83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 2007-12-27 12月27日-06号

前年度の請願の進捗状況について   ①図書館司書の拡充について  ◯全校耐震改修に必要な予算について  ◯歯科治療に必要な予算について  ◯修学旅行補助に必要な予算について  ◯小中学生医療費補助に必要な予算について  ◯大久保小学校特別教室エアコン設置に要した費用について  ◯修学旅行費補助の取り扱いについて   ①貧困家庭への支援としての補助について  ◯人数学級実施の際に増加する教職

長岡京市議会 2007-03-09 平成19年予算審査特別委員会第2分科会( 3月 9日)

予算審査特別委員会資料におきまして、132ページ、各小・中学校学年別クラス数生徒数教職小・中学校における学年ごとクラス数生徒数担任数平成19年度見込みにおきまして、訂正がございます。お手元にお配りをさせていただいた訂正文と差しかえをお願いしたく、よろしくお願いしたいと思います。 ○進藤裕之主査  よろしいでしょうか。                 

長岡京市議会 2004-06-21 平成16年総務産業常任委員会( 6月21日)

学校医内科のところで、小中学校14校あるんですけれど、児童数とか教職によって額は異なると思うんで、かなり粗い数字で結構ですので、一番少額のところと一番高額のところの参考数字を教えていただくことできますでしょうか。粗い数字で結構です。何十万ぐらいの粗い数字で結構です。 ○小幡教育次長  予算で言いますと、平均でしかわかりませんけど、内科医で2万2,600円ぐらいが、1校当たり2万2,600円。

八幡市議会 2002-06-12 平成14年第 2回定例会−06月12日-02号

こういう問題意識を持ちながら、本年度の15校における児童生徒数教職がどうなっているのか、このことを見ていきました。そうしましたら、驚くべき事実、言いかえると、昨年までと基本的には何ら変わらない姿が見えてまいりました。その点について、この議場におきましても、ぜひ議員各位にもお伝えしようと思って図表を用意いたしました。議長のお許しを得て、お示しをさせていただきたいと思います。  

八幡市議会 2002-03-06 平成14年第 1回定例会−03月06日-05号

2つ目の、来年度の教職の見通しについてでありますが、来年度の加配教員配置がまだ決定していないため、全体の教職はわかりませんが、学級数増減による教員数増減は、小学校で1人の増加、中学校では5人の減少となる見込みであります。  3つ目の、今年度の同和加配配置についてでありますが、今年度の同和加配教員は、小学校で4人、中学校では6人の、合計10人であります。

宇治市議会 2001-12-12 12月12日-02号

参考〕  平成12年度                基本額          人頭割額宇治市立学校歯科医報酬 223,000円+(1,000円×児童生徒数教職)   -----------------------------------日程第2 議案第93号から議案第108号まで ○議長小山勝利君) 次に日程第2、議案第93号から議案第108号までの16議案を一括して議題といたします

宇治市議会 2000-12-27 12月27日-01号

参考]  平成11年度              基本額    人頭割額宇治市立学校歯科医報酬223,000円+(1,000円×児童生徒数教職)---------------------------------------                              +-------+                              |受理第12-22号|                              

八幡市議会 2000-06-30 平成12年第 2回定例会−06月30日-04号

理事者への質疑におきまして、委員より、「現状における30人学級に対する市教委の見解について」「本市において30人学級を編成した場合に必要な教職とその財政負担について」等5件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。  質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手少数にて不採択と決しました。  以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。

宇治市議会 1999-12-06 12月06日-01号

参考]  平成10年度                基本額      人頭割額       出校料宇治市立学校歯科医報酬222,000円+(1,000円×児童生徒数教職)京都府立学校医歯科医報酬223,000円+(1,000円×児童生徒数教職)+                               (5,400円×回数)   --------------------

京都市議会 1999-05-28 05月28日-03号

このことは京都市のみならず全国的な傾向であり,とりわけ大都市で顕在化しており,京都市の中学生は1985年度の6万2,000人をピークに今年度では3万5,000人と約6割に減少しており,京都市の多くの中学校で,部員数の不足と共に教職減少や顧問の異動,退職なども重なって運動部休廃部が進んでいるとのことであります。そこで教育長にお伺いします。

宇治市議会 1998-12-25 12月25日-06号

現行の数少ない教職流動化をさせて、養護教諭栄養職員事務職員の削減につながりかねない危険性を持ったものであります。数少ない担任外教諭の活用ということにもなりかねません。必要なことは、学級編成弾力化ではなくて、教員定数をふやして30人学級を実現することであります。 いま、学校現場ではいじめや不登校登校拒否ナイフ殺傷事件学級崩壊など、深刻な現状にあります。

宇治市議会 1998-12-07 12月07日-01号

参考]  平成9年度                基本額      人頭割額       出校料宇治市立学校歯科医報酬 221,000円+(990円×児童生徒教職)京都府立学校医歯科医報酬 222,000円+(1,000円×児童生徒数教職)+(5,300円×回数)   ------------------------・-------                              

宇治市議会 1997-12-08 12月08日-01号

参考]  平成8年度               基本額       人頭割額       出校料宇治市立学校歯科医報酬  220,000 円+(980 円+児童生徒教職)京都府立学校医歯科医報酬 221,000 円+(990 円+児童生徒教職)+                               (5,300 円×回数)   ----------------・--

宇治市議会 1996-12-26 12月26日-01号

参考] 平成7年度               基本額      人頭割額        出校料宇治市立学校歯科医報酬   218,000円+(970 円×児童生徒数教職)京都府立学校医歯科医報酬  220,000円+(980 円×児童生徒数教職)+                               (5,300円×回数)   -------・-----------