宇治市議会 2007-12-27 12月27日-06号
前年度の請願の進捗状況について ①図書館司書の拡充について ◯全校の耐震改修に必要な予算について ◯歯科治療に必要な予算について ◯修学旅行の補助に必要な予算について ◯小中学生の医療費の補助に必要な予算について ◯大久保小学校の特別教室のエアコン設置に要した費用について ◯修学旅行費補助の取り扱いについて ①貧困家庭への支援としての補助について ◯少人数学級実施の際に増加する教職員数
前年度の請願の進捗状況について ①図書館司書の拡充について ◯全校の耐震改修に必要な予算について ◯歯科治療に必要な予算について ◯修学旅行の補助に必要な予算について ◯小中学生の医療費の補助に必要な予算について ◯大久保小学校の特別教室のエアコン設置に要した費用について ◯修学旅行費補助の取り扱いについて ①貧困家庭への支援としての補助について ◯少人数学級実施の際に増加する教職員数
予算審査特別委員会資料におきまして、132ページ、各小・中学校の学年別のクラス数、生徒数、教職員数、各小・中学校における学年ごとのクラス数、生徒数、担任数の平成19年度見込みにおきまして、訂正がございます。お手元にお配りをさせていただいた訂正文と差しかえをお願いしたく、よろしくお願いしたいと思います。 ○進藤裕之主査 よろしいでしょうか。
また、総合的な学習の時間を初めとする児童の多様な体験学習に対応したグループ編成にこたえる教職員数の確保や校外活動時の安全指導に必要な指導人員の確保が困難となる場合もございます。 一方、学校統合を行うといたしますと、通学距離が延びる児童がふえることが考えられます。
義務教育費国庫負担制度は国の学級編制標準を基準に算出される都道府県教職員数の給与の2分の1を国が負担するもので、教科書無償措置制度と並んで義務教育制度を支える根幹の1つでございます。
統合当時の児童数は297名、教職員数は21名でありました。その後、平成3年3月に虎杖小学校が廃校になり、宇川小学校に統合されております。
学校医の内科のところで、小中学校14校あるんですけれど、児童数とか教職員数によって額は異なると思うんで、かなり粗い数字で結構ですので、一番少額のところと一番高額のところの参考数字を教えていただくことできますでしょうか。粗い数字で結構です。何十万ぐらいの粗い数字で結構です。 ○小幡教育次長 予算で言いますと、平均でしかわかりませんけど、内科医で2万2,600円ぐらいが、1校当たり2万2,600円。
これは毎年実施しておりまして、教育問題の解決の基礎資料、教育計画に活用するもので、在学者数、教職員数、施設等について調査を行うものであります。 続きまして、106、107ページです。
人件費を見ても,教職員数6,042人,人件費総額は638億円,そのうち国庫負担金268億円,府の負担が370億円となります。義務教育費国庫負担金は,本来国と道府県とは2分の1ずつの負担でありますが,超過負担及び国の基準を上回って独自に府県が定数を配置しているために道府県の負担が増えております。
こういう問題意識を持ちながら、本年度の15校における児童・生徒数や教職員数がどうなっているのか、このことを見ていきました。そうしましたら、驚くべき事実、言いかえると、昨年までと基本的には何ら変わらない姿が見えてまいりました。その点について、この議場におきましても、ぜひ議員各位にもお伝えしようと思って図表を用意いたしました。議長のお許しを得て、お示しをさせていただきたいと思います。
2つ目の、来年度の教職員数の見通しについてでありますが、来年度の加配教員の配置がまだ決定していないため、全体の教職員数はわかりませんが、学級数の増減による教員数の増減は、小学校で1人の増加、中学校では5人の減少となる見込みであります。 3つ目の、今年度の同和加配の配置についてでありますが、今年度の同和加配教員は、小学校で4人、中学校では6人の、合計10人であります。
〔参考〕 平成12年度 基本額 人頭割額宇治市立学校歯科医報酬 223,000円+(1,000円×児童・生徒数・教職員数) ----------------------------------- △日程第2 議案第93号から議案第108号まで ○議長(小山勝利君) 次に日程第2、議案第93号から議案第108号までの16議案を一括して議題といたします
[参考] 平成11年度 基本額 人頭割額宇治市立学校歯科医報酬223,000円+(1,000円×児童・生徒数・教職員数)--------------------------------------- +-------+ |受理第12-22号|
学校教育には適正な児童・生徒数の規模と適正な教職員数があれば、最も教育水準とその効果が上がるものであると常々考えております。
理事者への質疑におきまして、委員より、「現状における30人学級に対する市教委の見解について」「本市において30人学級を編成した場合に必要な教職員数とその財政負担について」等5件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手少数にて不採択と決しました。 以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
[参考] 平成10年度 基本額 人頭割額 出校料宇治市立学校歯科医報酬222,000円+(1,000円×児童・生徒数・教職員数)京都府立学校医・歯科医報酬223,000円+(1,000円×児童・生徒数・教職員数)+ (5,400円×回数) --------・--------・----
このことは京都市のみならず全国的な傾向であり,とりわけ大都市で顕在化しており,京都市の中学生は1985年度の6万2,000人をピークに今年度では3万5,000人と約6割に減少しており,京都市の多くの中学校で,部員数の不足と共に教職員数の減少や顧問の異動,退職なども重なって運動部の休廃部が進んでいるとのことであります。そこで教育長にお伺いします。
現行の数少ない教職員数を流動化をさせて、養護教諭や栄養職員、事務職員の削減につながりかねない危険性を持ったものであります。数少ない担任外教諭の活用ということにもなりかねません。必要なことは、学級編成の弾力化ではなくて、教員の定数をふやして30人学級を実現することであります。 いま、学校現場ではいじめや不登校・登校拒否、ナイフ殺傷事件や学級崩壊など、深刻な現状にあります。
[参考] 平成9年度 基本額 人頭割額 出校料宇治市市立学校歯科医報酬 221,000円+(990円×児童・生徒・教職員数)京都府立学校医・歯科医報酬 222,000円+(1,000円×児童・生徒数・教職員数)+(5,300円×回数) --------・--------・--------・-------
[参考] 平成8年度 基本額 人頭割額 出校料宇治市市立学校歯科医報酬 220,000 円+(980 円+児童・生徒・教職員数)京都府立学校医・歯科医報酬 221,000 円+(990 円+児童・生徒・教職員数)+ (5,300 円×回数) --------・--------・--
[参考] 平成7年度 基本額 人頭割額 出校料宇治市市立学校歯科医報酬 218,000円+(970 円×児童・生徒数・教職員数)京都府立学校医・歯科医報酬 220,000円+(980 円×児童・生徒数・教職員数)+ (5,300円×回数) -------・-------・----