八幡市議会 2017-10-05 平成29年度決算特別委員会−10月05日-05号
同じページですけれども、消防活動及び救急救命活動に必要な各種資格と書かれておりますけれども、各種資格の取得状況、消防活動や救急救命士を初め、救急救命活動に必要な各種資格の取得、主なものでよろしいので、お聞かせください。
同じページですけれども、消防活動及び救急救命活動に必要な各種資格と書かれておりますけれども、各種資格の取得状況、消防活動や救急救命士を初め、救急救命活動に必要な各種資格の取得、主なものでよろしいので、お聞かせください。
また、救急救命士を初め消防活動及び救急救命活動に必要な各種資格の取得に努めました。 火災予防につきましては、女性防火推進隊を初め関係団体の協力を得て、火災予防の啓発と自主防災組織の訓練指導、市民や団体を対象とする救命講習会を開催しました。また、冬季における女性防火推進隊の活動を支援するため、隊員の防寒着を整備しました。 消防施設につきましては、水難救助艇及び高規格救急自動車の更新を行いました。
また、救急救命士を初め消防活動及び救急救命活動に必要な各種資格の取得に努めました。 火災予防につきましては、女性防火推進隊を初め関係団体の協力を得て、火災予防の啓発と自主防災組織の訓練指導、市民や団体を対象とする救命講習会を開催しました。 消防施設につきましては、市民からの緊急通報を受信する消防緊急通信指令システムの高度化を図るため、通信指令台更新実施設計を行いました。
常駐しておられる消防署の警備課の職員は15〜16人とお聞きしておりますが、高速道路で事故が起きた場合、消防車2台、救急車1台で8人の出動ということになると、本市に残るのは7〜8人で、市内の消防や救急救命活動に当たらねばならなくなります。
また、救急救命士を初め消防活動及び救急救命活動に必要な各種資格の取得に努めました。 火災予防につきましては、女性防火推進隊を初め関係団体の協力を得て、火災予防の啓発と自主防災組織の訓練指導、市民や団体を対象とする救命講習会を開催しました。 また、救助工作車Ⅱ型及び水難救助艇の更新を行いました。多様化する時代に対応するため、クレーンつき資機材搬送車を導入しました。
また、救急救命士を初め、消防活動及び救急救命活動に必要な各種資格の取得に努めました。 火災予防につきましては、女性防火推進隊を初め関係団体の協力を得て、火災予防の啓発と自主防災組織の訓練・指導、市民や団体を対象とする救命講習会の開催に努めました。 消防施設につきましては、消防ポンプ自動車、高規格救急自動車の更新を行いました。また、消防緊急通信指令施設の情報管理装置の更新を行いました。
また、救急救命士を初め消防活動及び救急救命活動に必要な各種資格の取得に努めました。消防団を初め関係団体の協力を得て、自主防災組織や事業所で行われる消防訓練の指導や火災予防の啓発を行うとともに、市内事業所など防火対象物の査察を実施いたしました。
そんな中で、これまで各公民館へのAED設置など、でき得る限りのご努力もしていただいていますが、消防・救急救命活動に他地域よりも時間がかかるという現状に変わりはありません。この厳しい条件下で消防としてもっとできることはないのか。今回、残念ながら私には新しく提案できるものがありませんが、地域の方々の切実な願いとしてお伺いしたいと思います。 3点目です。
また、救急救命士を初め、消防活動及び救急救命活動に必要な各種資格の取得に努めました。 火災予防につきましては、消防団を初め、関係団体の協力を得て、自主防災組織や事業所で行われる消防訓練の指導や火災予防の啓発を行うとともに、市内事業所などの防火対象物の査察を実施いたしました。また、女性防火推進隊による高齢者宅への防火訪問を充実いたしました。
また、消防職員に救急救命士を初め消防活動及び救急救命活動に必要な各種資格を取得させました。 火災予防につきましては、消防団を初め関係団体の協力を得て、自治会や事業所で行われる消防訓練の指導や火災予防の啓発を行いました。女性防火推進隊には新たに活動服を貸与いたしました。
ただ、そういう要配慮者の名簿ができ上がった、あるいは支援の方法ができ上がったといっても、その当事者がどういう情報を保有されているのか、すなわち、いわゆるかかりつけ医がおられるのか、どんなお医者さんにかかっておられるのか、あるいはどういう持病を持っておられるのか、あるいは常備薬、どういう薬を毎日飲んでおられるのかとか、そういう医療情報がわかれば、救急救命活動において迅速かつ適切な救命措置がとれると、このように
本市南部地域、特に山間部における救急救命活動については、現状を踏まえ、再三我が緑政会においてこれまで取り上げてまいりました。最近では、3月議会で南部地域に消防署分署の設置については、生命にかかわることであり、避けて通れない問題として市の考えに対し、救命率向上の観点からも極めて重要な課題として認識している。
本市南部地域、特に山間部における救急救命活動については、その地域的な条件と現在の体制から、他の地域と比較しますと、活動におくれが生じることがあり、打田、高船、天王方面には地域内の道路幅も非常に狭いため、消防車はもちろん救急車も入れない道路がたくさんあり、患者さんを救急車に搬入するまで、さらに時間がかかります。
次に、5点目の質問、南部地域に消防署分署の設置、または特に山間部における救急車の配置についてでありますが、前回、緑政会の先輩議員よりも質問がありましたが、本市南部地域、特に山間部における救急救命活動については、その地理的条件と現在の体制から他の地域と比較しますと、活動に遅れが生じることがあり、打田、高船、天王方面は地域内の道路幅も非常に狭いため、消防車はもちろん救急車も入れない道路がたくさんあり、患者
まず最初に、本市南部地域、特に山間部における救急救命活動について質問を行います。決算特別委員会でも質疑を行いましたが、副市長のご答弁が昨年度の委員会の中でなされた内容よりも後退したものであったこと、消防長の前向きなご答弁とにずれがあるように感じられましたことから、あえてもう一度質問を行います。
順位6番 南部登志子 (緑政会)(1)南部地域の救急救命活動について 本市の南部地域、とくに山間部における救急救命活動については、その地理的条件と現在の体制から、活動に遅れが生じることがある。そのことで救われない生命があるとすれば、それは住民にとっても、そして救急救命活動に必死になって取り組んだ消防職員にとっても、やり切れないことである。
宇治市内の消防署から救急車が出動し、救急救命活動が行われました。 中央防災会議でも、今後30年以内にマグニチュード7から8の地震の起こる可能性が80%ある、こういう指摘もあり、今後も大規模災害の起こる可能性があります。 市内に今、3署1分署に救急車が配置されていますが、高規格車は3署にしか配置されていません。この間、救命士の養成も行い、既に宇治市には21名の救命士がおられます。
したがいまして本市におきましては、ヘリ搭載用救急機材の充実や救急救命士の搭乗による救急救命活動の高度化を図るとともに、搬送病院等との連携を強化するなど今後ともヘリコプターによる救急体制の充実に努めて参ります。 続きまして多数の傷病者が発生した救急事故の119番通報についてのお尋ねでございます。
そのため職員訓練を行い、消防技術等の向上に努め、さらに救急救命士の養成を行うことにより救急救命活動の充実を図り、市民の皆様の期待にこたえ、あわせて平成11年度から展開しております救急救命運動を継続して応急手当や蘇生法の普及と啓発に努めてまいります。また、大規模災害が発生した場合に的確かつ迅速に対応できるように隣接の市町と合同で救助救出訓練等を実施して強固な部隊づくりを図ってまいります。