京田辺市議会 2019-12-11 12月11日-04号
どのような対策を考えられたのか、なぜ今まで考えてこられなかったのか、教育委員会並びに教育長の考えを教えてください。 大きな3項目めの質問といたしまして、健康を守る施策について3点お伺いいたします。 1点目は、子どもの重い胃腸炎予防のためのロタワクチンの周知徹底を含め、公費負担はどのように進めていくのかです。ロタウイルスは感染力が強く、ほぼ全ての子どもが5歳までに感染します。
どのような対策を考えられたのか、なぜ今まで考えてこられなかったのか、教育委員会並びに教育長の考えを教えてください。 大きな3項目めの質問といたしまして、健康を守る施策について3点お伺いいたします。 1点目は、子どもの重い胃腸炎予防のためのロタワクチンの周知徹底を含め、公費負担はどのように進めていくのかです。ロタウイルスは感染力が強く、ほぼ全ての子どもが5歳までに感染します。
いずれにしましても、子供たちの口に直接入るものでございますので、安心・安全を最優先に京都府教育委員会並びに京都府丹後保健所をはじめとした関係機関からご指導いただきながら給食の提供を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上で、家城議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。 ◆14番(家城功) 順番が変わりますが、先に給食のほうからさせていただきます。
○(橋本委員長) 今、由利副委員長から教育委員会並びに陳情人を招致して、審査したほうがいいという意見がありましたが、御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○(橋本委員長) それでは、教育委員会並びに陳情人を参考人として招致するということで、12月6日の9時から教育委員会の参考人の聴取ということにしたいと思います。陳情人については、その後、11時からということでお願いします。
宮津市の教育委員会並びに、これはもう選挙管理委員会も含めてやっていらっしゃる取り組みなのかなというふうに思いますが、今後そのあたり、一歩踏み込んだ教育といいますかを取り組んでいったらどうかなと思うんですが、そのあたりの考えについて教えてください。 ○議長(松浦登美義) 尾﨑教育委員会総括室長。
新たな取り組みとか対策につきましては、小学校では全ての学校ではありませんけれども、重要な学年であります、小学校4年生におきまして、「振り返りスタディ」、1年生から3年生までの学力の問題について振り返って、もう少し学力向上の研究や検証を行う「学力向上システム開発校」といった、京都府教育委員会並びに丹後教育局と連携をしながら指定をしまして、学力向上につながる取り組みを行っているところでございます。
続きまして、6ページからは、土曜日を活用した教育活動についてということで、現在、教育委員会並びに各学校で取り組んでいます土曜日を活用した教育活動について、平成25年度の状況と平成26年度の方向性について説明させていただきたいと思います。 まず、最初に、平成25年度に土曜日活用の検討をしてまいりました経過について触れさせていただきます。
したがいまして、私はそのことをしっかりと認識していただきまして、一刻も早く私は防護柵、いわゆる柵の防護柵を設けるなり、いわゆる道路の標示をするなり、私は少しでもできるところから早くやっていただきたいと、これは強く要望として教育委員会並びに建設部の方にお願いしておきたいと思います。八幡の2区で起こりました事故のように、そしてまた亀岡で起こりました事故のように、私はいつ起こるかもわかりません。
市内小学校、全校区10カ所についての通学路の使用路線について当方で教育委員会並びに建設交通部の職員で点検を行ったものでございます。点検通学路の総延長につきましては28.5キロメートル、安全点検箇所については府道も含めます235カ所を当方で点検を行ったものでございます。
それと、2点目の学校の自転車走行についての指導状況についてでございますが、教育委員会並びに各学校においては、さまざまな安全指導を行っておられるということはよく理解させていただきましたが、現実にはまだまだ多くの児童・生徒の歩行や自転車においての交通ルールが守られていないケースを目にします。
そのために、教育委員会の独立性を図らなくてはならないと考えますが、この提案を見ておりますと、市長は今回の条例案制定について、市議会の判断だけを求めておられますが、それは教育委員会の独立ということに反するんじゃないかなと、教育委員会並びに教育委員さんと今回についての条例制定について話し合い等はされての制定なのかどうかについて、お聞かせください。
ほかは、教育委員会並びにほかの部署に回答させますので、その旨、よろしくお願いいたしたいと思います。 以上です。 ○(松本良彦議長) 教育委員会理事。 ○(塩見芳彦教育委員会理事) 統合の検証ということで、まず1問目はご質問やったと思うんですが、まず、検証の一番目の4点ございました。
それでは、次に、もう時間の関係もございますので、私、もう端的に質問をずっとやっていきますので、教育長並びに教育委員会並びに辻井部長、よろしくお願いしたいと思います。 御承知のとおり、政府は米の自給率向上のために、今後、いろいろ考えておられます。
それで、できたならば、新しい国が示している指針にも教育委員会並びに当町がリンクさせていくというようなこともおっしゃっていますので、中には平成16年当時では、それこそ民営化も視野に入れているようなことも書いてましたので、おっしゃっていましたのでね。
今日までの社会教育委員会並びに教育委員会の皆さんのご努力に対しまして、大変評価をいたしたいと思います。 その上で、一定の時期に市内全体の施設の料金等の見直しを図ることは必要であります。河井市政1期目に。 ◯議長(中野 重高) 申し上げます。
またその配置について、教育委員会並びに教育委員としての意見や思いはどうでしょうか。 また、特別支援全体にかかわっては、通常学級に6%の割合で支援を必要とする児童・生徒がいるとの文科省の調査結果であります。昨年9月の質問でも取り上げましたが、5番目、現在の特別支援教育の配置、人数の状況はどのようですか。また、それで十分だとお考えですか。
他の問題は教育委員会並びに担当部長からお答えいたします。 ○(加藤弘道議長) 教育長。 ○(大嶋正徳教育長) 京都府教育委員会が行っております少人数教育にかかわってのご質問でございますが、平成20年度京都府教育委員会では、子供のための京都式少人数教育の一環としまして、小学校の1・2年生は従来どおり、1学級の人数を40人とする。
他の項目につきましては、教育委員会並びに担当部長からお答えいたします。 ○(加藤弘道議長) 市民病院事務部長。 ○(西川典行市民病院事務部長) 共同診察カードの件でございますが、市民病院では、症状が安定してきた患者さんを、ご希望に応じてお近くのかかりつけ医へ紹介させていただきまして、かかりつけ医と当院との共同診察ができるように、共同診察カードを発行しております。
他の課題につきましては、教育委員会並びに担当部長からお答えをいたします。 ○(加藤弘道議長) 教育長。 ○(大嶋正徳教育長) 最初にAET、英語指導助手につきましてご質問がございましたので、お答えをしたいと思います。
あと、その他のご質問については教育委員会並びに担当部長からお答えします。 ○(加藤弘道議長) 教育長。 ○(大嶋正徳教育長) 京都府教育委員会が実施をいたしております京都式少人数教育にかかわってご質問がございました。お答えをしたいというように思います。
それでは最初に、教育委員会が改正によって、毎年事務の管理執行状況の点検評価を行い、その結果を作成し議会に提出する、こういうことが義務づけられたわけなんですが、このことによって、実際、教育委員会並びに教育現場において、どのような影響があるのか、まず最初にこのことを伺っておきたいというふうに感じております。 ○(今度議長) 教育長。