城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)
最後、本城副市長が今おっしゃられたように、メリットの部分と、デメリットがないように何とかフォローしていくというお話やったんですけれども、やっぱり必ず何か頑張ればデメリットというのがついてきて、続けてればうまくいくというよりも八方良しもなかなかないので、やはりそこで例えば子供とか、介護受けられてるご家族に何か影響が出るんであれば、そこは教育委員会であったり、福祉部局とかであったり、さっきと同じなんですけども
最後、本城副市長が今おっしゃられたように、メリットの部分と、デメリットがないように何とかフォローしていくというお話やったんですけれども、やっぱり必ず何か頑張ればデメリットというのがついてきて、続けてればうまくいくというよりも八方良しもなかなかないので、やはりそこで例えば子供とか、介護受けられてるご家族に何か影響が出るんであれば、そこは教育委員会であったり、福祉部局とかであったり、さっきと同じなんですけども
福祉事務所長 まちづくり活性部 大 石 雅 文 まちづくり活性部長 森 本 都士男 まちづくり活性部参事 消防本部 南 郷 孝 之 消防長 上下水道部 大喜多 義 之 上下水道部長 公営企業管理者職務代理者 教育委員会事務局
議案第 46号 城陽市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第 47号 城陽市コミュニティセンター条例の一部改正について (福祉常任委員会付託分) 第3 議案第 49号 城陽市立今池保育園の指定管理者の指定について (文教常任委員会付託分) 第4 議案第 48号 城陽市立公民館の設置及び管理等に関する条例の一部改正について 第5 議案第 61号 教育委員会委員任命
の同意を求めることについて(市長提出) 第6 議案第 62号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第7 議案第 53号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算(第5号)(市長 提出) 第8 議案第 54号 令和3年度(2021年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定につい て(市長提出) 第9 議案第 55号 令和
教育委員会のほうでも、福祉のほうでも、児相の問題は同じやと私は思っているんですけども、すぐ答えられると思うことですけども、学校の中で家庭教育というのでよくありましたね。
また、小中学校なり高校生の登下校に関係のある時間等も当然ございますし、そういう目撃情報があった場合は、夜間は別としまして、日中あった場合は、教育委員会であるとか子育て応援課などの保育園とか小中学校に連絡が行く体制を取っております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
図書館に勤務をしていただいている職員の皆さん方から図書館の利用状況などについてお伺いをするケースもございますし、予算ヒアリングなどを通じ、教育委員会から様々な状況報告を受けるということもございます。
それでは、教育委員会のことを言いますが、全体の話もしたいと思うんですけど。教育委員会で所掌されているいろいろな施設、大きな施設がございますね。文化パルクとか運動公園、体育館とか、そういった施設についてなんですけども、その管理を教育委員会でやっているということが、横から見ていてですよ。
265ページ、教育委員会のほうの所管になります。高校魅力化推進事業について、若干絡めてお聞きいたします。会計年度任用職員報酬として、年額で250万円ほどのお金が出ております。
その中で老朽化の激しい教育施設の整備については、教育委員会はどのようにしておられますか。 ○谷直樹議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 教育施設の整備についてのお問いかけでございます。 学校施設につきましては、児童・生徒が1日の大半を過ごす活動の場でございまして、安全で快適に学校生活を送れることができるように教育環境の充実に努めているところでございます。
社会教育事業そのものにつきましてですけれども、こちらにつきましては、当然教育委員会のほうでも実施しているところでございます。今後も、今も公民館につきましては、貸館という形での今は機能になっておりますので、社会教育事業につきましては、我々教育委員会のほうでまた実施をしていくという形になっております。
副市長はご存じかも分からないけれども、教育委員会が1社縛りをやるんです。ということは、私が就職しようと思って5月に既に自分が希望している業種が何社かあって、先生からその中でこれいいねといって私がもしオーケーしたとしても、事後、卒業するまでその生徒には一切ほかの企業は紹介しない。その生徒が途中で心が変わっても紹介しない。
なぜ学校の部屋が空いているのに、学童保育を、そこでできないのかということを聞いても、教育委員会は全く関心がないと。使えませんという答弁するだけだったというのが前の実態なんですね。 今は、よそのホームページで見てますと、例えば八つぐらい学童保育をされてる自治体で、八つとも小学校というふうになってるんですね。
そういった中で、教育機関での換気状況について、これについては教育委員会からご答弁をいただきたいというように思います。 ○議長(宮崎有平) 長島教育長。 ◎教育長(長島雅彦) 議員のご質問にお答えをさせていただきます。学校における換気の対策でございますが、寒いときも暑いときも、しっかり換気のほうは各教室において、されておられます。そのあたりは徹底をされておられるとご理解していただけたらと思います。
今後は、教育委員会だけの問題とせず、福祉課、子育て応援課等と連携をとって子どもたちの対応をよろしくお願いします。 以上、私の一般質問を終わります。` ○議長(宮崎有平) 長島教育長。 ◎教育長(長島雅彦) いろいろとヤングケアラーについてご質問のほうを頂きました。
児童・生徒の通学に活用する道路の危険性の把握という観点でございますと、教育委員会が一定の調査を行っていただいているものと認識をしておりますので、教育委員会からご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 柴田教育次長。 ◎教育次長(柴田勝久) 議員のご質問にお答えしたいと思います。
第3点目のコミュニティスクールの問題では、今年度から教育委員会のほうで取組がされるということを聞かせていただいておりますが、いち早く取り組んでおられる丹波のひかり小学校の事例を参考にさせていただきたいということです。 それから、第4点目には、有線テレビが本年の4月から完全民営化をされました。
会計年度職員となっているのか、非課税世帯等臨時特別給付金給付事業について、翌年へ3700万円回すことによって、1000万円減額ということは、予定より4700万円要らなかったという解釈でいいのか、妊産婦支援事業について、270万円減額ですが、コロナ対策としてできたが90人の予定が10人になり、少ないのは使ってもらえなかったのか、児童手当支給事業について、1178万円減額だが、どういった理由が考えられるのか、教育委員会
本来代替教員が必要となった場合につきましては、京都府教育委員会に登載された講師名簿から任用することとなってございますが、登載者数が減少傾向にもあり、確保が困難になっております。教員免許保有者への広報等を通じての呼びかけ、そしてまた退職教員に依頼したり、努力をしているわけでございますけれども、なかなか現状は厳しい状況でございます。
あとは、生涯学習課、教育委員会ですが、人権映画会をいつもホールで、教育委員会として、しておられて、これ隔年ですが、200人程度ということで、実施をしているということです。 これに加えて、随時、今の状況をベースに考えると、各所管の事業によって、そういった講演会をする場合は200人規模の事業ということでしていくと。こんな状況になっています。 ○(平井委員長) 中西副市長。