大山崎町議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5日 3月23日)
まずそこに躯体強度の問題をお話をさせていただきましたが、平成31年の段階、前川町長が御就任されて4か月後の3月議会で、教育施設の長寿命化に関する文書が議会に提出をされました。 その中で、長寿命化に関しては、13.5ニュートンパー平方ミリメートル、この数値を下回った場合、長寿命化には適さないというふうに明確にうたわれているものでございます。今回、どうしても気になるところがございました。
まずそこに躯体強度の問題をお話をさせていただきましたが、平成31年の段階、前川町長が御就任されて4か月後の3月議会で、教育施設の長寿命化に関する文書が議会に提出をされました。 その中で、長寿命化に関しては、13.5ニュートンパー平方ミリメートル、この数値を下回った場合、長寿命化には適さないというふうに明確にうたわれているものでございます。今回、どうしても気になるところがございました。
その中には医療、介護、教育施設等のクラスター回避の必要性の高い施設の職員と、入院、入所者について定期的なPCR検査を、全額町で負担して実施するように求めております。 緊急事態宣言の効果もあり、現在は感染者数は減少しておりますが、こうしたときこそ検査を強化して感染を食い止めると、このことが必要だというふうに思っております。
こちらですね、府に対して継続して新名神の整備について、本市のまちづくりをよりよいものにするため、計画路線の近隣住宅や教育施設に配慮し、施設等の環境に一層配慮した対策を行うとともに、新たな大気測定局の設置を要望しております。これは今年度の10月にも行っております。こちらの設置要望は続けてまいるつもりでおります。ご理解をお願いいたします。 あと、環境審議会についてのお問いかけもいただきました。
最近、関西のいろんな番組でもロゴスランドがテレビでもよくアップされていて、この間の日曜日もすごい人でにぎわってた、この間って、昨日やね、聞いてますし、すごくいっぱいだったよといったこともお聞きしているところなんですけれども、これにつきましては、これまで、現在、教育委員会の部門であると思うんですけれども、もともと教育であったりとか、そういう文化教育施設という、文化、スポーツであったりとか、教育施設というのは
社会教育施設、社会体育施設につきましては、全ての年代の方々が生き生きと過ごしていただける施設ということになりますので、そういった観点から検討はさせていただきたいと思います。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 質問を終わります。ありがとうございました。
また、議員からご質問を頂きまして、特に現時点で取り組んだけれども、一旦、住民の皆様方の声を聞くというフェーズに入っているものといたしましては、野田川地域の認定こども園の取組、また、社会教育施設の統廃合、あるいは複合化に関する議論が、まだ課題として残っているという状況であると、ご理解いただきたいと存じます。 また、議員から頂きましたご質問の中で、庁舎問題についての取組がございました。
3点目、京都府立向日が丘支援学校改築基本構想の整備方針では、様々な支援が一つの場所で機能する総合的な整備計画として、教育施設、福祉施設がそれぞれの機能と役割を果たしつつ、乳幼児期からの医療を含めた様々な相談・療育、自立・生活・機能訓練、就労、緊急短期入所といった支援が総合的に受けられるよう、地域の方々に開かれたエリアにある一つの支援拠点として機能する計画とするとされています。
子育て支援センターやこども園・保育所につきましては、感染症拡大防止対策を徹底し、子供たちが安心して過ごせる保育教育施設として引き続き運営をしてまいります。現在、建築中の加悦地域の認定こども園新築工事を進め、来年度内の開園を目指すとともに、NPO法人こどもの森保育園による小規模保育所の設置に対し支援をしてまいります。
なお、これらに係る地方債の返済に係る金額と年数につきましては、いずれも学校教育施設等整備事業債となり、まず、起債額は当該事業の国庫補助額を差し引いた地方負担額のうち、定められた充当率により起債の金額が決定いたします。また、償還期限につきましては、25年とされております。 以上で、この場からの答弁を終わります。 ○(山中一成議長) 答弁が一通り終わりました。
ですから、今すぐこれを直ちにやれということにはなかなか我々としては難しいということでございますので、今後、いわゆる集中して建ててきた教育施設の改修が大きな課題となり、この元年度につくった長寿命化によりまして、少しでも施設老朽化に耐えられるような処置を講じながら、徐々に環境整備をしていきたいと今考えておりますので、この今、直ちにということにはいきませんけれど、今の我々が持っているところは、まずトイレを
農業ゾーンの整備方針といたしましては、市街地に隣接する緑豊かで農業に親しめる場として、既存の福祉・教育施設などの良好な環境維持と併せて、地区計画制度などを活用しながら周辺地域に合った福祉・教育分野の活動や交流が活性化するような環境整備を推進することとしております。
歳出面では、児童・生徒数の急増や施設の老朽化に対応するための学校教育施設や児童福祉施設の整備費、内水対策を強化するための費用、工事費のピークを迎えるJR奈良線複線化事業負担金といった普通建設事業費が前年度と比較して大きく増えております。
建設工事により生産される住宅や社会資本、産業施設、教育施設、医療施設等は、国民の社会経済生活上不可欠のものであり、建設工事には、これら目的物の品質を確保することが求められます。
次に、義務教育施設についてであります。 トイレの洋式化につきましては、深谷小学校と寺田西小学校の整備工事に取り組むとともに、北城陽中学校の設計を行ってまいります。 また、学校施設等長寿命化計画に基づき、校舎の屋上防水改修工事を行うなど、順次改修工事に取り組んでまいります。 さらに、旧青谷消防分署等を解体し、青谷小学校の来校者用駐車場などの整備を行ってまいります。
81ページの同じく先ほどのところの上の段ですね、公民館も含めた社会教育施設の充実というところで、課題の部分では、運営であったりとか、広く参加してもらうような広報というのを捉えているのだなと読んだのですが、公民館施設自体が傾いていたりとか、耐震的に使いにくいとか、ハード的に使いにくいという公民館があったりする声も聞いたりするのですが、その辺りの施設そのものに対する課題認識であったりとか、そこから来るこの
公共施設等総合管理計画の中で、市全体の公共施設の約5割を超える床面積が学校教育施設ということになっておりますので、こちらの整備については、計画の大きな部分を占めるというふうに思っております。 そういった中で、長期的な視点に立って計画的に整備を進めることで、財政負担の平準化を図るというところで、まずこの計画をつくらせていただいたところでございます。
しかし、既存教育施設を継続して使用することは難しいので、やっぱり専用の場所を確保する必要があると感じていたところであります。スケートボードパークは、愛好されている子どもや若者たちからはもう待望の施設でありまして、早期の設置を願っています。
学校は、子供たちと教職員にとっての教育施設ですが、学校が建って50年以上たった今現在、かつてその学校で学んだ卒業生、保護者としてPTA活動や地域活動で学校を拠点とした活動をされてきた方々など、さまざまな人にとって思い出深い場所であると同時に、地域にとってシンボリックな存在であると、改めて感じたところであります。
次に、第3番目の公共建物の改修及び改築についてのうち、教育施設以外の建物につきましては、平成29年に策定した向日市公共施設等総合管理計画における個別の長寿命化計画として、来年度、個別計画を策定する予定としております。
そのような中におきましても、一定、就学前保育教育施設というものが集約をされるということによる財政的な効果につきましても表れるであろうという予測もございました。 このような考え方の下で、平成29年度から、この取組についての本格的な協議を進めてきているという状況でございます。 ○議長(多田正成) 永島議員。