備するときに、後々イベント広場で使うとすれば、手を洗うところであったり、トイレという機能が同じイベント広場でも必要になってくると思います。
審査の冒頭には、事業の効果や成果を確認するため、JR奈良線山城青谷駅整備箇所及び富野学童保育所整備箇所を視察。 その後、8区分に分けて質疑を行い、最終日には総括質疑で、慎重かつ精力的に審査を深めたところでございます。
総括質疑 │ │11月26日│金 │午前10時├───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │討論、採決 │ └────┴──┴────┴───┴────────────────────┘ 〇審査及び調査順序 区分1 現地視察 ①JR奈良線山城青谷駅整備箇所
しかし、市道整備において、過去に未登記が判明したこと、計画する整備箇所で地元との継続協議が必要なことなど、書類の整理・保管と計画段階における関係者との協議を確実に行うことを求めます。 福祉保健について。現在、世界最大の懸案である新型コロナウイルス対策を市ができる範囲で具体的に進めていること。同報系防災行政無線の運用開始に連携して、障がい者への支援を具体的にしていること。
審査の冒頭には、事業の効果や成果を確認するため、JR奈良線久津川踏切周辺整備箇所及び山城青谷駅西側周辺整備箇所を視察。その後、8区分に分けて質疑を行い、最終日には総括質疑で慎重かつ精力的に審査を深めたところでございます。
│ │11月11日│水 │午前10時├───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │討論、採決 │ └────┴──┴────┴───┴────────────────────┘ 〇審査及び調査順序 区分1 現地視察 ①JR奈良線久津川踏切周辺整備箇所
そのため、駐輪場整備箇所は利用者の移動経路上にあることに加え、駅から200メートル程度の範囲内で確保することが必要であると考えているところでございます。 また、新たに民有地を借地し、駐輪場として整備することは、借地返還時のリスクや年度ごとの借地料、駐輪場の安定した運営等を考慮いたしますと、非常に難しいものがあるのではないかと考えているところでございます。
ゾーン30の整備の効果としましては平成30年度の警察による検証結果で申し上げますと、整備箇所によって差異はございますが、通行する車両の平均速度がおおむね時速3キロメートル減速したことが確認できております。また、ゾーン30の設置により地域一体となった安全意識の向上にもつながっているものと考えております。
ゾーン30の整備の効果、資料1-1で申し上げますと、直近の⑦番については、まだ効果検証は今後でございますが、それ以前の⑥番までの橋本小学校区域までにつきましては、警察による速度検証がされておりまして、整備箇所によって多少差異はございますけれども、時速約3キロメートルの減速効果が確認できております。市といたしましては一定の効果があるものと認識しております。
(2)国道24号の沿道、東側と西側の未整備箇所の今後の整備計画は。 (3)国道24号バイパスの木津奈良道交差点から南約20メートル(ファーストフード店の向かい側)は、歩道がなく危険である。今後の整備計画は。 (4)奈良道から木津奈良道交差点を左折できないが、安全対策という観点から、工事終了後もそのままか。
また、府道京都宇治線と市道南山畑中村線との交差点から南方向に延長約40メートルの区間や、木幡南端の側溝未整備箇所である延長約50メートルの区間並びにJR黄檗駅前の延長50メートルの区間において、路肩に排水施設を設置する工事の着手に向けた準備を行っていると伺っているところでございます。
○宮小路康文委員 引き続き、ちょっとわからないところもあるんですが、この道路リフレッシュ事業のようにですね、何カ年計画みたいなところで、整備箇所というのを、一覧でまとめていたりするもんにもなるんでしょうか。 ○末永建設交通部長 交通安全プログラムの中にはですね、対象箇所等が記載はされてございます。
今後も早期事業化に向け、引き続き要望を行っていくとともに、当面の府道の交通安全対策として、未整備箇所の交差点改良や危険箇所の道路改良等も図っていただくよう、京都府に対し、あわせて要望してまいります。 詳細につきましては、担当部長から答弁させていただきます。 ○熊谷佐和美議長 森島部長。