城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)
令和6年度の予算編成は、このような大変厳しい財政状況の中ではございますが、各種計画の着実な推進と公約である7つの政策の推進及び行財政改革の断行を編成方針に掲げ、将来に向けた都市基盤整備のほか、きめ細やかな福祉や教育施策に至るまで、効率よく財源を配分いたしました。
令和6年度の予算編成は、このような大変厳しい財政状況の中ではございますが、各種計画の着実な推進と公約である7つの政策の推進及び行財政改革の断行を編成方針に掲げ、将来に向けた都市基盤整備のほか、きめ細やかな福祉や教育施策に至るまで、効率よく財源を配分いたしました。
167ページの学校教育について1つと、それと、168ページのカの幼児教育の充実についてと、それとあとは、170ページの教育施策の整備についてともう1点は学校給食費の問題で、ちょっと今後の見通しについてお尋ねをしたいと思います。
また、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童・生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること。学校における児童・生徒への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てること。また、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立することを目的としております。 今年度につきましては、4月18日火曜日に実施をいたしました。
○奥田敏晴市長 令和5年度の予算編成に当たりましては、大変厳しい財政状況の中ではございましたが、将来に向けた都市基盤整備のほか、きめ細やかな福祉や教育施策に至るまで、効率よく財源を配分したところでございます。その中におきましても、特に力点を置く項目とのお尋ねでございますが、3つの施策を上げさせていただきます。
加えて、こどもまんなか社会の実現という視点に立って、子育て支援や教育施策はもとより、仕事、住まいなどあらゆる施策を分野横断的に連携して総合的に力強く推進してまいります。さらに人口減少に歯止めを掛け、持続可能で若い世代に選ばれるまちづくりに向けまして今後の取組の推進を図るため、新たなポストの設置も含め来年度当初から体制を強化してまいります。
国と連携した更なる子育て、教育施策の充実についてであります。我が国の出生数は、昨年実績で年80万人を割り込むことが確実な状況であるなど大変厳しい状況にあります。さらに、核家族化、地域のつながりの希薄化等の中で、子育ての孤立や家庭の教育力の低下といった課題も指摘されています。
令和5年度の予算編成は、大変厳しい財政状況の中ではございましたが、各種計画の着実な推進と、公約である7つの政策の推進及び行財政改革の断行を編成方針に掲げ、将来に向けた都市基盤整備のほか、きめ細やかな福祉や教育施策に至るまで、効率よく財源を配分したところです。 全体の予算規模と構成でありますが、一般会計総額は320億200万円とし、令和4年度に比べ、10億5,100万円、3.2%の減となります。
城陽市の宝である子供たちのために、子供たちの未来に責任を持って対応するためにも、持続可能な教育施策はじめ、あらゆる施策が必要かと存じます。持続可能であるためにはこの請願には賛成することはできません。 以上、反対討論とさせていただきます。 ○谷直樹議長 ほかに討論はありませんか。 奥村議員。 ○奥村文浩議員 反対の立場で討論いたします。
そして、若い世代の定住促進について子育てや教育施策はもとより、若い世代の居住環境の創出に向けた都市計画の見直しや企業誘致、雇用の場の創出、住宅の供給促進などの施策を総合的かつ複合的に積み重ね、全庁一丸となって取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(田中明秀) 坂越副市長。 〔坂越副市長登壇〕 ◎副市長(坂越健一) 大規模災害・地震対策についてでございます。
社会教育・スポーツ推進に係る一部の業務につきましては、今、ご質問にもございましたように、地方自治法や地方教育行政の組織及び運営に関する法律などの法令におきまして教育委員会が所管をすると規定されており、それらに関連する施設の維持管理を切り離し、仮に市長部局に移管をするといった場合には、教育施策を含めた一体的かつ総合的な運営といった観点や、各種教育団体との折衝などにおける影響などにも配慮する必要がございます
また、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童・生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること、学校における児童・生徒への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てること、また、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立することを目的としております。 今年度は4月19日火曜日に実施をいたしました。
このように予算案が過去から現在、そして未来へとつながっていく中で、本市を取り巻く状況を鑑み、教育施策、福祉施策を継続し、充実するための将来にわたる税収確保をするための今は投資の時期と捉え、これまでの市政運営を踏まえて積み上げられた本予算案につきまして、進めていくべきとくくりまして、私の賛成討論といたします。 ○谷直樹議長 ほかに討論はありませんか。
ずっと携わっていただいてました教育施策の向上ということをしっかり連携していただけるのではないかなと、そこに関しましては非常に期待をいたしております。
令和4年度の予算編成は、大変厳しい財政状況の中ではございましたが、各種計画の着実な推進と公約である7つの政策の推進などを編成方針に掲げ、将来に向けた都市基盤整備のほか、きめ細やかな福祉や教育施策に至るまで、効率よく財源を配分したところです。 全体の予算規模と構成でありますが、一般会計総額は330億5,300万円とし、令和3年度に比べ、10億9,100万円、3.4%の増となりました。
若者の投票率が低いことの一因に、これまで主権者教育を積極的に行ってこなかった教育施策にも私はあるのではないか。子供たちが社会に興味を持ち、積極的に政治に参加する未来を見据え、社会形成に参加するための資質・能力の形成を目標にした教育は必要であると思います。 私はこのような経験があります。中学校2年のとき、英語の担当の先生が、今で言えば明確に左でございました。
また、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童・生徒の学力や学習状況を把握、分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること、学校における児童・生徒への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てること、また、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立することを目的としております。
そこで、お問いかけのございました施設の所管についてでございますが、先ほど申し上げましたとおり、社会潮流により、公園の利用方法が多様化している状況にある中でも、教育委員会が所管いたします施設は教育施策を踏まえた総合的な運営を行うということが法令等で規定されており、他団体の状況におきましても、市長部局が所管する例は多くはございません。
次に、3点目の、それに対する具体策とはについてでありますが、本大綱の方針に基づき、教育委員会が策定する「学校教育の重点」及び「社会教育の重点」により、各種教育施策を進めることとし、必要な予算措置等を行っているところであります。
また、全ての分野に共通する視点として、うるおい資源の活用など、3点の視点を常に意識しながら、各種教育施策を実施することとしております。 そして、各施策をより効率的に実施していくために、24ページにあります循環する学びの提供など、学校、家庭、地域の連携と協働の推進を図ってまいります。 なお、この第3章は本市の新たな教育大綱に位置づけることが、先日開催されました総合教育会議で決定しております。