城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)
だから、今、私は3つの新聞をしっかり読ませてもらって、月1回の月刊誌を1つ読んでいますけれども、なかなかそこまで踏み込んでいるところが教育委員会、文科省もないということで、子供たちが大人になったときに、これは平和に反しているやないかというたって、平和とは一体何かということをもう一度考え直す機会が、今でないと分からないのではないかな。
だから、今、私は3つの新聞をしっかり読ませてもらって、月1回の月刊誌を1つ読んでいますけれども、なかなかそこまで踏み込んでいるところが教育委員会、文科省もないということで、子供たちが大人になったときに、これは平和に反しているやないかというたって、平和とは一体何かということをもう一度考え直す機会が、今でないと分からないのではないかな。
利用者の方の利便性を考えるというのは、これは、教育委員会も十分させていただけるというふうに思ってますけども、個々の内容について、いちいち利用者の方から聞いていくというのは、ちょっと無理があるのかなというふうに思ってます。ただ、設計をしていく段階で、協会とか、そういうところの皆さんと懇談を持つというのは、これは有意義なことだろうなというふうに思っておりますので。
これを受けまして、教育委員会を通しまして宮津市と協議をした結果、中学校組合で要綱を制定し、予算を確保した上で実施していくことにしてはどうかということになったというところでございます。 したがいまして、町の対象施設から橋立中学校は除外をさせていただいたというところでございます。
これらの状況を踏まえまして、教育委員会といたしましては、令和4年度の予算におきまして、通信環境のない家庭へのモバイルルーターの貸出しや持ち帰り用のタブレットの収納ケースの導入を行うとともに、フィルタリングの導入が可能となりました。現在ですけども、全てのタブレット端末へのフィルタリングの設定作業を行っているところでございます。
これにつきましては、町長からは、府教委に京都府の教育委員会にこの件を届けるという答弁でありました。 以上のような当時、町長さんからお考えを伺っておりますが、その後の進捗状況はそれぞれにどのようになっておるのか、また、これは今日の質問としては、宮津のキセンバ近くに最近大きな民間の宿泊施設ができました。
そういった意味で、JETプログラムコーディネーターにそういった部分の問題の解決、また教育委員会としても個人の困り事や相談に乗れるような体制もつくっておりますので、今のところ、そういったことがまずないようにという未然防止の観点、もし起きたときにもしっかりと対応できるということで、民間への移行は考えていない状況でございます。
そこで、町長おっしゃられたかちょっと分かりませんけども、ちりめん街道を守り育てる会の、私は行ってませんけど、総会に教育委員会のちりめん街道担当者の方が来られまして、お話をされたと、もう一度ですね、ちりめん街道の保存活用について、しっかりと勉強していこうと、あるいは行政もしていきますよというようなお話ではなかったかなというふうに聞いてます。
○立木克也都市整備部次長 自由通路、通学路の設定につきましてはまた教育委員会等で検討される内容になってくるかと思います。 ○相原佳代子委員 そこは担当課との話合いのほうを進めていただきまして、皆さんが待ち望んでおられたこの橋上化の取組でございますのでしっかり進めていただきたいと思います。7月23日、皆さんが本当に笑顔で使っていただけるようにというふうに期待いたします。
それから大宮庁舎に教育委員会事務局と建設部、上下水道部を配置、増築棟に市民関連窓口をできる限り集約ということ、現峰山庁舎には産業振興部門を配置、峰山総合福祉センターに子育て相談関係を暫定配置ということで、これは都市拠点側の公共施設に将来的に移行していくということを踏まえた暫定配置という言い方にさせてもらっています。
◎教育長(長島雅彦) 渡邉議員、3点目の学校再編についての教育委員会の考え方、方針については、私からお答えをいたします。 議員からもありましたように、よさの地域デザイン会議の中で、小中学校については旧町ごとに1校、さらには少子化の進行によっては将来的に町に1校に再編するというご意見も頂いていることは承知しております。
久御山町の基本方針を実現するために、教育委員会は、学校・保護者・地域の一体的な教育を具体的に推進するための組織として、久御山学園を設置いたしました。
皿 谷 嘉 啓 営繕課長 谷 中 義 典 営繕課営繕係長 消防本部 南 郷 孝 之 消防長 二 俣 淳 一 警防課長 有 留 知 道 警防課主幹 田 中 真 救急課長 西 村 裕 司 救急課主幹 若 山 弘 典 青谷消防分署長 教育委員会事務局
第1 監査の種類 地方自治法第199条第7項及び城陽市監査委員監査の基準等に関する要綱の規定による出資団体監査 第2 監査の対象 株式会社 サンガタウン城陽 〔市所管部局:教育委員会事務局 文化・スポーツ推進課〕 第3 監査の実施期間 令和3年(2021年)12月15日から令和4年(2022年)3月30日まで 〔実地監査日:令和4年(2022年)2月3日・2月10日
さて、本定例会におきましては、一般会計及び下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告案件を2件、教育委員会委員の任命議案のほか、監査委員、公平委員会委員、固定資産評価審査会委員の選任議案を4件、町長等政治倫理条例、公共施設等マネジメント推進委員会条例の条例制定議案が2件、税条例をはじめとする一部改正議案が2件、野田川老人憩の家条例の廃止議案が1件、そして、一般会計をはじめとする各会計における補正予算を
まず、議案第8号、組織・機構の一部再編に伴う関係条例の整備に関する条例制定についての審査において、質疑では、事業部を分けた理由等、社会教育課から教育委員会生涯学習応援課とした意味について、なぜなのか、などの質疑がありました。討論はなく、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
村 一 哉 都市整備部次長 管理課長事務取扱 消防本部 南 郷 孝 之 消防長 上下水道部 大喜多 義 之 上下水道部長 公営企業管理者職務代理者 竹 内 章 二 上下水道部次長 経営管理課長事務取扱 教育委員会事務局
(「教育委員会のほうだと」と言う者あり)5回ですか。(「教育委員会が3回」と言う者あり)教育委員会が3回。分かりました。 ○若山憲子副委員長 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○若山憲子副委員長 これをもって質疑を終わります。 これより自由討議に入ります。発言はありませんか。
昨日の教育委員会の部局で質問させていただいて、東城陽中学の体育館の件でちょっとお聞きしてたんですけども。私が一般質問でもお聞きした中で、合同防災訓練の概要の中で、実施の中身で、東城陽中学に避難所として古川校区の方が避難していただくというふうなんお聞きしてますし、これは要支援者の方も含めてと理解してたんです。
これは、一般会計予算額330億5,300万円に対しまして、教育委員会事務局の予算額32億2,750万1,000円を表し、全体に占める割合は9.8%でございます。 中央の大きな円グラフでございますが、こちらは教育委員会事務局の予算額を示しております。ここでは、その主なものについてご説明申し上げます。 なお内訳につきましては、一般会計予算書でご説明いたします。
それでですね、何が原因で高くなったというふうに教育委員会は分析をしているのか、その点について答弁をしていただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 柴田教育次長。 ◎教育次長(柴田勝久) お答えしたいと思います。