福知山市議会 2005-06-16 平成17年第3回定例会(第3号 6月16日)
次に、小学校、中学校におけるキャリア教育について伺います。 この郷土を愛し、福知山で職を探す人材を増やしていく必要がありますが、それには長い目で将来を担っていく人材の育成が大切であります。文部科学省では、17年度に向け、小学校段階から児童・生徒の発展段階に応じ、学校教育活動全体を通じて、児童・生徒の勤労観、職業観を育成するため、キャリア教育を実施するとしています。
次に、小学校、中学校におけるキャリア教育について伺います。 この郷土を愛し、福知山で職を探す人材を増やしていく必要がありますが、それには長い目で将来を担っていく人材の育成が大切であります。文部科学省では、17年度に向け、小学校段階から児童・生徒の発展段階に応じ、学校教育活動全体を通じて、児童・生徒の勤労観、職業観を育成するため、キャリア教育を実施するとしています。
次に⑤、男女平等の視点に立った性教育の推進とありますが、詳しく教えてください。その年齢に合ったものでないといけないと思います。また現在、学校(小学校・中学校)ではどんな性教育が行われているのですか。具体的にについてであります。 性教育の根幹は、人権教育の一部で、命の大切さ、お互いの特性を尊重する、親への感謝、周りの人たちへの感謝という人権尊重が根源であります。
教育委員会といたしましては、制度改正に伴い、教室数の不足が生じる場合は、その都度適切に対応してまいりたいと思います。 以上です。 ○赤川行男 議長 垣内教育部長。 (垣内 忠教育部長 登壇) ◎垣内忠 教育部長 学校再編整備に関するご質問にお答えいたします。
田 扶 美 子 次長 議事調査係長事務取扱 横 田 雅 人 課長補佐 庶務係長事務取扱 向 井 良 次 主事 長 谷 川 順 子 速記 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 橋 本 昭 男 市長 栗 栖 俊 次 助役 高 橋 正 典 助役 西 尾 雅 之 教育長
であるならば、国際交流とか国際化を目指している本町として小学生にじゃ英語を教えるのかと、そら全部教えろというのは別ですよ、そういう触れ合う機会をですね、学校教育の中でですね、設置をする、今も若干あるかもしれませんけれども、そういう方向で教育委員会も同調してやるということでよろしいんでしょうか。 ○議長 答弁求めます。教育部長。 ○綿崎教育部長 ただいまのご質問でございます。
まず、中学校の通学区域の弾力化についてでございますが、これは、教育を受ける側の教育観やニーズの多様化にこたえられる教育システムに変えていこうというのが教育改革の1つのねらいでありまして、それに沿ったものでございます。 この制度を取り入れることによりまして、各学校の活性化や、あるいは経営機能の発揮が一層推進され、より良好な教育環境が確保されるものと考えております。
田 清 和 市民部長 山 口 雅 夫 福祉部長 松 田 文 彦 産業経済部長 大 西 俊 三 建設部長 山 﨑 文 博 水道部長 南 繁 夫 総務部次長 森 和 宏 産業経済部理事 坂 根 雅 人 建設部次長 前 田 良 二 合併調整室長 山 口 孝 幸 財政課長 小 西 肇 教育委員長
│美 王 惠次郎 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │教育長 │引 野 恒 司 │教育次長 │水 野 孝 典 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │消防長 │山 本 邦 昭 │企画政策部長 │三 浦 到 │ ├─
次に、新市における教育方針についてお伺いいたします。 我が国の教育は、第二次世界大戦後、機会均等の理念を実現し、国民の教育水準を高め、その時々の時代の要請に応じつつ、人材の育成を通じて社会発展の原動力となってきました。しかし今、現状に目を向けると、教育に対する信頼が揺らぎ、幾つもの大きな課題に直面している現状が見受けられます。
○青木総務部長 コミセンの関係でございますが、今日の置かれておる財政状況等の中におきまして箱物施設と言われる施設整備の関係につきましては当面教育施設等を先行さすという状況の中でコミセンの計画は今のところ持っていないということでございます。当然コミセンの関係につきましては基金条例もございます。そういった状況の中で基金の積み立ても考えていないということでございます。
3つ目、教育支援センター・相談室についてです。 教育相談、就学支援、不登校児の復学を目指すなど、児童とその保護者のサポートをし、学校に元気に通えるようになるまでの支援を行う場所として、図書館3階の教育センターから教育相談室と適応指導教室「アゼリアひろば」を移設して、新たに教育支援センターが開かれました。
子どもの目、教育、それは大人の世界、大人の世界であって子どもは全く関係のないこと。(発言する者あり)そんなこと言う必要はない、私は子どもに対して影響があるんじゃないか、出る者は、招待を受けた出る者は、それなりの配慮が必要だ、それぐらいの気持ちを持って出ろということをぜひ言いたい。子どもに影響がないんですか。(発言する者あり)なぜないんですか。教育で、教育の中で、教育の場で。
齋藤 忠 教育長 坂根 章 教育総務部長 水谷 昭 社会教育部長 松岡茂長 監査委員 室 一雄◯職務のため出席した事務局職員の職氏名 事務局長 角倉泰弘 事務局次長 長岡照夫 総務課長 藤井俊博 庶務係長 平野広道 議事係長 谷 慎一郎 議事係主査 松浦洋之 ----
○赤川行男 議長 山本教育部次長。 (山本哲雄教育部次長 登壇) ◎山本哲雄 教育部次長 学校運営協議会設置について、お答えを申し上げます。
教育長どうぞ。 ○教育長 おはようございます。ただいまの三原議員の二つ、一つ学校支援人材バンク、そして国旗・国歌の今の状況について私の方から答弁をさせていただきます。
土屋 炎君 技監 山崎 隆君 理事 山下政浩君 建設部長 桑田静児君 都市整備部長 石井章一君 消防長 松本光夫君 水道事業管理者 奥村 茂君 水道部長 小西吉治君 教育長
独自の判断で基準を下げる自治体が増え、中央教育審議会義務教育特別部会でも、少人数学級の導入を求める声が相次いでおります。 公立小・中学校の学級編成は、1991年度に40人学級を達成した段階で14年間据え置かれたままとなっています。
そこにつきまして、教育長の考えをお尋ねします。 ○(田茂井議長) 教育長。
これで終わりますけれども、教育問題の答弁につきましては、教育部長の健康状態非常に私心配もしておりますので、教育長からの答弁をぜひとも、明確な答弁をいただきますようによろしくお願いをいたしたいというふうに思います。以上で1回目の質問を終わります。 (挙手する者あり) ○畑俊宏議長 久村市長。 ◎久村市長 日本共産党京田辺市議会議員団、塩貝建夫議員の一般質問にお答えいたします。