1716件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)

早稲田大学佐藤准教授ですけども、そちらの方は国土交通省ウオーターPPPのガイドラインの委員をされてる方で、かなり国情報に精通されてる委員さんでございます。ですから、そういったところで情報を聞きながら、私どももタイムリーに、私ども制度設計に役立てたいという趣旨の下、助言をもらってます。  

城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)

高知県、和歌山県、富山県、北海道、京都府などの対策会議の開催や、それぞれが打ち出した内容を紹介し、防災政策専門大学教授のコメントも載っていました。私はこの震災を受けての補正予算検討があってもいいのではと思うほどですけれども、市の考えいかがでしょうか。以上2点、よろしくお願いします。

城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)

防犯や交通安全教室と同様、地震や台風などの自然災害に対しても、市内に防災関連の、前京大防災研究所中川名誉教授もいらっしゃることからも、小・中学校にも実際に講師としてお招きして研修会をしていただきますようにお願いいたします。  以上で教育分野については終わらせていただきまして、次に障がい児・者の福祉でございます。  

城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)

昨年度に引き続きまして京都教育大学教育学科教授榊原禎宏先生にご意見を賜っております。榊原先生からは、令和5年度城陽教育委員会事務管理及び執行状況点検及び評価については、前年度の評価を確実に踏まえて今年度の施策が進められていること、評価対象事業についても教育委員皆様によって12事業を抽出していただいていることなど、大変良好との評価をいただいております。

城陽市議会 2023-03-27 令和 5年予算特別委員会( 3月27日)

中川さん、京都大防災研究所教授は、住民の命や財産を守るには監視が欠かせないと、それができてなかったのが非常に残念だと言っておられますわ。天井川にはもう何重も、二重も三重も四重も五重も安全な対策を取らなければ極めて危険であるというのが実態なんです。  それから、1時間降水量はもうどんどん年々増加しているということを気象庁は言っています。

京都市議会 2023-03-22 03月22日-04号

一方で、行政学専門家大学教授の方からは、そもそも条例に基づいて公債償還基金は存在し、その基金の使い道についても、その運用が非常に緩いとはいえ条例によって定められている。第1条の設置目的趣旨に反して財政出動が行われ常態化しているのであれば、議会の意志によって条例を制定し、市長の脱法的な財政出動を阻止すること自体、一般予算執行とは性質が異なるという解釈ができると指摘されています。

城陽市議会 2023-03-13 令和 5年予算特別委員会( 3月13日)

一般会計の42ページ、(6)基幹システム管理に係る経費についてでございますけども、昨年、令和4年第1回、窓口業務BPRについてというときに、書かない窓口を提案させていただいたときに、いわゆる次年度から下りてくる国の基幹システム標準化の動向を見ながら考えていきたいという答弁をいただいてたんですけども、そのときにいろいろご教授いただいた、今、京都府でいわゆる使ってるシステム標準化の兼ね合いのほうですね

城陽市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第4号12月19日)

今後のコロナの動きについては学者の言葉も様々で、順天堂大学の堀教授は、新型コロナ致死率インフルエンザ並みに低下するときがパンデミックの終焉と言える。恐らくあと半年か1年程度とコメントされておりました。市としては、どのような情報を基に今後の取組を進められるのか、お教えください。 ○谷直樹議長  吉村部長

城陽市議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第3号12月15日)

この新国富論というのは、九州大学の工学部の馬奈木教授が取り組んでおられる研究なんですけども、そこで勉強させていただいたこと等を紹介しながらお話しさせていただいたんですけど、分かりやすく言えば、社会資本、要するに社会の富というものは大きく分けて3つに分けることができるというお話をさせていただきました。

京都市議会 2022-12-01 12月01日-03号

東京大学大学院斎藤幸平准教授は、先進国による経済成長ありきの気候変動対策から、人権重視の姿勢への転換が必要と提言されています。環境活動家のグレタさんは、気候変動はみんなが作った問題だと都合のよいうそでみんなの責任にしている。大企業や政治家は、気候変動のツケが誰に来るのか完全に知りながら、現状を変えずに想像を絶するようなお金を毎日稼ぎ続けていると訴えています。

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

10月14日付京都新聞夕刊京都府立大学青地伯水教授が語ったことからとありますが、私が残念に思ったことが一つあります。市長は青谷の酒造会社社長さんの話を引用し述べられています。そこまで紹介しているのに、肝腎要部分が、字数制限なのか、ありません。それは残念ですので、今日市長に伺います。文章の読み取りは読者それぞれ違ってもいいはずですが、社長さんの話の前段部分を語ってもらえませんか。

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

昨年度に引き続き、京都教育大学教育学科教授榊原禎宏先生にご意見を賜っております。榊原先生からは、令和4年度城陽教育委員会事務管理及び執行状況点検及び評価については、前年度の評価を着実に踏まえて今年度の施策が進められていること、点検評価に工夫を講じている点など、良好との評価をいただいております。  

京都市議会 2022-10-04 10月04日-04号

さて、東京大学飯島勝矢教授は、フレイル予防のための三つの柱として栄養、身体活動社会参加が重要とし、フレイル対策については、しっかりかんで、しっかり食べ、しっかり動き、そしてしっかり社会性を高く保つというこの原点を分かりやすく見える化し、個々の地域市民レベルまちぐるみ取組として従来の介護予防事業から新たなフレイル予防活動へと進化していく必要を述べられています。

与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号

この京都府立大のサテライトオフィスの話でございますけども、ちょうど昨日、この京都府立大学の担当の方、教授の方、それから商工振興課企画財政課、それから地域事業者の方を含め、この活用について、最初はゆるくですけども意見出しといいますか、アイデア出しは始まったところでございまして、この取組につきましては、以降も、こういったことで、ここのこの施設の活用について議論をしていくというふうになっております。

城陽市議会 2022-09-13 令和 4年福祉常任委員会( 9月13日)

先ほど申し上げました検討委員会は、4ページの上にございますとおり、5番の検討委員会委員、表で記載をいたしてますとおり、学識経験者京都西山短期大学教授、安藤和彦氏を委員長としまして、ほか、市民代表として、地域民生児童委員皆様今池保育園保護者皆様市職員などで構成をいたしました。  次にその下、6番の検討委員会採点結果をご覧ください。