八幡市議会 2011-12-02 平成23年第 4回定例会−12月02日-01号
施策面、特に教育では、学校施設の耐震化を100%完了されましたし、小中学校の空調設備や中学校への太陽光発電の導入など、財源確保に苦慮されながらも、学校教育施設の充実に取り組んでこられました。
施策面、特に教育では、学校施設の耐震化を100%完了されましたし、小中学校の空調設備や中学校への太陽光発電の導入など、財源確保に苦慮されながらも、学校教育施設の充実に取り組んでこられました。
水族館は,当初の批判をばねに教育施設として計画を練り,環境教育の視点も盛り込んだ京都ならではの施設になることが期待されています。今後,開業予定の鉄道博物館も京都の玄関口京都駅付近の新たな集客装置となるでしょう。京都には,家族連れ,子供連れでも楽しめる観光資源が少ないとも聞きます。
また、建設に当たっての補助金は、保育所部分は過疎債を充て、幼稚園部分は教育施設整備補助金を充てたとのことでした。 また、合併時の経過と地域ニーズの観点から、民営化という考えはなかったということです。
それから、跡地の管理ですけれども、先ほど次長が言いましたように、しばらくの間は教育委員会が社会教育施設としても持ちながら見ていくと。それから、管理について、竹野の場合は、委託をしているわけですけれども、どういうふうにするかということについても相談をかけている最中であります。
○(糸井財務部長) 2つの内容につきましては、それぞれの担当のところであるかと思いますけれども、災害の分につきましては、当然、農林、建設はもとより各市民局も被害調査なり、そういうことは把握するようにしておりまして、それから、予算につきましては、市民局直接というより、観光施設であるなら観光、それから、社会教育施設なりは教育委員会のほうを通してあるということですので、そういったことで、不平等な取り扱いというようなことはないというふうに
また、地区公民館は、条例設置による社会教育施設であることから、一定の基準のもと統一的に進めていく必要があると考えておりますが、地区の事情や歴史的な経過もあり、また、施設や職員の配置等その役割が十分果たすことができるような体制になっていないところもあります。
城陽市教育委員会におきましても、毎月の定例教育委員会や臨時教育委員会、また必要に応じて協議会を持ちながら、多岐にわたり議論いただき、さらに各教育施設における各種催し物に積極的に参加をし、市民の城陽市の教育に対するさまざまな思いを見聞きするなどして、教育行政の推進にご尽力いただいているところでございます。 次に、情報開示にかかわる課題でございます。
市内の子ども会、自治会、高齢者クラブなど、催し物や近隣の自治体や教育施設などに単に番組表をダイレクトメールで送付するのではなくて、みずからが出向いていって熱意ある営業を展開する必要があるのではないかと思います。
(三宅美子さん自席質問) ○13番(三宅美子さん) 当然、それらの意見というのは重要視されるべきであると思っておりますし、していっていただけると考えているのですけれども、先ほど来ありましたように、今で言うと2600ぐらいから3000近い人口の増を見込んでする事業ですので、検討委員会の中でも検討されていると思うんですけど、教育施設であり、福祉施設であり、それらのものについて保育所なり、高齢者の皆さんが
支所の見直しを行うことに伴い、南加茂台公民館で手続や証明書の発行といった窓口業務を行うことについては、人員配置の面や社会教育施設である公民館の職員に窓口業務を担当させることは困難であることから、考えておりません。 続きまして、2問目のコミュニティバスのご質問にお答えいたします。
本町の役割といたしましては、地上デジタル化の啓発を初めといたしまして、経済的困難世帯へのチューナー支援窓口の設置や町内難視地域の把握と、その対象地区内居住者の皆様と総務省京都府テレビ受信者支援センター、いわゆるデジサポでございますけども、そのデジサポとの間の連絡調整、そして町内公共施設や教育施設の受信環境整備などでございました。
そして、茨城県では「もりや学びの里」ということで、これは社会教育施設として使われておりまして、いろんな体験をなさっております。また、奈良県の川上村では、「トントン工作館」ということで、これも地元にある木材、木など、いろんな素材を使って親子で学習し、そして宿泊施設を設けているという、そのような形で、いろんな形で使われております。ぜひ検討していただきたいなと思っております。
そして、この間、臨時交付金の関係もありました関係で、数多くの常日ごろできないような社会教育施設あたりの改修も重ねましたし、それから、観光施設の指定管理施設もかなり大規模修繕をやってきたというところかというふうに考えております。 あと、またいろいろな質問をいただいているのですけれども、備品、車両、設備、耐用年数の更新についての整理でございます。
本庁舎や公共施設、教育施設等にロードマップを作成し、計画的に推進すべきと考えます。地域の自立のエネルギーシステムを構築しなければならない時代、また、エネルギーの地産地消の時代に進まざるを得ないのではないでしょうか。今後の本市のエネルギー政策についてお考えをお聞かせください。 次に、PPS、特定規模電気事業者の活用についてお伺いします。
社会教育施設である公民館等において、意欲ある職員が多様な学習講座を積極的に推進されていると考えております。そこにかかわっていただいている職員の学習に対する意識によって影響されるものではないかと考えるのですが、市民にとって身近な場所で多様な学習活動の機会を確保いただけることが重要と考えます。
○(松田委員) 本来、幼稚園は、教育施設。保育所は、保育に欠ける家庭の子どもを預かる保育施設ということでつくられていて、これまでから思っていたことは、同じ年齢の子どもを、片や教育する、片や保育するという違った扱いにするということはよくない。
指定避難所でもありますことから、目標としては学校教育施設と同様の一応0.7を基準として、改修する場合はその基準を目標に改修を進めたいと、このように考えております。 (挙手する者あり) ○上田登議長 岡本茂樹議員。 ◆岡本茂樹議員 小中学校の施設、非常に大事です。
瀬川議員の御質問のうち、大阪成蹊大学の移転と立命館中学、高校の建設に関する質問のうち、現時点での文化と教育ゾーンの構想についての御質問でございますが、にそとの阪急新駅の結節点の東には、西国街道や国登録有形文化財の中野家住宅、あるいは、恵解山古墳や勝竜寺城跡などの歴史的遺産があり、また、長岡第八小学校、長岡第三中学校、中山修一記念館や移転予定の立命館中学校及び高校などの文化・教育施設が集まることになります
それと、ミストシャワーは教育施設の職員の方が手づくりで1万円かからない、2メーターでということでね、それやったらぜひ中学には全校と言わずに、試行的とおっしゃったんですけれど、小学校、15校、全校につけていただきたいと思います。
しかしながら、公立の義務教育施設の整備に関しての基本方針というものがそれぞれ定められております。その中で、23年の5月24日に最終の改正がされましたという通知が来ております。