八幡市議会 2019-05-21 令和 元年第 1回臨時会−05月21日-01号
次に、繰入金では、公共施設等整備基金繰入金におきましては庁舎整備事業費充当分で885万円、地域活性化基金繰入金におきましては交通安全施設整備費充当分で109万5,000円、スタディサポート事業費充当分で16万円、福祉基金繰入金におきましては男山地域再生・地域包括ケア事業助成金充当分で63万8,000円が、それぞれ府補助金のみらい戦略一括交付金または国補助金の地方創生推進交付金の対象事業となりましたことから
次に、繰入金では、公共施設等整備基金繰入金におきましては庁舎整備事業費充当分で885万円、地域活性化基金繰入金におきましては交通安全施設整備費充当分で109万5,000円、スタディサポート事業費充当分で16万円、福祉基金繰入金におきましては男山地域再生・地域包括ケア事業助成金充当分で63万8,000円が、それぞれ府補助金のみらい戦略一括交付金または国補助金の地方創生推進交付金の対象事業となりましたことから
繰入金では、基金からの繰り入れでございますが、財政調整基金では、ふるさとづくり事業基金分1,749万2,000円、公共施設等整備基金では市民スポーツ施設・都市公園等管理費充当分で302万9,000円、地域活性化基金では交通安全施設整備費充当分で150万円、橋本駅周辺拠点整備事業費充当分で926万8,000円、市民協働防災対策基金では防犯カメラ設置事業費充当分150万円、福祉基金では男山地域再生・地域包括
次に、繰入金では、基金からの繰り入れでございますが、財政調整基金では、ふるさとづくり事業費基金分1,409万1,000円、公共施設等整備基金では、男山中学校整備事業費充当分で1,026万円、わかたけ保育園整備事業費充当分で1,300万円、地域活性化基金では、消防機械器具整備事業費充当分610万9,000円が、それぞれ府補助金のみらい戦略一括交付金の対象事業となりましたことから、繰り入れをとりやめ、今後
次に、12ページに移りまして、繰入金では、基金からの繰り入れでございますが、財政調整基金ではふるさとづくり事業基金分300万円、公共施設等整備基金では図書館施設整備事業費充当分1,600万円、地域活性化基金では機械器具整備事業費充当分1,200万円、第三子育て支援センター整備事業費充当分900万円を財源調整により繰り入れを取りやめ、今後に備えることにいたしました。