木津川市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2019年06月26日
あるアメリカの教授によりますと、2011年度に小学校に入学した児童が社会に出るころには、その65%が今は存在しない職業につくだろうと推測されています。 ちょっと古い話ですけれども、2011年、7歳とするならば、2026年に社会に出る子供たちが出てくる。今から7年後ですね。
あるアメリカの教授によりますと、2011年度に小学校に入学した児童が社会に出るころには、その65%が今は存在しない職業につくだろうと推測されています。 ちょっと古い話ですけれども、2011年、7歳とするならば、2026年に社会に出る子供たちが出てくる。今から7年後ですね。
また、高校生だけでなくて、中学生のうちからも、この福知山公立大学を身近に感じてもらうということが大切ではないかなと、このように思っておりまして、今年度、新しい取り組みということで、本年7月に来年の情報学部の学部長の予定者でございます、現在京都大学にお勤めの西田豊明教授によりまして、中学生向けの出前講座を予定をしております。
┼───────┼──────┼─────────────┤ │宮津市議会議│「人口減少時代に求めら │みやづ歴史の │令和元年 │久保 浩、星野和彦、松本 │ │員研修会 │れる自治体議会と議員の │館文化ホール │7月31日 │隆、向山禎彦、横川秀哉、小│ │ │役割について」 │ │ │濃孝之、長林三代、松浦登美│ │ │ 東京大学大学院教授
福井大学の国際地域学科の田中教授、この方の冊子をいただきました。この中にこういったことが書いてありますけど、参考になりました。いろんな行事、例えば区民運動会の参加が厳しい競技が多々あります。活動の省力化を図っても結構です。これはここにずっと書いてあるけど、これは一応先生が推進されていることなので、城陽市がオーケーしているかどうかわかりません。
○八木 浩委員 直接的にこの資料に触れるつもりではないんですけれども、先日、6月14日付の京都新聞の洛西版の報道なんですけれども、市の生活学校さんが、大阪商業大学の原田准教授を迎えて、未来のために知っておきたい海とプラスチックの話ということで講演をされておりました。
京都産業大学教授の山田前知事は、凍結解除は慎重に検討すべきものと以前から言ってきたが、京都府にとって具体的なメリットがあれば負担も考えなければならないが、現時点でメリットがあるのかどうか。』と述べておられますと報道されました。過去の京都府議会において議論されていますように、淀川水系全体の治水・利水状況から見て、大戸川ダムの建設は必要ないことが明らかになっています。
例えば2016年に立命館大学の東山教授が、光学的・身体的変換視野の効果、股のぞき効果のことですね。これに関する研究で第26回イグノーベル賞の知覚賞を受賞されましたが、東山教授が天橋立で股のぞきをしている銅像をつくるといった内容や、宮津の財政危機を助けてくださいといったトピックスを前面に打ち出すような工夫はできないでしょうか。御答弁願います。 ○議長(北仲 篤) 浅野企画財政部長。
「これからの町村議会を考える」をメーンテーマに、山梨学院大学法学部教授 江藤俊昭氏、明治大学政治経済学部教授 牛山久仁彦氏、首都大学東京都市環境学部准教授 長野 基氏から「町村議会議員の議員報酬等のあり方 最終報告」と題した講演を拝聴した後、議会活動が特に顕著であり、全国町村議会議長会から特別表彰を受賞された3町村議会の取り組みの実例を学びました。
筑波大学大学院教授の斉藤英俊先生の論文から、フランスの世界遺産のすばらしさは、実は経済的・社会的危機に対処するための市民の努力と実践であったということがわかります。 ルベ市生活環境課のクリスティーヌ・アヴェルラン女史によりますと、人口10万人のルベ市でしたが、1990年代、その文化財の独自性に気づき、組織的で急激な破壊をやめさせるべく、まず、その遺産の価値づけに乗り出されました。
また、本年2月には近畿大学総合社会学部の久教授を招き「圏域の連携推進」をテーマに3市町村の職員を対象に講演をいただいたところでございます。 交流部会では、移住定住の取り組みといたしまして、伊賀市・笠置町・南山城村相互バナーリンクの対応を行っております。今後は、それぞれのバナーから空き家バンクなどの情報を閲覧できるようになっています。
(4)議員研修会の開催 平成31年1月29日 第4回議員研修会 テーマ 「RESASで見るまちの特徴と課題-定量的な非財務情報活用の観点から-」 ~福知山公立大学と連携した議会の機能強化を目指して~ 講 師 福知山公立大学地域経営学部 准教授 井上 直樹氏 場 所 福知山公立大学 4号館 4-2教室 (5)予算及び決算審査委員会の自由討議からの
○(西山議会事務局長) 新潟県立大学田口准教授と日程調整を行いまして、早いほうがいいということもお伝えしたところ、4月19日でどうかといわれておりまして、皆さまの日程が合うかどうかの確認をしたいと思います。お願いします。 ○(松本経一委員長) 議運の委員の研修ということになりますので議運のメンバーとなります。
なお、本議会の議員研修会では、本年2月5日に立命館大学法学部の駒林良則教授から、政治倫理条例の制定と議会力・議員力の向上について御講演をいただきました。 次に、条例の概要を説明いたします。 宮津市議会議員政治倫理条例は、全14条で構成し、公布日から施行します。 主なポイントは、以下3点です。
それで、事務局で全国市議会議長会に聞いたところ、単独の市では講師派遣はできないと言われまして、それで、事務局も議会運営委員長も含めて検討させていただきまして、いつも助言を求める市町村議長会の事務局長の福井事務局長にもお願いをさせていただいたところ、やはり少し荷が重いということでお断りをされまして、福井氏の紹介で新潟県立大学の田口准教授がいいのではないかと言っていただきまして、政務活動費の関係でもお話
そもそも新シルク産業創造事業は、本市地域への新たな産業をつくり出していくことを目指しており、先日の説明会においても京都工芸繊維大学の森教授も同様の認識だとの説明もあった。新たな絹産業の創業や事業創設を目指す方々が多く参加しておられたし、期待したい。
また、奈良大学の千田教授による歴史講演会とか、先ほど部長のほうも申し上げたと思うんですが、その後、勝竜寺城でのオープニングセレモニーというふうに考えておるところでございます。 多くの人が楽しめる企画として、歴史と観光の機能を加えた新たな拠点となる勝竜寺城公園を楽しみにしていただければというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○中小路貴司委員 ありがとうございます。
帝塚山大学の蓮花一己教授の研究によりますと、免許人口1万人当たりの65歳以上の事故件数は25歳から64歳までの事故件数と有意の差はないと。これは、ほかの年代に比べて高齢者人口が多いために割合が上昇しているというデータでした。また、蓮花教授は、安易な免許返納は社会的リスクの1つで、返納による交通安全への効果もまだ実証されていないとおっしゃっています。 少し例を紹介したいと思います。
これは京都大学の藤井聡教授のグループが、日本がデフレーション、デフレに突入した1998年から2010年までの12年間のデータを用いて行った研究の分析結果として示されたものであります。藤井教授は安倍政権の内閣官房参与であることは皆さんよく御存じありますが、昨年12月に参与職を辞職されたところであります。
また、府の「学力向上システム開発校」の研究指定校として、昨年度から2年間、相楽台小学校が外国語活動の研究を進め、校内での研究授業、研究発表会、大学教授を招いての講演等を実施し、市内各小・中学校に研究成果を波及させるとともに、中学校区の小・中学校とも連携し、指導方法等の研究を深めてまいりました。
昨年、NHKのEテレで放送されました「欲望の経済誌」でも扱われましたが、南カリフォルニア大学、ジェイコブ・ソール教授は、芸術や人文学へ投資している国は財政も統制できていると指摘しています。財政健全化は生活費が最優先されることは承知していますが、文化の明かりを消すことは、街の明かりが消えることにもつながりかねません。文化でまちを再興する手段も大切な戦略だと思料いたします。